↓
【Web版】怨獄の薔薇姫　政治の都合で殺されましたが最強のアンデッドとして蘇りました

エピソード214の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
キャサリンはもちろん、ウィルフレッド君もまた、因縁の地に舞い戻るんやなって
管理
エピソード214
>>エピソード214の感想一覧
感想ありがとうございます！

やがてまた雪深い山国に人々は集います……
[一言]
素敵なプロローグでしたね。この内容なら3巻いけるんじゃないでしょうか。
幸と不幸は裏表、ウィル君の甘酸っぱい、勇気ある行動がこれから後悔に満ちたものになるかと思うと、死者を見送る心地になってしまいます。
ちなみに、赤毛の女性管理官が渡したプレゼントは、仲良し管理官さん達とのファインプレイと係長のうっかり管理でギルド本部の保管庫から横流しした素敵な呪いのアクセサリーだと予想してます。きっと眠らなくても行動できるようになるような。
さて、先生の技巧的で繊細な文章、とても素敵でした。これから、呪いに満ちた展開になるのでしょうが、お元気にお過ごしください(ウィル君を見送る心地で。
  • 投稿者： 退会済み
  • 女性
  • 2021年 01月01日 18時05分
管理
エピソード214
>>エピソード214の感想一覧
感想ありがとうございます！

> 勇気ある行動がこれから後悔に満ちたものになるかと思うと

後悔に満ちたものになる……かは見方によりそう。
ウィル君も信念を持つタイプだから、信念のため動いた結果なら、無念が残ることはあれど後悔はしないタイプですかねー。
まあそれはそれとして七難八苦は待ち受けておりますが。

> 赤毛の女性管理官が渡したプレゼント

流石変なもん渡されたらキャサリンが気が付きますね……
あれでいて一応警戒はしてるので。
ちょっと先で明かされますが、餞別としてはやや高価ながら普通のプレゼントで、最後まで意地が悪いのか逆におせっかい的な意味なのかよく分からんものです。
そして（おそらく渡した側の意図を超えて）思いがけず役立ちます。

> 先生の技巧的で繊細な文章、とても素敵でした。

ありがとうございます。
今年も頑張って書いていきます。
[良い点]
あけおめでーす！
今年も怨獄の薔薇姫を読むことができて嬉しい！
ニヤニヤしちゃう青春劇が終わってしまうことに若干の寂しさもあるけれど、このお話って『怨獄の薔薇姫』なのよね……怨嗟の声が久しい

相変わらずキャラ造形も世界観という枠組みもしっかりしたお話で、続きが気になってワクワクしますね！

これからも応援していますよー！
管理
エピソード214
>>エピソード214の感想一覧
感想ありがとうございます！

> あけおめでーす！

ことよろでーす！

> 相変わらずキャラ造形も世界観という枠組みもしっかりしたお話で

ありがとうございます。
細かいところを考えるのは半分趣味、半分は脊椎反射ですね。
TRPGのルールブックの世界観説明とかめっちゃ好きな人間ですｗ

> これからも応援していますよー！

ありがとうございます！
今年も頑張っていきます！
↑ページトップへ