エピソード125の感想一覧

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[一言]
>いざってときに人の役に立たない筋肉なんざ、タダのタンパク質でしかないよ
妖怪退治は武道家の務めってね(らんま(違

そしてハイリア。
いったい何があったんや(;゜Д゜)
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


ドクトル門下の筋肉集団となれば、物理攻撃が通用する妖怪なら何とか出来そうではありますな。(笑)


ハイリアと『星祭り』については、もちろん本編中でも触れておりますが……より詳しい物語はスピンオフをどうぞ!(ダイマ)

[良い点]
『4度目も勇者!?』の章タイトルは、いつもストーリー性があってワクワクします!
本章のタイトルは、特に語調のリズムが抜群ですね!!
〈世壊呪〉に何が起こるのか気になるところですが、歌になった物語が始まるような、そんな叙情的な雰囲気を感じます。

ドッキリにかかった鈴守さんのリアクションが、初々しくて良かったです!

>(勇者除く)

魔王に( )付きで除かれていて笑いましたw
ハイリアの方がよっぽど現代に馴染んでいそうです。
アガシーも……。
この二人はホンットに仲が良いですねぇ!w
どうもあきじゃさん、続けてのご感想、ありがとうございます!
まずはこちらから……。


まあ、そもそもは章分けするつもりはなかったわけですが……。
いざするとなると、よくある名詞だけとかだとつまらんし、かといってネタバレは避けにゃならんし……と、アレコレ考えた末にあんな形になったって経緯があったりします。

特にネタバレは……ホント気を付けてます。
なんとなく触れつつ、でも決定的にはしないように、とか。

今章は、前章がまあアレだったので、ちょっとカッコイイ系でいきました。
お気に召しましたなら光栄でございます。


……鈴守さんって、よくよく考えると、ドッキリされる率が高いような気がします。
これもヒロインの宿命なのか……。
(単に素直なのでやりやすいだけとも言う)


残念ながら、裕真の情報社会適応力は、魔王にすら抜かれてしまったようです……。
まあでも、完璧超人なイメージのあるハイリアにも、なにがしかのニガテはあるでしょう……きっと。

アガシーとハイリアは……まあ、トムとジェリーっすよね。ぶっちゃけ。
[良い点]
不意討ち気味の鈴守さんと、柳のように聖霊をいなすハイリア(若干じじ臭い 笑)



今話は、何故か被災地ボランティアレスラーと、ハロウィン軽トラ横転事件とを連想してしまいましたね。

ハロウィンが山賊イベント化してきているのは、あながち間違いではないかもしれません(笑)


どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


夏祭りに関する取り纏めなども、地域振興課のお仕事なのです。
ただ、ドクトルさんと裕真パパがそれで知り合ったのは、あくまで偶然です。
で、もちろん、鈴守さんに打ち合わせを利用してドッキリを仕掛けたのは、ドクトルさんのおちゃめです。

ハイリアは……まあ、あの言動ですしね、じじ臭い感じの方が似合うかな、と。
あんまり若者若者してると、鼻につきそうですし。


ボランティアとハロウィン、特に意識してなかったので、言われてなるほどと思いました。
そして……そうですよね、確かに、最近のハロウィンは山賊的(もしくはヒャッハーモヒカン的)かも……。

[一言]
七夕の事を『サマー・クリスマス』って言うらしいと聞いたことがありますよ!
うん、そんなに季節外れではない!!(強引)

ハイリアの自然に生まれ出る笑顔!!
破壊力200000000!!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2019年 12月22日 20時10分
どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます!


なんだそれ、初めて聞きましたよ!
サマーはサマーだが、どこにクリスマス要素が……!?

……あ、もしかして植物に飾り付けするから?――なのか……?

ま、まあいいや、うん、季節外れじゃないっすね!(超強引)


……でもって、なんかスゴいハイリアの笑顔の破壊力。
ケタがとんでもないのは理解したが、単位が分からんからただただそら恐ろしい……ッ!!
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