感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
[良い点]
ふたりのやり取りがたまりません。
もういいよ、早く告っちゃえよ! いけるって! と背中を押したくてたまらなくなったときに、仁美さんが読者の代わりにやってくれました。
その後も、まだ伝えてないのか! と尻を叩いてくれたり、葵の味方についてくれたりと、仁美さんには感謝しております。仁美さんがいなかったら、あと五年くらいは大切な友だち同士で居続けかねないあのふたり。
今後も、周囲の方にはふたりの背中をぐいぐい押していっていただきたいと思います。
[一言]
仁さんにはけっこう毒舌な葵ちゃん。
そこがまたかわいかったです。朔夜さんは嫉妬しそうですけど。
exa様

まさにおっしゃるとおりで。
仁美はとても上手く物語をまわしてくれて、書いてる方として非常に助かりました(笑)
葵の後ろには、仁美に加えて、食堂の面々がついているので、色々後押ししてくれるのではないかと思います。

仁のうざい愛(笑)に、ちょっぴり辛辣な葵さんですが、「小さい頃から知っている、身内に等しいお兄ちゃん」になら、たぶんこれぐらい言うんじゃないかと思いまして。ただ、おとなしいだけの女の子じゃつまらないですし。
朔也はきっと、うらやましいと思うでしょうねー(笑)
想像すると楽しいです。

ありがとうございました。

[良い点]
文章がとてもなめらかで読みやすかったです。
内容もとても面白くてグイグイ惹きこまれました。

次どうなるんだろう、次どうなるんだろうと、読んでる最中でも早く続きが読みたくて指が止まりませんでした。

葵ちゃんがもう可愛くて可愛くて……。
「なんなの、この可愛い生き物」に激しく同意したのは内緒です(笑)←言ってる
[一言]
ゆっくり拝読しようと1日1話と思っていたら、もう面白すぎて一気読みしてしまいました。
ていうか、身バレの瞬間どうなるのかが気になりすぎて……。
身バレの後もこれまた面白くて……。

とても楽しめました。
素敵な作品をありがとうございました。

葵ちゃんと朔也さん、満月のたびに「今夜は月が綺麗ですね」って言い合っちゃうんだろうなー(〃´ω`〃)
  • 投稿者: たこす
  • 2018年 12月17日 23時28分
たこす様

ありがたい言葉がたくさん並んでいて、嬉し恥ずかしで悶えまくってしまいました。
面白い本を読むと、中断するのが難しくて、ページをめくる手が止まらない状態になったりするものですが、拙作がたこす様にとってそういう作品になったこと、大変光栄に思います。
きっとこういうのが、作者冥利につきるというのでしょう。

葵を可愛いと感じてくださって、よかったです~。
「可愛いヒロイン」って難しいもので、やりすぎても「あざとい」と感じてしまう可能性もあるので。

身バレするシーンに萌えを感じるタイプなので、書いていて興奮しました(笑)
ドキドキを一緒に体験していただいたようで、なによりです。

ありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます。

真面目に生活するって大事だと改めて思いました。
職場の人たちの愛が(笑) タンスに小指の呪いって!(笑)

『満月』『新月』のハンドルネーム?も綺麗に回収されて、何もかにもが二人を結びつけようとしていたのではと思えるほどでした。
そうなんですけどね(笑)
出会うべくして出会うというのが好きなので更新が待ち遠かったです。
完結して嬉しいやら寂しいやら。きっと仁やおじさんと同じ気持ちだろうと思っております(笑) 

素敵なお話をありがとうございました.゜+.(・∀・)゜+.゜
  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2018年 12月17日 09時02分
みわかず様

こちらこそ、お付き合いくださり、ありがとうございます。

真面目に生きるって、大事ですよねぇ。
堅実にやっていれば認めてくれる。
私の願望です(笑)

そうそう、なんかね、足の小指って意外と骨折するらしいですよ。ぶつけて「痛ぇー」って思って、気づかないだけで、実は骨折してることがあるんだとか。
それを思い出して、具体的に呪ってもらいました。
たぶん今後も、朔也は呪われます。「ピン札で人差し指をスパっと切る呪い」とか「コピー用紙で人差し指(以下略)」とか「机の引き出しに親指を挟む呪い」とか、そういう、地味に痛い系のやつ。
葵の為に、頑張って耐えてほしいものです(←他人事/笑)

移り変わる月を眺め、満ちて欠けているうちに、一ヶ月二ヶ月と経過していく。
そんな日々を、二人には積み重ねていってもらいたいと思います。
[良い点]
顔も名前も性別さえも知らない二人が距離を詰めていく様子が丁寧に描かれていて、心温まるお話でした。
この小説を読めてよかったです。
  • 投稿者: 朝野黒
  • 2018年 12月17日 07時41分
朝野黒様

