エピソード129の感想一覧

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[気になる点]
魔力のストック的なアイテムがあればねぇ。
アリナ時代に大量にそれ使って大量生産して一時的にパワーアップとかできたかもしれんのにねぇ。
[一言]
まさかの共闘!!
まさかの広範囲攻撃!!

熱い展開ですけど複雑ですねぇ(;'∀')
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


魔力をストックとかプールするようなアイテムは無くは無いと思います。
ただハイリアの場合、本人も言ってますように必要とは思ってなかったでしょうし、そういう目的(自分のため)で亜里奈の魔力を使うことも良しとしなかったんじゃないかなあ……と。多分。


まさかの共闘ってアツいっすよね!
……というわけで、入れずにはいられないボンクラなのです。(笑)

[良い点]
平和な日常パートから、いきなり共同戦線という燃える展開に移行するのは、変身ヒーローモノならではって感じですね!

そして、臨場感っていうんですか? 
乱戦の雰囲気が上手く表現されていている。と思いました。
ハイリアの強さ調整も良い感じです(笑)


あと、3陣営の察知能力を掻い潜って能丸として振る舞うのって、かなり高レベルな技術なのでは? 
思想はともかく、こいつも苦労してるなーと……

[一言]
際限なく敵が沸いてきて、たまに色ちがいの強いやつが混じっているのって、アクションゲームのサバイバルモードっぽいな。と思ったのは私だけでしょうか?(笑)
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


そうなんですよ、変身ヒーローもの(もどき)なんですよね、本来は。
最近めっきり、ちょっと不思議な学園系日常ストーリーまっしぐらだったんで、書いててちょっと新鮮だったり。

燃える展開もあってこそ4勇!(自分で言うか)


あ、乱戦の雰囲気出てました? 良かったです。
もっとこまごまとシーンを書いていく手もあったんですが、この戦闘についてはあんまり尺を取らないようにと、状況描写をメインにもってきたんで……。

ハイリアのレベル制限は、まあ、お約束というやつですね。


あと彼は、そもそもの強さのレベルが段違い、かつ、何度も冒険したことで様々な道具を手に入れている……ので、強さを隠す手段もいろいろと備えていたりします。
そのうちの一つとして、「自分に弱体化魔法をかけている」というのがあるわけで……。
以前、裕真が能丸と戦ったとき、「コイツ、弱いんだけどなんか違和感がある」となったのはコレのせいです。
身体能力は下がっていても、時折見せる歴戦の勇者ならではの戦闘勘のようなものが、違和感として映っていたんですね。
でもそれも、やはり高レベル勇者である裕真だからこそ気付いた、と言えるわけで……。
やっぱり、擬態は相当に上手くいってるってことでしょう。



……でもって、そうそう、まさにサバイバルモードですよねー。
そして、色違いはお約束ですよねー。
強いのは赤いってのもお約束ですよねー…………中には青い方が強いってのもあるけど。
[良い点]
>「――なにをつまらぬことを気にしている?
> そもそも勇者、キサマも余も……願いは、こちらの世界で『チカラ』を振るうことではないハズだ。
> ゆえに、本来の力が取り戻せぬとて、それはほんの些末事……そうであろう?」

魔王さますっげーかっけえっておもうんですけど


[一言]
おおきくなったら勇者じゃなくて魔王になろうかなっておもいました
どうもつこさん。、今回もご感想ありがとうございます!


魔王サマも、もともとは信念の人ですからねー……。
しかも、裕真に負けて、自らの過ちを認めて、相手も認めて……という経緯がある分、もしかしたら人間的により深みが出てたりするのかも知れません。
王として他者を率いる、という経験もしているわけですし。



しかし、それにしても…………。



あああ、いけません、いけませんぞ!
なーロッパの王子サマが、あろうことか『魔王』に憧れるとか!

これがバレたら、SPのおねーさんに容赦なく射殺されますよ私!
ひー……!
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