エピソード177の感想一覧

どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます！


図書館リノベーションした魔王城とか最高っすね……！
めっちゃ観光客来そう。（笑）

まー、速攻で日本に馴染んでるとはいえ、元は異世界の魔王っすからねえ……さすがにまだそこまでデジタルに造詣は無い模様。（笑）

どうも黒鯛さん、今回もご感想ありがとうございます！


……魔王サマ、着流しでも良かったんですが、袴つけました。
そっちの方が似合ってる気がしたもんで。


古城の蔵書はきっとスゴいです。
稀覯書なんかもいっぱいあって資産的価値もスゴそうですが、呪われてる本とか魔書とかもフツーに紛れてそうなので注意が必要です。
わりと危険。（笑）


亜里奈はしっかりさんなので、ムダ使いは許しません。
……時と場合にもよりますが。

どうも砂礫さん、今回もご感想ありがとうございます！


……そもそもデートを書くつもりはまったくなかったわけですが、ハイリアが一人で図書館行くだけじゃなんだから、亜里奈にも同行してもらおうと思い。
二人なら服装の話もしやすいから和装を使おうと考え。
亜里奈の性格からすると、昼メシぐらい作っててもおかしくないな、とサンドイッチが出てきて……。

気付けば、こうなってました。太鼓判級。
――もっとも、本人たちにその気がまったくなかったりしますが。


砂臥さんの感想返信でも触れてますが、亜里奈は書いてると、いつか「こんな奴いるかー！」と、読者様が可愛さ余って憎さなんとやらになったりしないかって、結構（作者的に）怖いキャラです。（笑）

でも、とりあえずはまだ「いい子」として好かれているようで安堵してます。

どうも間咲さん、今回もご感想ありがとうございます！


……ですよねえ？　ボンクラも書いてから思いましたよ。（遅っ）

まあ、ハイリアはもちろん、亜里奈も、図書館へ出かける→宿題を済ませよう→向こうで買うのはもったいないからお昼も作っていこう……ぐらいな感じだったりします。特別なことをしたつもりがない。
基本、世話焼きなんですよね、なんだかんだ言って。
ちょっと古風なおばあちゃんから厳しくしつけられたから、というのもありますが。

……なので、間咲さんもだらしなくしてれば世話を焼いてもらえるかも知れませんぜ？
たまに蔑まれるかも知れませんが、貴方ならそれもご褒美と受け取れるはずだ……！

どうも砂臥さん、今回もご感想ありがとうございます！


……実は亜里奈を書くときはわりと緊張するんですよ。
幸いにもこうやって可愛っていただいてますけど、さすがにそろそろイヤがられるような要素が出てくるんじゃないかなあ、とか。

しかしなんとかまだ大丈夫なようですね、良かった良かった……。

小学生らしからぬ有能さは、まあ、古風なところのあるおばあちゃんに厳しくしつけられてるのと……。
幼い頃命がけで助けてくれた兄が、忙しい親に代わって生活面も面倒見てくれてるのを、早く逆に助けられるようになりたかった、という想いと……。
本編でも語られた、「甘えベタ」ゆえの自立心のようなものが混ざり合った結果――ということで、ひとつお許し願います、ハイ。


亜里奈は……大人になってもわりと変わらずこんな感じでいそうですね。
ハイリアと並ぶと良いですか、絵面。
いやー、良かった、「やっぱ似合わん」はなかなか哀しいですからね……。

そして確かに、武尊でもいいカタチにはなりそうなんですよね。
……まあ、まだまだ未来は未確定ってことで。（笑）