エピソード162の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


……確かに赤い彗星っぽいセリフ！（笑)


でもって、お、ＣＣサクラってそうなんすね？
そりゃ初耳でしたぜ……！
ちなみにですが、実は鈴守パパは大学のセンセといっても、わりと某ジョーンズ博士みたいなことやってる人だったりします。(笑)


そして……。
確かに、チカラを合わせることこそ人の強みですものな。


逆のパターン……確かに、そっちの方が多いのかも。（笑）
何にしてもこの夫婦は、息子どころか娘すら呆れるほどに未だに甘々です。(苦笑)

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


いやはや、今回もボンクラ的にはなかなかにハードでしたよ……。

まあ、仲良く――だったからまだなんとかなったようなもんで、これが「嫁と小姑の争い」的なモンだったら、そりゃもうホントどうすりゃいいんだか……。

とにもかくにも、砂礫さんを癒やせて良かった……っ！（血ヘド）

……って、実は砂礫さんも送られたんじゃないんですかー？
こんな青春をー？（じー）


亜里奈がああいうところを見せるのは、やっぱり鈴守さんを認めてるからなんだろうなー、と思います。
「お姉ちゃん」と認め、ちょっとばっかり甘えちゃってるんですかねー。

どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます！


ふむ。一つだけ訂正させていただくなら、多分ですが、ボンクラはそもそもその「高級な料理」の方にも手を出していた人間です。
けれど、そちらで学んだからこそ、出せる味というのもあると思います。

……なので、黒鯛さんが褒めてくれたことについても、「高級な料理」あったればこそかなあ、とも思います。

まあ、あくまで想像でしかないですが（笑）。


……お？　コーヒー入れませんか？
仕上げにちょっとインスタントコーヒーを入れるのは、カレーの隠し味の定番と思っていましたが……。
まあ、それこそやり方は色々ですからね。
ハチミツ、めんつゆ、野菜ジュース、牛乳、ヨーグルト、ソース類……なんかは、割と定番の隠し味かなあ、とか。


＞キラキラした目
亜里奈は大人びたところがあるので、分かりやすく運動が得意な人より、知識が豊富な人を特に尊敬する傾向にあるようです。多分。

どうもオムライスさん、今回もご感想ありがとうございます！


……そう、告白によってどう心境が変化したかとか、そういうことを聞きたかった亜里奈にしてみれば、「もともと好きだった」はまったく何の参考にもならないのでした（笑）。


亜里奈はブラコン（気味）であるがゆえに、裕真に似たところを持つ鈴守さんを特に慕っているのかも知れません。
あるいは、男性の好みという点で、ちょっとした同志のような気分なのか……。

ともあれ、裕真と結婚しても変わらず仲良くしてそうではあります。


裕真たちの共通点については、まあ、知らない以上はそう思い至るしかないですもんね。
いかにもこの４勇的な解釈といいますか。


鈴守さんとウタちゃん（沢口さん）は、他者の呼び方が大体同じような感じなのですが、特に発言の機会が多い鈴守さんが、たとえば衛を「国東くん」と名字呼びするときとかは、読者様に通じなかったらどうしようと、ちょっとビビり気味だったりします。（笑）

どうも砂臥さん、おっと、わざわざ修正ありがとうございます。

……いやいや、いいんですよ～。実際、そう捉えることも出来ると思いますし。

イメージ先行は……まあ、そういうこともありましょうや。

ともあれ、改めて見て下さって、問題なかったようなら良かったですー。

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


そうなんすよ、カレー（オンリー）回なんすよ……正気の沙汰じゃねえ（笑）。

ちなみにボンクラ自身は料理しないので、ルーを複数混ぜるとこなんかは家カレーを、あとは職場で作るカレー（カレー屋ではないけどカレーも使う）を参考にしました。
もっと細かくやろうかとも思ったんですけど、すでにして字数がヒドいことになってたんで、隠し味にインスタントコーヒー入れるぐらいに。


亜里奈の告白に関する質問は、別に隠す気もなく……って感じだったんですけど、言われてみれば「知り合いの体」にも見えますね。
まあ……どちらでも特に問題は無いし、いいかな？（めんどくさがり）


ともあれ、二人とも可愛く見えたとのことで、良かったっす……。
野郎にゃ、女子トーク会はキツいっすわ……。