エピソード140の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


昨今のラノベ業界では、勇者ってすっかりダメ人間だったりむしろ悪役だったりしますもんね。（苦笑）
そこへ、「いやいや、本来勇者ってそういうんじゃなかろ？」と、ホントの勇者らしさを詰め込んだ――のが、うちの裕真だもんで。
なので、ヤツに勇者らしさを感じていただけたなら、まさしく本望なのであります！（笑）


でもって、ご安心下さい。
誤解もすれ違いも、せいぜいがボンクラの処理出来る範囲内でしかありませんので。（そーゆー問題か？）

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


まあ、あれですよね、ピンチのときほど冴え渡るのが勇者というか。
あとやっぱり、パニクってるヤツを見てると、却って落ち着けるってのもあるかと。


アガシーは、優秀ですが、やっぱり「人」としての経験はまだ足りないというか、割と精神的に脆い面もあります。
今回はそれがモロに出た形ですね。
……ええ、ギャップ狙った面もありますんで、「ご馳走様ありがとうございます！」……です。

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


おおぅ！？
なんか、先を読まれてるっぽい……？

ああなってああなるんすか！？　マジで！？

なんか、うまいこと誘導されてる気もしますな……むむぅ。



さておき、予想、ぶちまけたければいつでも伺いますよ？

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


ああ……マッチポンプ感。あるでしょうねえ。
ただ、この事態は彼にとっても想定外のはずです。

当然、アーサーのことも。
まさかこんなことになってるなんて思いもしないでしょうね。

ただ、状況を利用しようとは思ってるかも知れません。