エピソード160の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！

……と、おや？　珍しく１話飛んでらっしゃいますね。
いやでも、毎話感想を下さるのも大変でしょうし、書けるときだけでもありがたいんですから、ご無理はなさらず！


イタダキは……まあ、頂点であればわりとなんでもアリというか……。
だから、ときどきうちのかっぽーでやる小劇場で、さんざんハイリアに言いくるめられてきたんですよね……。（涙）

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


ばば様はなんせ、あの勇者の祖母なわけなので。
やっぱり一廉の人物であると思われます。

魔王も、その辺雰囲気からして察しているからこそ、より素直になっている……のかも知れません。
まあ、そもそもが年長者を敬う礼儀正しさも備えているわけですが。

……でも、それをかわいいと評されるとは思ってなかったです。（笑）

そして、リアルにお子さんを持つ砂礫さんにこういう風に評価いただくと嬉しかったですね。
良かった良かった、間違ってなかった……みたいな（笑）。


亜里奈とハイリアは……まあ、この距離感がまだまだもう何年かは続くんでしょうねきっと。

どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます！


……初めは、良い機会なんであんまりカッコ良くない魔王サマを書こうとしてたんですが……。

結局ヤツはこうなりました。

生まれついての魔王である、ってことなんですかね……。（笑）

どうもつこさん。、今回もご感想ありがとうございます！


魔王サマはもともとが魔族とはいえ、人間に限りなく近い種族の出自なので、そもそも思考なども人間的だったりします。
魔王やってたのも、人間を滅ぼすとかより、まず魔族の窮状を救うため……とか、そんな感じの人ですし。

クラスメイトの連中が、なんだかんだで良いヤツらなのは……まあ、こういう作品ですからねえ。（笑）
彼らがいた時間については、３０分ぐらいにするかどうかちょっと迷ったんですが……あの人数でそれなりに仲良く話せば、それじゃさすがに短すぎるな、と思ってあれぐらいになりました。


……それにしても、なんか亜里奈のあの動作が随分と人気で（笑）。
ボンクラは、亜里奈の性格と心情を考えて、ああいう描写をしただけなのですが……それがいかにも亜里奈らしくて、素の可愛さを引き出せたのかな……とか思ってます。
嬉しいことですが、意図しないところ……ってとこが、また表現ってやつは難しいなあ、なんて改めて感じますね。

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


……まさかそこに引っかかるとは思いませんでした（笑）。

いや、もちろん亜里奈の性格とか、心情とかも考えた上での表現ですが……。
可愛く書いた気はなかったもんで。

まあでも、そういうもんかも知れませんね。
可愛く……とか考えた方が逆に失敗するという。

まず何より亜里奈らしく……と個性を考えたから、可愛さに繋がったと考えるべきでしょうね、きっと。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


なんであれ、中途半端は許されない……。
『頂点』の誉れこそが、摩天楼イタダキの生き様なのです……！

多分、数学の授業とかで、「三角形の頂点ａが……」とか聞いただけで反応するんじゃないですかね。
……なんでもエロに結びつける中学生みてーだな（笑）。


そう、ネタ的にも勇者と魔王だけに、日常でお互いそう呼んでもまったく問題ないという……！
なんとも作者に優しい仕様になっております（笑）。