エピソード114の感想一覧

どうもサカキさん、ご感想ありがとうございます！


何だかんだで、ノリ良く懐も広いのでありました。
……さすが魔王。（笑）

どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます！


いやー、ついに１０章まで来られたのですね……お疲れさまです。


魔王サマが、日常生活で自分をどう呼ぶか……「余」のままで行くか、他のに変えるかは結構悩んだんですが……結局、そのままで押し通しました。（笑）

その方が、「らしい」と思いましたので。


……でもって、そうそう、「リア王」ってリア充のクラスチェンジ後の上級職なんですよねー。（しれっ）

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


おおう、最高ときましたか！　ありがとうございます！

正直、今話は特に、書きながら「これでいいんかなあ……？」と、あんまり手応えらしきものがなかったんで。
そう、せっかくのハイリアの登場回なのに、なんか地味でダラダラしてるだけのような……と。
でも、作者の考えなんてアテにならんもんで……楽しんでいただけて何よりです！


そしてなるほど、確かにハイソなリア充っすね！
あとは這い寄るリア充とかも考えてましたが、しつこくなりそうなんでこの場ではお蔵入りしました。またどっかで使うのもいいかも知れません。


オチは以前より考えてました。
ハイリアの喋り方を、リアル重視で、学校にいる間は普通っぽく変更するか悩んだんですが……個性を重視して押し通したのは、この辺も理由です。

魔王と呼ばれるよう、魔王らしく――と。

そう、勇者と魔王が学校に通う作品は他にもあるでしょうが、そのものズバリ、勇者に魔王と呼ばれるものはそうはないだろう！……ってことで。

これで、マイペースな魔王は、やっぱり魔王っぽく、大手を振って振る舞うことが出来るってわけです！



……でもって、いやいや、そもそもハイリアが亜里奈を狙ってるってことは、普通に考えると小学校に行くんじゃ？……って感じですからね。
高校に転校してくるとは思ってなかった――としても、当たり前と言えば当たり前ですよ。

どうもあきじゃさん、今回もご感想ありがとうございます！


ハイリアこう来ました！

赤宮家由来になってるのは、まあ、その方がいろいろ通しやすかったとか、そんな感じですが……その辺はまた次回で。

ちなみに、ハイリアの言葉遣いとか、変えるべきかどうか割と迷ったんですよね。
珍しすぎる話し方が身バレに繋がるとかあるんじゃないか……とか。

でも……結局そのままで通しました。
だって、これ基本はコメディってことになってますからね！
ここでリアルを重視して、魔王としての個性を殺す選択肢はないだろう、と。
クラスのみんながあっさり受け入れちゃってるのもそうですね。
リアルで考えれば、ヘンなヤツまっしぐらですからね……。

……というわけで、楽しんでもらえて良かったです。
せっかくの魔王登場なのに、ちょっと地味かなあ……とかも思ってたんで。


あと、マサシン先生も久しぶりに存在感を見せられて良かった……！

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


うひー、良かったー！

ハイリアを可愛がってた（？）砂臥さんにダメ出しされたりするとヤベーなー、とか思って結構ビクビクしてたもんで……！

ふおおおぉぉぉ………………（安堵のタメ息）。


そして、なんと……好みが？
それはそれは、なんとも、恐れ多くも光栄なことにございます……！
いえーい。