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[良い点]
エイリークらしい入浴シーンが楽しかったです。
身近にいたら殺意が芽生えるけど、小説の中にいる限りは子供っぽすぎて憎みきれないイケメン。それがエイリーク。(私分析)
[気になる点]
だいぶ前の話になるんですがレプラコーンの外見がピンとこないのです。ピンとこなくても作品の面白さは失われないので、問題ない気もするんですが。

今まで出てきた種族はエルフ・ドワーフ・ニューマン・オーガ・オーク?・レプラコーン・ブラウニー・ドラゴニュート・リンクス各種……だと思うのですが、いつか絵入りで大きさの比較や外見の様子なんかを書いて頂けたらありがたいなあ、チラッチラッ(シルエットとかでも)と思っております。
[一言]
おいしい食べ物(ミートローフ通販希望)にビフォー・アフターなお話、私は大好きです。腹減ったです。
隼人少年が普通の顔だったら、女子ウケしたのではないでしょうか。でもそうすると絶対モテますよね。ハーレムもの(邪道?)になってしまいそう。
成吉思汗先生らしく爆走して下さい。
こた☆カン先生、感想ありがとうございます。

 エイリークは異世界ナインスリーブスの中立的な立場の人間の代表として登場させた人物です。それなりに苦労をしてきた人間ですが、子供っぽい性格はどんなに苦労しても抜けないようです。気に入っていただければ幸いです。

 レプラコーン族は黒い髪で色素の薄い白い肌、手足は長く全体的にエッジの効いた容姿の種族です(現実世界でいうと東欧系っぽい)。彼らが身につけるアクセサリーにはデザインとして小さな角が入ったものが多く存在します。ナインスリーブスに適応しているうちに神性を宿す小さな角が無くなってしまったというわけです。ドヴェルク族(古代ドワーフ)の後継を勝手に名乗っているドワーフとは滅茶苦茶仲が悪いです。

 別の世界からナインスリーブスに送られてきた世界樹の化身から生まれた多様な種族は基本、世界に適応する過程で各神話由来の外見の特徴が失われています(例・エルフは不死だったが寿命120年くらいになる代わりに普通に子供が作れるようになった)。その引き換えに安定した生殖能力を手に入れたとお考え下さい。設定等は年末くらいに公表したいな、とか考えています。

 速人という名前ですが、念のために隼人ではありません。速人です。名前のもとになった役職が違うので(隼人 → 関所の役人。 速人 → 船頭。)一応こだわりがあります。ちなみに正式名称は不破二郎衛門速人といいます。

 速人の外見が不細工なのは作者の趣味です。

 ミートローフは日曜日のお昼に作っていたやつです。最近は煮込みハンバーグにおされているようですが、個人的にはこちらの方が絶対においしいと思います。
[気になる点]
これだけ美味しそうな白菜ロールがで出ていて
サブタイトルが「掃除 その1」…。
[一言]
時々更新部分をつまみ食い(読み)して、前書きの「~ヌン!~チャク!」に吹き出したりニヤニヤしておりましたが、頭から読み直します。
美味しい料理は人の心を動かすのです。
ガーリックトーストを一枚、作中からこっそり引っこ抜いて夜のツマミに取っておきたいです。
こた☆カン先生、感想ありがとうございます。

 白菜ロールは作中では「きょうの料理」でやっていたトマトソースで煮込んで出してしますが塩味やゴマダレでもおいしいです。サブタイトルはお許しください。プロットのものをそのまま使ってしまいました。なるべく早く「一章」のタイトルを打ち出して変更できるように努力します。

 ガーリックトーストを作る時はニンニクをすりおろすよりも細かく刻んでガーリックバターを作ると匂いがおさえられると思います。
[良い点]
ドーモヌンチャクサン!面白いですこれは!すごいこれは!
クスリと笑えるシーンがいいテンポで入っていて外で読めないくらいの面白さがあります!
[気になる点]
語り手?が変わっているのが分かりにくいシーンが少しあったのでもう少し分かりやすく変更してくれると読みやすいです。
[一言]
応援しています!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月17日 05時33分
管理
とっとぼ先生、感想ありがとうございます。

 日々、ヌンチャクの修行を続けゆくゆくはヌンチャク、面頬、聖なるブレーサーといった三種の神器をゲットして現代のニンジャマスターになることを夢見る私ですが、今回は私の作品「黄金のリーサルウェポン」を読んでいただいてまことにありがとうございます。
 今後も楽しんでもらえるようにハイクを詠んで、爆裂四散できるよう精進してワッショイしていきたいと思います。

 独白の部分と地の文の部分が分かりづらいとよく指摘されるので今後は括弧でくくったりするように努力したいと思います。これに関しては本当にもうしわけありません。
[一言]
なぜかモンゴルタイガー様を思い出しました。

夢を切り開くヌンチャクの閃光…… 嫌いじゃないです。
  • 投稿者: MIROKU
  • 2018年 12月11日 23時17分
MIROKU先生、感想ありがとうございます。

察する通りでございます。私はモンゴルタイガーがもっと注目されるべきだ、というメッセージを込めて今回の新作公開に踏み切りました。というかカーターじいさんが何であのモヒカンを無視しなかったのかが未だによくわかりませんが。先日札幌の書店(アニメイト)に行って大変ショックな出来事に遭遇しました。なんとB6の厚めのカバーで装丁されたラノベの新作のうち6冊くらいが「さえないおっさん」という文言が含まれていたのです。中には18禁みたいなタイトルもありました。今回の作品の中には流行の風潮である「さえないおっさん」というものに対して「さえないおっさんは異世界に行ってもさえないおっさんだろう」というアンチテーゼを入れてみました。既に失敗しているような気がしますが、感想どうもありがとうございます。

 それでは失礼します。
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