エピソード118の感想一覧

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[一言]
>こっちでも勇者に魔王とはなあ
いずれ勇者が魔王っぽいこと、魔王が勇者っぽいことして逆の渾名を付けられたりしたら面白い(ォィ

こっちの世界の生活。
魔王にはこんな風に映るんですねぇ( ´∀` )

いやもう魔王と分類していいのか分からんけどね( ´∀` )
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


さらにアダ名まで逆になったら、もうカオスの極みっすな。(笑)
ただ、裕真が魔王っぽいことはムリでも、ハイリアが勇者っぽくは出来る気もする。(笑)


なんやかんやで、やっぱり自分が魔王であると自覚はしている魔王ですが、その生活態度やら何やらを見ている限りではただの超絶イケメン紳士でしかないという。(笑)

[一言]
魔王様の日常ってこんななんですね (*´▽`*)/~♪

温かみがあって素敵です。ご飯はどんなのを食べてるんですかね?
やっぱり絹ごし豆腐かな? (。´・ω・)?
どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます!


ちょっと普段とは違うテイストでお送りしました、魔王の日常編でした。
意外とこういうのも面白いかなー、って。
……まあ、こんなことしてっから、話数が増えていくんですが。(笑)


温かみ……そうですね、そういう雰囲気を書こうとしましたね。
なので、感じ取っていただけて嬉しいです。
ご飯は……割と普通の家庭の食事かと。
ばば殿じじ殿と食べるときは、純和食が多いと思いますが、魔王サマは美味しくいただきます。
煮物だって食べますし、漬け物梅干しもなんのその。

絹ごし豆腐ももちろんいただくことでしょう。
冷や奴を物静かにいただく魔王……絵になる。(笑)

おキヌさんちの豆腐は、店の場所がちょっと遠いんで、毎回ってわけにはいかないでしょうが……。
[良い点]
魔王さましあわせそうでよかったです(小並感)

[気になる点]
>「衛の家で鍋パーティーやろうって話があったろ?
 一緒に、ハイリアの歓迎会と勉強会もやっちまおうぜ!」

わたしもいきたい
[一言]
ばば殿じじ殿って呼んでいるのがもう尊いし、
ばば殿を先に持ってくるところに紳士みをかんじてほっこりしました
どうもつこさん。、今回もご感想ありがとうございます!


ええ、魔王サマ、かなり楽しんでるみたいっすよ。
まあ、もともとこっちの世界に興味があったみたいですしねー。


男子どもの鍋パーティーなんて、カオスの極みっすよ……きっと。
まあ、このメンツだと、人数も少ないし……高校生ゆえ酒が無い分まだマシでしょうが。
とりあえず、仕切るしかないのが目に見えている裕真は苦労するんじゃないかと。

けど、つこさん。交じると、途端に姐御をもてなす会になりそうっすね!
それはそれで面白そうだ。


……ハイリアが、年長者をどう呼ぶのか、その呼び方については結構悩みました。
どこまで敬意を払うのか、と。
あんまり丁寧すぎても、目上の人間に媚びを売る小物っぽくなるし……かといって誰も彼も呼び捨てってのは、また逆に野卑なだけっぽくて、イメージに合わない。
……というわけで、落としどころを探って辿り着いたのが「ばば殿じじ殿」でした。もっと難しい言葉にしようかとも思ったんですが、ここはむしろちょっと柔らかめな方がいいかな、と。

なので……この呼び名を認めてもらえたのは、実はすごい嬉しいです。
ありがとうございます!

そして……さすがと申しますか、まさかばば殿を先に持ってきていたことに気付かれるとは!
ええ、そこもちょっと、らしさを出すのに気を遣ったところだったんで。
いやー、恐れ入りました。

[良い点]
ハイリア視点の日常ですか。
このリア王(この呼称、気に入りました 笑)、異世界ライフを満喫しているようで何よりです。

それにしても、ハイリア視点で読むと、本当に異世界で魔王やってたんだろうか?
と思える人間性? ですね。
魔王っていうと、邪悪な野望を持つ悪逆非道な選民主義ってイメージですが、ハイリアの場合はそうではなく、致し方ない理由で魔王をやっていた、というのが分かります。
裕真と意気投合し考えを改めた部分もあるのでしょうが、

「向こうも同じく、こういうのが当たり前の光景になっててほしいもんだよ」

「――もっともだ」

のやり取りから、亜里奈の言う『似ている』という部分に繋がる気がしましたねー。
[一言]
今更ですが、真殿くんが登場したとき、学級的にも名前的にも(真殿→魔殿)ハイリアが化けたんじゃなかろうか? と思ったことを白状します(笑)

真殿くんとハイリアが同じ時間枠に存在していたので、すぐに違うことは分かったのですけどね。
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


リャおー、オムライスさんに一発で定着したんですね……いやはや、ありがたいこってす。

そーですね……ご推察の通り、魔王はそもそも割と真っ当なヤツです。
ただ、目的のためなら冷酷であることも厭わなかった……そういうタイプです。
なので、和解により、自らが守ってきた魔族も人と共存し、平和に暮らせるならそれに越したことはない……というわけですね。


しかし、確かに真殿くんはアヤしげでしたかねー。
そんな気はなかったんですけど、それっぽくも見えますよねえ。
[良い点]
余の日常、面白かったです!

>しかし余は大変気に入っている。

ここでツボにはまってしまいましたw
『余』の破壊力の凄まじさ!!

ルビって意外とすぐ見てしまうものなのですね。
漢字の違いに気づくまで、私も「ちちうえ ははうえ」にツッコんでいましたw
義兄上呼びをチラつかせるということは、完全に分かってますね!?

おキヌさんの影響力は流石です。
魔王までおスズさん呼びw
時代がかった口調とバッチリ合っていたのが余計に面白かったです!

ばば殿に礼儀作法を教わったハイリアは、ますますカッコよくなりそうですね。

衛の家……それは気になります!
次回の更新を楽しみにしています!
どうもあきじゃさん、今回もご感想ありがとうございます!


ちょっと変わった形にしましたが、楽しんでもらえて何よりでした。


そーなんです、トボけているようで察しが良く……そうかと思えばマジにボケてることもあるのがハイリアです。

……けれどホントですね。
こうして指摘されるまで気付きませんでしたが、確かに合わせて時代がかってますねえ。
時代劇もいけるのか、魔王……。

ハイリア自身、礼儀はちゃんとわきまえてるわけですが、日本のそれについてはまた別問題、ってわけですね。

衛の家は……まあ、高校生の独り暮らしなんで、普通にアパートの一室です。


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