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[気になる点]
10ページ辺りで矛盾が発生する為多重攻撃のダメージを7にしましたと書いてましたが、それなら4話の時に主人公も普通なら攻撃力が7になるように振るべきと考えると思うのですが。主人公の武器は前から鑑定してて攻撃倍率とか知ってたんだとしても、読者目線からすれば攻撃力を7ではなく5になるように振った描写は違和感を強く感じるかなと思いました。
感想ありがとうございます。

個人的には変えようとも思ったのですが、主人公自身がまだ手探り状態にあるので、逆にピッタリと全て理解しているかのように変えるのも変かなと感じた為、変更しませんでした。
[良い点]
面白いです! 頑張ってください
[一言]
思い違いならごめんなさい。HP5マリオ意識してますか?
感想ありがとうございます!
ご期待に答えられるよう、頑張ります。

マリオは意識してないかも……、とある作品はリスペクトしていますが。
[気になる点]
スキル名が変わってる
生命犠牲強化→HP犠牲強化

  • 投稿者: 工藤
  • 2018年 12月25日 20時42分
あっ、本当だ。
最初の方が間違いです(変換ミス……)
申し訳ないですm(_ _)m
[一言]
主人公が命を狙われる存在なのにあっさりと自分の能力を話してしまうことに違和感がありました。
お父さんが死んだ異端者で殺されたという話を聞いてから自分のことを話すという順序を逆にした方が違和感が減るんじゃないかなとも思いました
  • 投稿者: GAz
  • 2018年 12月25日 12時39分
感想ありがとうございます。
なるほど、少し展開を考えてみます。

ただ事実、キエラは異端者だと知っていて、ゴブリンロードを倒すほどの力をノームが秘めていることも知っています。それにノームもすんなりと話した訳ではなく、あらゆる可能性を考慮した上で話しているというていなのはご了承下さい。

また裏設定として、この時ノームが話したのはあくまでEXスキル取得した出来事に関してで、全貌を話した訳ではないという感じです。
[一言]
毒とかのdotダメで攻撃したらどうなるんだろ?
  • 投稿者: ゆー
  • 2018年 12月25日 11時35分
毒自体、継続攻撃なので……とんでもないことになりますよ?
dotダメがなんなのか分かりませんが、少なくとも微量の毒でも、その影響は免れないでしょう。
[一言]
少し前の長文に書いた者です。

・デッドオークについて
前提として僕の個人的な見解からすると、攻撃力という値はHPにしか影響を及ぼさないものなんです。多分、ここで主張が食い違ったんですね。明記してなくてすみません。

おそらく作者様の考えた設定では、攻撃力=筋力なんだと思うのですが、僕はこの筋力すら敏捷に含まれていると考えたので、敏捷の低いデッドオークには耐久度(HP)のない洞窟は壊せないと考えました。

山のように巨大でHPが10000ある魔物を、防御力が無視できて攻撃力が10000あるのであればありんこでも一撃で倒せるのに対して、ありんこは山のように巨大な魔物を持ち上げる(もしくは押して動かす)ことが出来るかと言われると違和感があるんですよね。

例えが分かりにくくてすみません。でも、そんだけです。

攻撃力が筋力でもあるなら、特に疑問はありません。
再度ありがとうございますm(_ _)m

一応、完全とまではいきませんが(設定上)攻撃力はほぼ筋力です。
しかし、身体力が加わまた今、一筋縄に筋力=攻撃力とは言い難くなっているかもしれませんが……。
ただ、身体力自体、ステータスの値にはないその他の身体能力の総評価みたいなものなので、あまり気にしなくて大丈夫です。

それに物質に耐久度を加えた為にそこまで気にする必要はなくなったかもしれませんね(笑)

色々と参考になる指摘ありがとうございます!
[一言]
まじですか(*゜-゜)
魔力1000ある人が使っても合計70ダメージになっちゃうってことです?これ主人公以外だといらないですね

まぁ詠唱時の重複撤廃ということでもう関係ないんですが...

何度もすみませんm(_ _)m
応援してます!
こちらこそ、紛らわしい設定で申し訳ないですm(_ _)m

実は貴方様の感想が若干のヒントになって、今回の様な効果に変わりました(笑)
お礼させて下さい、ありがとうございます!
[気になる点]
undertaleのsansかな?
そろそろ気づいてくれる人が、いるんじゃないかと信じていたよ。
ボーンヤリと待っていたら。誰もコメしてくれなくて困っていたのさ。

骨だけに!(ツクテーン)
[良い点]
日刊見たら、今までのとなんか違う、自分好みの能力が題名に含まれていたので読みました。普通に面白かったです。設定も中々考えていらっしゃるようですね。
今のところは主人公が絶対的強さを持っているわけでもないようですし、なんかこう意味不明な感じでヒロインがばんばん登場するわけでもないので、僕としては楽しく読めてます。

ただ、自分と感性が合ってそうだと思ったために、必要以上に細かいところを見てたんですよ。それで気になったところがあったので、頭悪いくらい長文になると思われますが書かせていただきます。

一応注意みたい感じなんですが、
自分にも相手にもストレスをかけない書き方というのがよくわからなかったので、上から目線な感じが拭えない文章になっていると思います。うざったいと思うかもしれませんが、結構頑張って考えながら書きましたので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