この場所もそうなんですが、こうやってパソコンや携帯電話に内臓されているフォントで表示される文字は、言ってみれば無機質なものです。
手書きの文字であれば、多少なりとも何か(年齢、性別)を想像できる余地はありますが、フォントにはそれがない。
そこに色や温度を与えるのは、その言葉を入力している人間です。
想いは、文章に表れます。

>読めてよかったです。
こんなに嬉しい言葉はありません。

書いて良かった。
心の底から思います。

感想、ありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます。
なんともはや、好きな作品です!
毎度、毎度。
とつ、とつ、と進んでいく速度と、じわじわと染みてくる温度にハートをきゅーっと掴まれていました。
素敵な作品をありがとうございました!
  • 投稿者: 遥彼方
  • 女性
  • 2018年 12月16日 22時53分
遥彼方様

胸にじんわりくる、あったかい話を目標にしておりました。
なので、そう感じていただける作品に仕上がったことが嬉しいです~。
そいでもって、素敵なレビューまでもっっ。
私より朔也のことわかってるーー(笑)

こちらこそ、ありがとうございました!
[良い点]
とても面白かったです!

朔也が満月に気づいたシーン。
お互いを知った後も想いを先に言わない所も、ああ、朔也らしいな、と思いました。
十話という中でいろんな場面が丁度よく、仁美さんによって動いていくシーンも、とてもいいな、と思いました。

あの二人の気持ちにそっているだけだと、お互いに気を遣ってそのままになりそうで(笑)
仁美さん、グッジョブ!!(二回目)


天の神様をうらむ所も大人な男だし、初恋という言葉を聞いてきっとタダ甘くダダ優しくしていくんだろうなぁ、なんて思いました。

砂糖なおかわりが欲しい! という本音を残しつつ、連載完結お疲れ様でした!
とてもとても読んでいて楽しかったです。
ありがとうございました。

なななん様

たしかに、仁美が動いてないと、二人はまだ回り道をしていたかもしれないですね。
書いた方としても、「仁美さん、ありがとう」の気分です(笑)

初恋云々に関していえば、仁がさんざん「サクは優しくていい奴なんだ」とヨイショしまくっていたせいで、葵は就職する前から朔也のことを知っていた状態です。
写真で顔を一応知っていて、中高生時代にある「大人の男の人かっこいい」的な憧れめいた気持ちがあったことを、京子だけが知っています。
それも含めての「初恋」だったりします。

糖分に関しては、読んだ方で好きに投入して、煮詰めていただければっ。
ご想像の通り、きっと朔也はデロデロに甘やかしてくれることでしょう。

こちらこそ、ありがとうございました!

[良い点]
完結お疲れ様です!

いやぁ、面白かったです!
毎日更新を待ってましたし。

言葉がうまく言えないからこそのネットというのが、よかったです。昔なら文になるのでしょうが。
ビバ現代!
ネットのつながりからリアルのつながりに変化できてよかったです。


では、最後に。
ふたり仲良く幸せに爆ぜやがれぇぇぇl(海水式最大級祝詞)
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2018年 12月15日 21時03分
海水様

そうですね。昔なら、文通ですよね。
文通の場合は、住所がわかってますから、「どこの誰か、まったくわからない」ということには、ならないでしょうが。
前に住んでいた人宛てに手紙が届いて、うっかり開封しちゃって――、みたいな始まりですかね。

文というか「メモ書きを通じて交流する」というお話を以前考えていたことがありまして。
今回、これを書いたことにより、そのネタ使えなくなった気もしますが、同ネタシリーズということで書くのも面白いかもしれません。

私としても、二人には末永く爆発してほしいと思います(笑)
連日お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
[良い点]
最新話まで読めました。週末まで時がなく、二話目から一気に読んだのですが、これはもう目が離せません。
仁美さん、グッジョブ!

続きをとても楽しみにしています。
なななん様

仁美へのグッジョブ、ありがとうございます。
登場させたものの、ここまで活躍するキャラになるとは、全然思っておりませんでした(笑)

本日(12/15)、二話分更新で、完結させる予定です。
お時間ある時にでも、読みにきてやってくださいませ。
[良い点]
やーもー!やーもー!(*´艸`)
とうとう朔ちゃんが腹を決めましたね!

葵ちゃんはどこで気づくのか、どう知るのか、いやあ楽しみです!

  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2018年 12月13日 21時09分
みわかず様

悶えてくださって、ありがとうございますっ!
こういうのは、なんというか、いかにして身バレするかが重要だと思うので、そこを楽しんでいただけて、なによりです。

あともうちょっと。
最後までお付き合いいただければ、幸いです。
[良い点]
最新話まで読みました。
ほーっとため息が出るような、ぽっと柔らかい灯が点るような作品です。
続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 遥彼方
  • 女性
  • 2018年 12月10日 10時20分
遥彼方様

普段はついつい、途中からシリアス路線に走ってしまいがちなのですが、当作では「ほのぼの路線を崩さない」ことをモットーにいたしました。
「柔らかい灯り」というお言葉、こちらこそ胸に染み入ります。
とつとつと進行する、地味な作品ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

ありがとうございました。
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