エピソード133の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


＞確信犯

それ、めっちゃ面白い説っすね！　思わず笑っちまいましたよ、さすが！

……ちなみにマジメな話だと、これはそもそも旧暦の７月７日をそのまま持ってきたからこうなっちゃったってだけで、旧暦のままだと１ヶ月近く遅くなり（８月初め頃）、逆にそっちだとむしろほぼほぼ晴れになるんだそうです。
昔の人はちゃんと考えてたんだなあ、という。（笑）


この回のロマンチック度はそこそこ皆さまに好評なようでして。
……でも、そもそもボンクラは恋愛モノ苦手なんで、こーゆーの書くのツラいという。（笑）

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


おおう……砂臥さんに続いての高評価、今話は砂砂のお二人に好評で良かった！

しかもハイリアの株が急上昇っすか！
今話みたいなシーンを書くと、もしかしたら女性からすれば「それはナイ」とかだったりするのかなあ、とか、結構不安なんすよね……。

……だもんで、ひとまずホッとしました。


亜里奈、嫁にやってもいいっすか。
ちなみにその場合、亜里奈は〈天の湯〉を継ぐ気なので、ハイリアはむしろ婿に入るような形になるかと思われます。
……で、ばば殿じじ殿、パパさんママさんに敬意を払いつつ共に生活し、亜里奈と銭湯を経営する、と……そんな感じですかねえ。

そういや裕真も、鈴守さんが鈴守本家（当然旧家）のお嬢さんだってことを考えると、婿入りになる可能性が高いのかな……？

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


………………。

そ、そんなに女子的な回だったんすか、これ……。

ああいえ、イヤとかじゃなくて、自分じゃまったくわかんないもんで。


そーいえば、なんかの占いで「前世は修道女」ってなった気もするし……意外に思考が女子なんだろうかボンクラ……！？
しかし女子ウケするような話とか思いつく気がいたしません……！


……まあ、それはさておき、素敵とのお言葉、ありがとうございます。

亜里奈にハイリア、ともにお気に召してくださってる砂臥さんの（そして同時にリアル女子の）目にはこのシーンどう映るだろう……とは、当然気にしてましたので。
「コレはナイ！」じゃなくて良かったなー……と。

いやはや、一安心……。