エピソード135の感想一覧
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[一言]
きっと、薄い本じゃなくて奇書怪書は見つかるかも?
そして嫌な天気、車……センセの車がBTTFしちゃう!?(違
そして次はアーサーのさらなる力が!?
きっと、薄い本じゃなくて奇書怪書は見つかるかも?
そして嫌な天気、車……センセの車がBTTFしちゃう!?(違
そして次はアーサーのさらなる力が!?
エピソード135
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!
小学校の書庫に秘された奇書怪書とか……! ロマンですよなあ。
ボンクラが通ってた小学校、わりと古い校舎の一角(しかも教室が並んでる棟から大分離れてる)に図書室があって、空調の音しかしないような静かさで、夕方とか低学年の子だとビビって泣くんじゃないかって感じで、いかにも何かありそうだったんですよねー。(笑)
でもって、BTTFとはなんぞや!?……と思ったら、まさか某過去へ未来へデロリアンなアレがそんな略し方だったとは……!(笑)
とりあえず、センセが条件満たすような速度で校内を爆走しないことを祈るばかりです。(笑)
そしてアーサー……! どうするどうなる!?
小学校の書庫に秘された奇書怪書とか……! ロマンですよなあ。
ボンクラが通ってた小学校、わりと古い校舎の一角(しかも教室が並んでる棟から大分離れてる)に図書室があって、空調の音しかしないような静かさで、夕方とか低学年の子だとビビって泣くんじゃないかって感じで、いかにも何かありそうだったんですよねー。(笑)
でもって、BTTFとはなんぞや!?……と思ったら、まさか某過去へ未来へデロリアンなアレがそんな略し方だったとは……!(笑)
とりあえず、センセが条件満たすような速度で校内を爆走しないことを祈るばかりです。(笑)
そしてアーサー……! どうするどうなる!?
- 八刀皿 日音
- 2023年 10月02日 20時53分
[良い点]
ナイフといったら威力が高い上に連射がきき、更に貫通性能まであり、おまけに魔法の威力も高い強武器じゃないですか!
え? 1発投げたら終わり?
まあ、当たり前ですよね(笑)
ナイフといったら威力が高い上に連射がきき、更に貫通性能まであり、おまけに魔法の威力も高い強武器じゃないですか!
え? 1発投げたら終わり?
まあ、当たり前ですよね(笑)
エピソード135
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!
……しまった、オムライスさんにかかるとそっちのネタになることをすっかり失念していた!
しかしナイフが一番強いとか、あらためて騎士としてどうなんでしょうねパンイチアーサー……。
まあ、馬乗ってないのにランス持ち出すヤツだからなあ……。
そしてそれを投げるんだからなあ……。
とりあえず落ち着け。
なんにしても仰る通り、今回は投擲した物を手元に戻してくれる聖霊が不在なので、投げたら終わりっすね。(笑)
……しまった、オムライスさんにかかるとそっちのネタになることをすっかり失念していた!
しかしナイフが一番強いとか、あらためて騎士としてどうなんでしょうねパンイチアーサー……。
まあ、馬乗ってないのにランス持ち出すヤツだからなあ……。
そしてそれを投げるんだからなあ……。
とりあえず落ち着け。
なんにしても仰る通り、今回は投擲した物を手元に戻してくれる聖霊が不在なので、投げたら終わりっすね。(笑)
- 八刀皿 日音
- 2020年 01月25日 22時36分
[気になる点]
>お子さまお断りの薄い本とか見せてもらえるかも知れませんしね!
いやいやいやいや。
[一言]
ほのぼの回と思いきやの────!!
アーサーの見せ場キタっ!!(*´ω`*)わくわく
>お子さまお断りの薄い本とか見せてもらえるかも知れませんしね!
いやいやいやいや。
[一言]
ほのぼの回と思いきやの────!!
アーサーの見せ場キタっ!!(*´ω`*)わくわく
エピソード135
どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます!
アガシーはどうやら、薄い本というものに並々ならない憧れを抱いているようです。
まあ、内容を正確に把握していると言うより、好奇心によるものでしょうね。
ですが結局、このテの輩の常として、いいところで邪魔が入ったりして、決して現物を拝むことは出来ないのでしょう……。
ほのぼのパートを挟んだのは、時間経過と事態の変化のグラデーションをつけるためと、状況説明を兼ねて、ですね。
説明を説明だけで終わらせると、それこそ流れがブチ切れになりかねないので。
アーサーについては、今章と次章、どう扱うか迷っていたのですが……。
ええ、結局見せ場を作ってやることにしました。
割と……いやさ、かなり活躍させる予定でございます。
アガシーはどうやら、薄い本というものに並々ならない憧れを抱いているようです。
まあ、内容を正確に把握していると言うより、好奇心によるものでしょうね。
ですが結局、このテの輩の常として、いいところで邪魔が入ったりして、決して現物を拝むことは出来ないのでしょう……。
ほのぼのパートを挟んだのは、時間経過と事態の変化のグラデーションをつけるためと、状況説明を兼ねて、ですね。
説明を説明だけで終わらせると、それこそ流れがブチ切れになりかねないので。
アーサーについては、今章と次章、どう扱うか迷っていたのですが……。
ええ、結局見せ場を作ってやることにしました。
割と……いやさ、かなり活躍させる予定でございます。
- 八刀皿 日音
- 2020年 01月25日 22時02分
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