エピソード132の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


そうですねえ。確かにそういう面もありますよねえ。
まあ、だからこそ守りを強固にするにも、より大きなチカラが欲しい――ってところもあるかも知れませんですね。

ただ、仰るようにこのままこれでカンペキ、とはいきませんよね。

将軍にしても、まずは何より、今ある空間が限界を迎える前に手を打たなきゃならん、ってところがありますし、後々、西浦さんを通じて表社会の協力を得ながら色々修正する気ではあるんじゃないでしょうか。多分。（苦笑）


そして――。
まあ、この距離感こそが４勇と言いますか……。（笑）

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


この二人、なんだかんだで似た者同士なところがありますからねー。
でもその理解し合ってしまうところが、また、お互い正体を知らない以上は葛藤に繋がると言いますか……ふっふっふ。（黒い笑い）

……そう言えば、確かに、鈴守さんモードだとわりと多いような気もしますが、シルキーベルとしてキョドることってなかったかも……ですね。

それだけ気を許すようになったということでしょうか。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


白城さんも、なんやかんやでマジメさんですからねえ……。
そして、勇者の娘やなんやゆーても、まだ高１の女の子ですからねえ……。

しっかし、オムライスさんのサブヒロイン愛が涙にまでなってあふれとるよ……。
良かったなあ、白城さん……。



……まあ、裕真の発言については、何と言いますか……。
勇者としてはそもそもの素質がマックス振り切ってるし、ベテランだしで、カッコイイ言葉も吐けるんでしょうが、女の子の相手となると……なわけでして。
なかなか気の利いたコトなんて言えんのです。

そりゃ、おキヌさんたち女子勢にいつも怒られるわなー、ですねえ。