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[良い点]
久々の更新でつい読んでしまった
綺麗なお話で楽しく読ませていただきました
ラーメン大好きマンさん、感想ありがとうございます。

私も久しぶりに更新しました。
また、思いついたときに思いついた分、更新します。
良ければお付き合いください。よろしくお願いいたします。
[気になる点]
こんにちは、ちょっと気になったのは以下の点です
龍興が「夕子は自分が兄では無いと気づいているのでは」云々というところで、夕子さんが犯人では無いと明らかではないでしょうか?
犯人なら亡くなったのは兄の方だと知っている訳ですから
[良い点]
描写が無駄に長くないところ。
[一言]
個人的には、もう少し悪食の描写が楽しみたいなと思いましたが、周りの反応が、この時代ならではの反応なのだろうと思えて、楽しかったです。
作品は完結していますが、もしこのままシリーズものとして続くなら、違う方向の自由さを持った同級生が出てきそうだなと思いました。
[良い点]
◎ おもしろかった です ♪ それにしても、ねぎま美味しs(げふんげふん)
〉それにしても読み返すと、登場人物たちも時代背景も魅力的で独特。コーチャー様が手がけられるとき、明治女学生日常(食べ歩き)ミステリーをまたいつか、何年か先でもぜひ。

[気になる点]
■「私にとって敏明様、いや藤多の家が全てだ。どんなことがあっても守りたいものだ」
〉謎解き後……これは、つまりお気楽な青年のカン違いの話か? と思いきや、このセリフ。

〉大事なのは主人の気持ちではなく、家、だと。わざわざ守りたいものを(必要もないのに)言い直しています。
ある意味、不気味……


[一言]
◎大上さん、家宰へよく辛辣な態度をみせなかった。
〉あの忠義な「小人」や、大上の母を死に追いやった祖父と同工異曲。
家(家名)を大事というだれがが、自分が正しいと思うやり方を関係者へ一方的に押し付けて。何かを隠し・何かを捻じ曲げて事件が生まれた…… この家宰なら「消された姫」が、場合にはよって本当に生まれたかも?


〈 蛇足 〉
主人が惑乱しようと、家の評判を守ろうとした家宰です。
ふたりの若い小娘〔この一件を学校や実家で言いふらすかもしれない)に釘をささず、そのまま別れたのは不自然かも知れません。 若様を女中に追いかけさせて、わざわざその場にとどまったのですし。
口止めや口封じ(⁉︎)は考えなかった?
・・・あまりにも手のかかる若さまにいらついて、足を止めただけ(クールダウン中)かも知れませんが。

(・・あと、大上さんと委員長が、口止めされてまともに返事するかどうか分かりませんが)
[一言]
∀・)いや、これ、ファンが待っていた展開じゃないですか?ナイスジョブだと讃えます!!そしてこれからも読み続けていきたい作品、素敵な時代ものミステリー、大上さんの人気がさらにアガるようになればと1ファンながら思います☆
IDECCHI51さん、感想ありがとうございます。

好きな時代の話をかけるので、この物語は書いていて楽しいです。
時代小説を書く機会があれば、徳川慶喜が江戸に帰っちゃったあとの大阪城の話とか明智光秀の丹波攻めの話とか書いてみたいですが、だいたい爽快さがない話なので難しいですね。

今後とも宜しくお願いいたします。
[良い点]
GW開け、サプライズ!
シリーズ新作短編 ♪ 開幕!
[気になる点]
え?: (O_O):本当に?
(… 後書き)
[一言]
◎ 本シリーズの激戦突破〔入賞]をお祈りします。
K John・Smithさん、感想ありがとうございます。

せっかくなので少しだけ書いてみました。


今後とも宜しくお願いいたします。
[良い点]
おめでとうございます!
二次選考も通過!!
[気になる点]
…… もしや、記念新作外伝短編が。
[一言]
m(__)m 冗談です、すみません。
K John・Smithさん、感想ありがとうございます。

二次選考通過、びっくりですよね
ヤバいですね!

もしやはあったりなかったりぼちぼちです。

今後とも宜しくお願いいたします。
[良い点]
第7回ネット小説大賞 一次選考通過おめでとうございます!
K John・Smithさん、ありがとうございます。

なんとか一次選考を通過いたしました。
まだここからどこまで進めるかは分かりませんが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。

通過記念に短編でもかければいいかもしれませんが、GWまではまとまった時間が取りにくいのでどうころんでもその辺になると思います。
[良い点]
途中で作者様の手のひらで転がされてまんまと騙され、怖くてゾクっときましたが、かねがねハッピーで楽しいお話でした!
ミステリーと大正ではなく明治?ロマン漂う素敵な世界観だと思います!
  • 投稿者: はつ
  • 2019年 02月04日 16時53分
るごたはつさん、感想ありがとうございます。

前半の軽さから後半が少し重くなるので、どうなるかと思いましたが幸せに終われたらいいなぁ、と思って書きました。

明治も後ろの方なので、大正ロマン一歩前という微妙な時期が好きなのでこうなりました。

最後までありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
[良い点]
いつの日か再開(再会)も?
そんな期待ができるシリーズ最終話で、一安心。
[気になる点]
▼ 考えすぎました。
第一話 大上さんの読書
「モルグ街の殺人事件。母と娘が無残に殺されるお話です」

「赤い粥」の、大上さんの過去話(母と娘の無残な出来事)がきて。

シリーズ最終話のタイトルに、黒い(愛)猫、と。

え? まさか、ポーの黒猫みたいな、おもく陰惨なエンディングでは? などと(少し)心配しながら最終話を読みました。
笑い声で終わって、一安心。
もう一度繰り返しますが、伏線などなく考えすぎでした。


▼ 考えすぎ その2
「悪食令嬢の黒い愛猫」は、もしや実次兄の新作短編小説?


[一言]
にゃ〜にゃ〜 にゃ〜
〉大上さん 「ふふ、もうすっかり私になついて ♪ 」
      ( かわいい、食べちゃいたい )
〉黒子 「 食う気か!太らせて食うつもりなんだナ!」
      ( 近くで見張ってやる!)

大上さんと猫は最初の頃、アンジャッ○ュな感じだったということですね。


K John・Smithさん、感想ありがとうございます。

もともと雪子とお義兄様が殺人事件の謎を解くものを考えていたのですが、それは長編になるので時間的に書けないので、人が死なない短編になりました。

もし、どこかで機会があれそういう再開もあるかもしれません。

猫は級長がかたっている形です
だから、男衆は黙って見ているだけです。

長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
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