感想一覧
感想絞り込み
[良い点]
ただただ強くなっていくのではなく、魔法開発、道具開発に力を入れて工夫して強くなったり成り上がっていくところがとても良かったです。急に訳もわからず強くなったりせず、成長の過程や速度が丁度よく、飽きずに読めます。事件解決の構成も見事だったと思います。主人公やその周りがどう成長していくのか楽しみで、長く続いて欲しい作品だと思いました。
ただただ強くなっていくのではなく、魔法開発、道具開発に力を入れて工夫して強くなったり成り上がっていくところがとても良かったです。急に訳もわからず強くなったりせず、成長の過程や速度が丁度よく、飽きずに読めます。事件解決の構成も見事だったと思います。主人公やその周りがどう成長していくのか楽しみで、長く続いて欲しい作品だと思いました。
[良い点]
努力型成り上がりが良いです。
[一言]
ノアのアドバイスはセクハラ推奨してエロ親父路線へと誘導する罠。
騙されて実行したら「キモい」ってドン引きされるよ。
主人公、解ってるのかしら。
努力型成り上がりが良いです。
[一言]
ノアのアドバイスはセクハラ推奨してエロ親父路線へと誘導する罠。
騙されて実行したら「キモい」ってドン引きされるよ。
主人公、解ってるのかしら。
[良い点]
自分の好きな魔法開発&戦記系ですごく面白いです
[一言]
なので更新が続きますようにお願いします
自分の好きな魔法開発&戦記系ですごく面白いです
[一言]
なので更新が続きますようにお願いします
- 投稿者: Non Prayer Character
- 2019年 02月17日 01時01分
[気になる点]
今の段階の話なので、後に解決されるかもしれませんが
どうにも戦闘シーンでの長い呪文の詠唱が気になってます。
RPGの棒立ちターンバトルっぽい雰囲気。
戦闘中なのに不自然に会話が多くてどうぞ唱えて下さいという展開が目に付くというか。
呪文の途中遮断に消耗リスクが存在するなら石でも短剣でも何か投擲するだけで良さそうなので
対呪文の対処方法は知れ渡ってるんじゃないかなあと思う。
この世界に極端な短縮詠唱が無いなら、暗器の投擲に優れた暗殺者がとても強そうな予感。
詠唱が長いタイプの魔法使いというのは、パーティの盾役が防いでくれたり
時間を稼ぐ前提じゃないとなかなか難しいのではと思った。
この長い詠唱のシステムって狭い範囲の対人よりも対魔物、対軍隊を想定してのものなのかな?
今の段階の話なので、後に解決されるかもしれませんが
どうにも戦闘シーンでの長い呪文の詠唱が気になってます。
RPGの棒立ちターンバトルっぽい雰囲気。
戦闘中なのに不自然に会話が多くてどうぞ唱えて下さいという展開が目に付くというか。
呪文の途中遮断に消耗リスクが存在するなら石でも短剣でも何か投擲するだけで良さそうなので
対呪文の対処方法は知れ渡ってるんじゃないかなあと思う。
この世界に極端な短縮詠唱が無いなら、暗器の投擲に優れた暗殺者がとても強そうな予感。
詠唱が長いタイプの魔法使いというのは、パーティの盾役が防いでくれたり
時間を稼ぐ前提じゃないとなかなか難しいのではと思った。
この長い詠唱のシステムって狭い範囲の対人よりも対魔物、対軍隊を想定してのものなのかな?
[良い点]
試練と成長が続いていて飽きない
だんだん周りに認められてきてよかった。
許婚ともいい感じになれそうだし。
[気になる点]
主人公の問題点である魔力量、継戦能力以前に魔力量格上の魔力威圧が強すぎてやばいな。どうなることやら。
試練と成長が続いていて飽きない
だんだん周りに認められてきてよかった。
許婚ともいい感じになれそうだし。
[気になる点]
主人公の問題点である魔力量、継戦能力以前に魔力量格上の魔力威圧が強すぎてやばいな。どうなることやら。
[一言]
あまり国語に詳しく無いのですが
武働き、というのはゲームのキャラの造語ではないかと思います。
槍働きで既に武功という意味になり、刀でも弓でも槍働きと言うので。
槍働きさえ辞書に出てこないので確定的とは言えないですし、あえて武働きにされてるのなら余計な口出しで申し訳ありませんでした。
あまり国語に詳しく無いのですが
武働き、というのはゲームのキャラの造語ではないかと思います。
槍働きで既に武功という意味になり、刀でも弓でも槍働きと言うので。
槍働きさえ辞書に出てこないので確定的とは言えないですし、あえて武働きにされてるのなら余計な口出しで申し訳ありませんでした。
[一言]
魚類さん
クレイブに関しては基準値に満たないという記述はなかったと記憶しています
つまりジョシュアは生まれた順番を覆すほど魔力「だけは」ずば抜けて優秀だった
リーシャとクレイブは家の基準値前後だったと考えれば矛盾ではないかなぁ
魚類さん
クレイブに関しては基準値に満たないという記述はなかったと記憶しています
つまりジョシュアは生まれた順番を覆すほど魔力「だけは」ずば抜けて優秀だった
リーシャとクレイブは家の基準値前後だったと考えれば矛盾ではないかなぁ
[一言]
思わず物語に引き込まれてしまいました。
続きが気になる文章力は、さすがだと感心させられます。
これまでの功績が、親父の手でもみ消されないようにして欲しいな・・・というか早く養子になって!!
思わず物語に引き込まれてしまいました。
続きが気になる文章力は、さすがだと感心させられます。
これまでの功績が、親父の手でもみ消されないようにして欲しいな・・・というか早く養子になって!!
[気になる点]
自分の魔力量は、魔導師としては平均より少し上という程度。
そのため、クレイブ曰く「自分より魔力量の多いヤツを相手にすればジリ貧になる」らしい。
きちんと測ったわけではないが、リーシャの四分の一、クレイブでは五分の一。
この記述ですが、クレイブは確か主人公同様魔力量が少ないために当主になれなかったと記憶しています(魔力量を増やすために色々調べ回ったと言う表記もあったはず)が、上記だとリーシャよりも魔力量が多いことになり、矛盾しませんか?
まだ途中までしか読んでないので、それを補足するところがあれば申し訳ない。
自分の魔力量は、魔導師としては平均より少し上という程度。
そのため、クレイブ曰く「自分より魔力量の多いヤツを相手にすればジリ貧になる」らしい。
きちんと測ったわけではないが、リーシャの四分の一、クレイブでは五分の一。
この記述ですが、クレイブは確か主人公同様魔力量が少ないために当主になれなかったと記憶しています(魔力量を増やすために色々調べ回ったと言う表記もあったはず)が、上記だとリーシャよりも魔力量が多いことになり、矛盾しませんか?
まだ途中までしか読んでないので、それを補足するところがあれば申し訳ない。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2019年 02月13日 16時35分
管理
感想は受け付けておりません。