エピソード158の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


一応、西浦さんもそっち系の仕事をしている人ですからね……って、だからこそ、そんな先入観が時として危険なミスを誘発しそうな気も。（苦笑）


「もっと低い山はこんなにあるんだぜ！？」とかプレゼンしたら、イタダキなら案外納得する……のかも？（笑）
重要なのは言い方ですね！　「標高１０メートルない山の中ではここが最高峰、正真正銘の頂点なのだ」とでも言えばカンペキでしょう。（笑）


おキヌさんは、いずれ自分はあれこれ大きくなる未来が約束されているはずだと強く信じ、日々を生きておられます。（笑）

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


おおう……砂礫さん的に見てもあの２人はそうなんですか。

そして何とも具体的な将来設計……。
いやしかし、確かにそんな風になってもおかしくなさそう……。

ボンクラ的には、あの２人、共同経営で会社立ち上げたりしそうだな、とか、なんとなく思ってたりするんですが。イメージで。


天保山の標高なんて……大丈夫です、普通細かい数字までは覚えてませんから！
大阪人でも！（多分）

鈴守さんはきっと、広隅に来る直前にでも行っていて、それで覚えていたんでしょう！　勉強出来る子やし！（適当）

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


……ちいさい、は、鈴守さん相手には禁句です。
特に、同じくミニマムなおキヌさんにだけは言われたくないようです（笑）。

今後裕真の正体を知り、シルキーベルを中学生扱いしていたことを思い出したら、しばらくは拗ねたりするかも知れません。
抹茶プリンで機嫌を取るぐらいは必要でしょう。


さて、少しだけお答えしておくと、衛も大概ニブいです。（笑）
なんせ、ＪＳモードアガシーと顔を合わせていながら、まったく気付いてないんですから。
まあこれは、アガシーの雰囲気が、記憶にあるものとあまりに違うから、という理由があるにはあるんですが。
あと、衛は本人も言うように、付き合いはわりと「広く浅く」です。
そのため、無意識にあまり他人に興味を持たないようにしている節があります。
クローリヒトの正体とかに積極的に踏み込まないのも、そうした性格の問題がある…………のかも？


……でもって、会話のセンス、お褒め下さりありがとうございます！
あそこ、聞きようによっては腐女子の方々が喜びそうな内容にもなるってことで、そのへん、クラスの女子が沸き立つって展開も考えましたが……。
収拾が付かなくなりそうで止めました（笑）。
でも、アレを聞いた漫研の部員とかが、密かに何かを書き進めたりしているかも知れません……。


白城さんについては……いえいえ、誤解などとは。（笑）

そう、冒険譚も書いてあげられればいいのでしょうが、完全に外伝ですからね。
あと、細かいトコろくに考えてないし……（汗）。

どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます！


ほほう……お父上が。
ウチの親父は、麻雀もパチンコも競馬もしない人間だったので、ファミ〇ンにゃ基本ノータッチでしたねえ。

ちなみに、赤宮家のパパさんは、ちょうど我々と同年代ぐらいの設定です。
……なので、ご自身と重ね合わせるといいかも知れません（笑）。
そんなことを言ってるボンクラがそもそも独身ですが。


天保山ネタは……なんとなーく思いついて、ブッ込んでみました。
大阪人は間違いなく食いつくと思ってました。（笑）

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


……お、釣れた！！　やったぜ！！

でも正直なところ、狙ったってわけでもなかったり……（汗）。


いやー、あの２人については、始終あんな調子で、そこに萌えが発生するとは露ほども思ってなかったんですが……アリなのか……。

萌え道とは奥が深いものですな……。