エピソード154の感想一覧

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[一言]
ここまでなってまだ気づかへんの(;゜Д゜)

いやそれはともかく。
最近の戦闘美少女は、敵をも救うようなタイプやで。

御霊信仰を応用して世壊呪を世快呪に変えるとか……そういう道はないのかねぇシルキーベル。
どうもサカキさん、なおも続けてのご感想ありがとうございます!


果たして、この2人のすれ違いはいつまで続くのか……!
みたいなところもによによとお楽しみ下さい。(笑)


鈴守さんのマジメな性格ゆえ……と言う面もありますね。
長い歴史を持つ家業、その役目を一身に背負ってるがゆえに……みたいな。
でもだからこそ、今後鈴守さんがどう考え、成長し、自らの道を見出していくかを見守っていただければ、と。

[一言]
完結してるので最後まで読んでから感想書こうと思ってましたが……これだけはダメだ!!

>>>「……そのヘルメット、壊れてるんじゃないか?」

ゆうま君ひどいよ、いくら何でもあんまりだよwww!
あ、ちゃんと面白かったですよ? 悪しからず。
どうも、金田丸さん……で、いいですか?
ご感想ありがとうございます!


鈍感通り越して、完全に思い込みの賜物ですよね。(苦笑)

まあ、明らかに色々おかしいくせに何故かバレない、特撮モノのニセモノみたいなものだと、生温かくお見守り下されば……なんて。


ともあれ、面白いと仰っていただけて、本当に嬉しいです。
これからも、なにとぞよろしくお願いいたします。

[良い点]
>今だったらまさに、なぜか関西弁に変換されるようになっちまってる……そういうことなんだろ?

そうくるとおもわなかったよ……でもらしい、めっちゃらしいよ!!!

>「わたしの、一番大事なあの人と、あなたは……きっと、良い友達になれるのに」

これはせつない……
[気になる点]
これどっちに転がるかわからなくてつづき気になりますわ
どうもつこさん。、今回もご感想ありがとうございます!


いやー、もうあの2人は、完全に先入観として、頭からお互いが正体であることを否定してますから……思考の出発点もそこなんですよね。

……というわけで、こういう形になるだろうってわけなんですが……。

「らしい」って言ってもらえて嬉しいっす! 良かった良かった。


シルキーベルのあのセリフは……ちょっと意味を多めに含ませました。
見ようによっては、「同一人物やからね!?」というツッコミも出来ますし、またクローリヒトにもそれぐらいの信用を置くようになってるとも見えますし。
やっぱり決別するのか?……とも見えますし。
彼女の葛藤の一つの形として、こんな風にしてみました。

まあ、そもそもが恋愛小説ではないですし、ボンクラにそこまでの描写能力は無い(笑)ので、そこまでややこしい展開にするつもりはないんですけどね。
[良い点]
まず一言……
この、ニブチンどもが!(笑)

でも、クローリヒトの翻訳機能が壊れたんだろうという解釈には、成程、そうきたか。と、変に感心してしまう自分もいました(笑)

そして、エクサリオ。
最初は鼻持ちならない奴と思っていましたが、理想のために非情になりきれないチグハグな行動をみているうちに
「こいつも色々葛藤があるんだろうな」
と、思うようになりました。

あと、前話の交差する突き。
よく考えたら凄くかっこよくないですか?
ダン○とバー○ル共闘のような

グライファンの存在感は、まぁ中ボスなので仕方ないかと(笑)南無~
[一言]
クローリヒトがそうしたように、そのうちエクサリオに技を上位技で返されそうな気がします。
サザン○イズのベナ○ス並に多彩な技を持ってそうなエクサリオ。
どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます!


そう、ヤツらはニブチンなのです! 何を今さらですけど!
だって……そうじゃないと、この物語ソッコーで終わっちまいますからね!

どうやってすれ違わせようかってところは、毎回悩みどころです(笑)。


エクサリオについては、これから……な点も多いですね。
ただ、葛藤がある、というのは事実そうかと。
〈勇者〉であることにこだわるのも、またそうした面の一つでありまして。
そうしたところが上手く描ききれるといいなあ……とは、今から悩んでることでもありますね。


おっと……ようやくそこに言及してくださいましたか!
そうそう、前話のあの同じ技を正面から交差させて、ギリギリで止まる……というのは「カッコ良くするぜ!」と気合い入れて書いたところなんですよ。
でも誰も触れてくれないという……(涙)。

いやー、触れてもらえて良かった! 報われた!
ダ〇テとバ〇ジルとか、最高に嬉しい喩えっすね! ありがとーございます!


クローリヒトとエクサリオの、次の勝負の動きも考えなきゃいけませんねえ……。
上位技で返す……1回はそれもアリかも知れません。

……サザ〇アイズ、途中までしか読んでないんすよね……。(汗)
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