エピソード95の感想一覧

[一言]
「何の用ですのナナリア」甲板に降りたティナが言う。「アスラたちに何かするつもりなら、殺しますわよ。ぼくは許してませんわ。ぼくの街に魔物を放ったこと、姉様に【呪印】を施したこと。全部許してませんわ」

ジャンヌの呪印のは騙されててもジャンヌの選択で、それが本当だったとしても、世界を滅ぼそうとして殺されてたのは同じだろな気がする。

それと呪印のはナシオだと思ってたらナナリアっぽい。そういえばナシオは神域属性の創造でとか思った。そして、固有属性でも相当に強いとかな気がした。イーナの通常属性の風がそのうちのが固有属性の疾風だった気がするし、風属性強化版とかな感じではで、ユルキの通常属性火が死の間際とかで固有属性の炎にのも火属性強化版とかではで、マルクスの通常属性水が固有属性の氷にのが強化版とかでも多少方向性がかもでも結構元の属性がで主人公が通常属性の土が固有属性の花にとかは確かに花は土の養分ででも性質結構違うだろで結構特殊だろで、ルミアの固有属性の天は通常属性の光からっぽいし、名前とかはでも、性質が結構で固有属性天とか固有属性肴とか固有属性王とかはどれが元でも相当に特殊とかな気がする。

それとティナの街に魔物とかで最上位魔物そんなに多くはな気がしたら、そういえば混血だし、人間に紛れて暮らしてたけど、片親、確か母親だっけが応戦して正体がで殺されそうにで逃げたとか、追放だかでの有った気がするし、この作品かもとか思った。それと多分、もう片方はそもそも魔物にか住民に襲われてとかな気がする。それと応戦したの生きてたら生き別れとかでも話題にはな気がするし、応戦してて戦死とか正体がで殺されたとかでティナは逃げ延びたかジャンヌが助けてとかな気がする。ティナは強さはでもティナが殺してとかではな気がする。