エピソード124の感想一覧

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[一言]
とても高校生の会話じゃないくらい高レヴェルな会話よな(;゜Д゜)
でもこういう会話って好きです。

でもってね衛くん……その世界における勇者であろうとするって事は、その世界に対して災厄の顕現を願ってるも同義の、もはや悪なのだぜ(`・ω・´)
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


異世界行ってる間、歳は取らないにしても、体感としての時間は経験してるわけですから……実質、2人とも大学生ぐらいの精神年齢になってるってのはあるのかも知れませんやね。(笑)


まあ衛も、まったくのゼロの状態から「勇者になるために災いを出せ」ってほどではないわけですが。
あくまで、世壊呪という「芽」があるからこそ、さっさとその脅威を完全に取り除くために顕現を促進しようってだけで。
……いやまあ、「だけで」と言ってしまうには、やっぱりよろしくない思考でありますが。(苦笑)

[一言]
>店売りの寄せ鍋ダシ使用

これでいつか一緒に鍋しましょう (∩´∀`)∩~♪

勇者って大変なんですね (;'∀')
みんなは憧れているイメージなんですけど。

コーラが痛いって表現素敵すぎます (*´▽`*)

なんだかみなさんの感想に比べると拙者のはしょっぱいですね (´;ω;`)ウッ…
どうも黒鯛さん、続けてのご感想ありがとうございます!


おお、鍋パーティーっすね。いいですねえ!
……鯛鍋っすか?(鬼畜)


いやー、どう考えたって勇者って大変でしょう。
なんか最近は、それどころか、仲間を追い出したりして、挙げ句逆襲される勇者も多いそうですが……。
――そんなん、まず『勇者』ちゃうやん。(笑)……っていう。

あ、あと、表現を褒めて下さってどうもです!


……で、感想がしょっぱい?
いやいや、ゼンゼンそんなことないっすよ。思ったままを書いて下さりゃいいんです。
むしろしょっちゅう感想残していって下さって、「読んでもらえてるんだなー」とありがたい限りでございます!
[良い点]
この二人の会話を待ってました!!

裕真はこの現実世界に帰ってきましたが、衛は未だに帰ってきていないような、そんな感じがします。

裕真の普段の言動は、イタダキ君や衛から見たら働き者のオッサンみたいですね!
コーラが酒にしか見えませんw
それだけ経験を積んできたということなのでしょう!
もしかしたらハイリアより老けて見られているかも……。

裕真の良いところは直ぐに伝わらない、というようなことをおキヌさんかな? 言っていましたが、今を懐かしめるような老成した視点を持つ高校生はそうそういないでしょうから、ある意味仕方がないのでしょうか。
裕真の通常運転を初めて目にしたら、何があったのか心配すると思いますw

次章も楽しみです!
[一言]
>第121話 絹と白の小中少女恋愛談義
>センパイの反撃は、片手で頭を押さえて無効化

古典・伝統芸能って素晴らしい!!w
おキヌさんと白城さんのコンビは、攻守の切り替わりが面白いですね!
ほんのり緊張感のある、適度な距離感があるけどギャーギャー絡むw
どうもあきじゃさん、今回もご感想ありがとうございます!


そうですよねー、やっぱりこの2人に、ちょっとマジな会話とかさせなきゃですよねー。
……というわけで、こんな回が設けられたわけですね、ええ。

衛はまだ帰ってきてない……ですか。ふーむ。


いやー、しかし裕真はがっつりオッサン認定ですねえ!

まあ、子供の頃から、忙しい親に代わって妹の面倒見たり、家のことやったり、銭湯の仕事も手伝ったりと、社会経験積んでもともとの性格が老成してるところに、体感数年分の異世界経験ですからねえ……。

付き合いが長くなればなるほど魅力が分かる、ってなことを言ったのは確かにおキヌさんですね。
裕真の通常運転は、主に恥ずかしい台詞を堂々と言うことなので、あらゆる言動がオッサンじみてるってわけではない…………はず、です。



ちなみに、おキヌさんの攻撃は、沢口さんも同じ方法で防いでましたね。
伝統芸能です。
それと、今回は白城さんが相手だったってだけで、おキヌさんを軸にすると、大体いつもこんな感じになってしまうような気もします(笑)。

[良い点]
友人と馬鹿やった想い出って、思い返して価値に気付くことが多いのだと思うのですが、裕真にとっては今、正に、価値のあることなんですよね。
今まで苦労してきたもんなー
なんかしみじみ思ってしまいました。


そして勇者同士の勇者談義とは、これまた面白いです。
一般人同士が話す分には、馬鹿馬鹿しいタラレバの話ですけど、お互いガチもんなので、割りと真剣に語ってるな、と妙な緊張感を感じました。


衛は裕真の勇者適性を認めているが故に、裕真が勇者だと知ったら、変な嫉妬心が芽生えるような気がしますね。

でも選ばれたのは自分だ、という優越感めいたものを台詞から感じたので。

黄金勇者だけで判断すると鼻に付く奴ってだけですが、ふだんの衛を加味すると、影があって魅力的に見えてしまう不思議。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


裕真にとってもハイリアにとっても、このバカをやる何気ない時間が最高にゼイタク、ってやつですね。
本当に楽しくてかけがえがない、という。


勇者たちの勇者談義については、もっとじっくり語らせようかとも思ったんですが……結局、触れるぐらいにしておきました。
ここであんまり語らせすぎてもなー……とか思いまして。
ヘタするとケンカになりそうだし。
実は本人たちは気付かない、事情を知る読者だからこその緊張感……感じてもらえたなら良かったです。


果たして、衛の真意はどこにあるのか……。
二人が互いの正体を知ったらどうなるのか……。


……どうなるんでしょうね?(おい)

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