エピソード148の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


……確かに、こんだけアレコレ集まってくると、どんな結界も中からバーン！……ってなりそう。（笑）

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


おっと……我らが魔導団の特攻隊長もわりとお気に入りのご様子で。

ツンデレ……ふむ、言われてみれば確かにそんな感じかも。
意外にイイヤツですし。


スパダリというのが実際どれぐらいの範囲（？）を指すのか、あんましよく分かってないボンクラですが……。
少なくとも、ハイリアをそういう感じには書いてないつもりです。
いやまあ、分かってないんだから、実はそうなのかも知れませんが。

しかしそれでも、ハイリアを格好良いとはおっしゃってくれるんすね。
ありがとーございます。

……さすが、恐るべきイケメンです。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


恐るべきイケメンとはなんなのか？
……そう、恐るべきイケメンです。（笑）

アーサーのセンスにケチをつけるガルティエンですが、こちらはこちらでなんかアレなところがあったりするのかも知れません。



ブラックの感覚につきましては……。
まあそうですね、単純にエクサリオの隠蔽能力が優れているというのもあると思いますが、そのあまりの強さの気配、そしてインパクトに気を取られてそれどころではない、というのもあるかと。
実際、犬なんかも（飼っていたので体験談でもありますが）、嗅覚は頼りにしますが、視覚や思い込みなど、他の感覚もわりと重要視していたりします。良く知っている主人のニオイでも、顔を隠したり、姿を変えたりすると、意外に分からなくなったりするもんです。
ゆえに、人間としていろいろ考えもするブラックは、余計に惑わされるってところはあるかと思います。
ただ、断定は出来なくても、違和感のようなものは感じ取れたりするかも。
初対面のはずなのに、そうも思えない、とか。


……さあ、魔導団の二人は、ジャイアントキリングを達成出来るのか……！？（お察し）