エピソード94の感想一覧

バグパイプ演奏のヤンマーニ……なぜだろう、本家以上に理不尽な展開で雑魚が瞬殺される展開しか見えない。こんな化け物とエンカウントしてしまった黒服が哀れでなりませんね…(ノ∀`)アチャー

じつはジャックとテッド君は面識があったります。
面白いことをやりたいとウォッチガードセキュリティに入隊したのは良いものの、退屈な半島に飽き飽きして暴れていたところを、テッド君直々にブラックウィドウに推薦されたという設定だったりします。

史実日本のアニメのパクリがアメリカから発信されて、この世界の日本に影響を与えるとか酷い展開ですなぁ。このままいけば世界中に影響を与えることになったでしょうが……。

なんたって、皆殺しのト〇ノですから美女パイロットたちが全滅したり、銀河滅亡で人類終了なんて展開のオンパレードで観客のＳＡＮ値をガリガリと削っていくかと思われます。子供の頃に見せられたらトラウマものでしょうねぇ。

アメリカ時代のテッド君はショタ体形で外出も出来なかったし、シドニー・ライリーには容赦ないノルマと〆切を課せられたので若干病み気味だったんですよね。そんな状態で作った作品なので、クォリティはお察しレベル。それなのに、どこからか掘り出して実写化してくれやがったものだから気が気で無かったのです。

アラン・スミシーは監督の責任回避のための偽名だから、脚本家のテッド君には向いて無いかも。ヒューズがドーセット領で映画を撮るようになったら名乗るかもしれませんねｗ

ワンピのガープは好き勝手やるには中将以上の階級はいらんということで昇進試験は受けてない（大将になると天竜人直属になって命令拒否出来ない）のですが、この世界のシドニー・ライリーの場合は現場から遠ざけたいがため＆現役続行のために昇進させられていたりします。本人はそんなこと毛ほども気にせず、今日も元気に現場を荒していますけどｗ

最恐なのは間違いなくカートンとジャック・チャーチルのコンビでしょう。ブラックウィドウの活躍に乞うご期待ですよ！

黒歴史を作らせ過ぎてテッド君が病んでしまったくらいなので、元凶は間違いなくシドニー・ライリーです。というか、最初はそういうふうに書いてたんですけどね。冗長かと思って削ってしまいましたｗ

世界中に飛び散ったテッド君の過去のやらかし同人誌を回収するセクションがＭＩ６に設置されているのですが、まともに機能していなかったり。なので、今後も怪しげや同人誌のせいで物事が捗ることになりますｗ

実際、史実のジャック・チャーチルはロングボウでナチスの兵士を射殺してますからね。戦場でも猛威を振るうことになるでしょう。

モブくんは命こそ助かりましたが、この１件がトラウマとなって引き籠りになってしまいます。彼が復活出来るかは作者の胸三寸ですねぇ。（立ち直らないとは言ってないし、自援ＳＳの主役にならないとも言ってない

名前を直接表記していないのに、一発でジャック・チャーチルとバレてしまうところが、とても英国面ですなぁｗ