あと、他の感想はあまり細かく見てないので、言ってる内容が他の人と重複してる可能性があります。

ああ、それと初投稿なんですかね? だとしたら探り探りの感じでしょうし、ご自分でも分かっていらっしゃる事をしつこく書いてしまうと思います。
[気になる点]
・鑑定魔法の矛盾
ただの修正忘れだと思いますが、本文で次のようにあったところを
『しかし、例外的に鑑定魔法や探査魔法は、魔力関係なしに発動するのだ。』
それ以降の話でこのように書いてあったんですね。
『魔力が低く、精度が悪いため、敵の情報は頑張っても種族とHPぐらいしか得られない』

投稿されていた話は全て読みましたが、鑑定魔法は各人の技術で効果が変わるのであって、魔力は関係なかったのではないでしょうか?

・魔素?
『辺りに魔力の源泉とも言われている魔素とスライムゼリーを撒き散らしたのだった。』
本文にこのような文があったのですが、魔素とはなんでしょう?
ここまでの話を見た感じ、魔法関連はMPと魔力だけで事足りると思うんです。まだ本文に書いていないだけで、魔素に関する設定を考えていらっしゃるなら、何も問題はありません。

・多段攻撃の説明
まず、最大ダメージが7というのを見たとき、与えられるダメージ量は1~7の範囲で確率なのかな? と僕は思いました。
けど実際に多段ヒットで与えられるダメージは、武器による補正が入った本人の攻撃力そのままの値です。そのことについて、説明に加えなければ分かりにくいのではないかと思いました。

・多段攻撃の効果
明確には書かれていなかったので推測になりますが、武器で刺して攻撃した場合、武器が刺さったままでも手を離した時点で多段攻撃の効果は終了しますよね? つまり多段攻撃の効果は遠距離物理攻撃に対して効果を発揮しないわけです。

逆に魔法攻撃に関しては攻撃を持続させにくくはありますが、遠距離攻撃でも多段攻撃の効果がしっかり発動しているわけですから、メリットデメリットのバランスが整っていると思うんです。
しかし魔法攻撃には元手不動で発動数を十倍化するとかいう素敵なクソチートがあるのがバランスを崩していると思います。
多段『攻撃』とある通り、スキルの趣旨にもあってないと思うんですよね。多分この効果、攻撃魔法以外にも適用されますよね?
どうしても物語進行上必要であれば、別EXスキルにした方がいいんじゃないでしょうか。

・物理攻撃に定義
これについては、単に物理攻撃と魔法攻撃に区分しない理由が分からないんですよね。魔法詠唱時がうんたらかんたらと多段攻撃で説明してしまったため、魔法攻撃について特筆すると魔法優遇があからさまになってしまうという意図でしょうか。

話は変わりますが、例えば土魔法で長時間存在し続ける槍を作り、それを放ったとしましょう。これが敵に刺さって抜けなかった場合、遠距離から物理攻撃を行った上で多段攻撃の効果が発動しているのと同意義なため強くなりすぎです。

嵐系(ファイアストームとか)、あとあるかは知りませんが毒系魔法に関しても同じことが言えます。
魔法攻撃に関しては物理攻撃と別途で制限をつけないと、物理攻撃が産廃になりかねないので気をつけた方がいいのではないかと考えた次第です。

・火球
これについては、本文だけで意味を把握しきれなかっただけです。
『火球とか作ってみろ、直径2センチも満たない物しかできないぞ。こんなの唯の照明用だ!』
ゴブリンロード戦ですかね? 確か。
そのときに、このように書いてありましたが、攻撃力さえあれば『防御貫通』の恩恵でダメージは与えられるはずです。
それでもこのように言っていたのは、単に衝撃魔法の方が主人公は上手に使えると、それだけですよね?

・自由ステータス値は100Pt
すごい個人的な意見です。HP、MPがあるのだから、SPとした方が統一性があって分かれやすいのではないかと、それだけです。
スキルポイントを今後使う予定があるのなら、仕方のない処置だと思います。

・他の異端者
『それは――【異端者】の職業を授かる人が百万人に一人だから。また、その職業を授かった者は誰一人として、レベル10に辿り着くことができなかったからだろう。』
本文中にこのようにありましたが、主人公がどのようにレベルを上げたかを考えみるに、いくらなんでもレベル10くらい誰かしら達成できるだろうと思っただけです。
この主人公の見解は間違いで、そのうち他の強い異端者が出てくるんですかね。今後の展開に期待してます。

・敏捷について
本文見る限り、なんか速さだけでなく身体能力そのものが上がってますよね。もちろん、この世界では基本的に攻撃力がなければHPは削れませんけども、逆に言えば攻撃力があっても身体能力が高くなるわけではないですよね?
別に身軽になるという意味で敏捷というのは間違ってないと思いますが、『身体』とした方が分かりやすいと思います。
別のもっと良い呼称があれば、その方が良いとは思いますが。

・魔力について
多分、補助魔法の存在等を考えた結果この呼称になったと思うんですけど、現時点では『攻魔力』とあったほうが絶対分かりやすいと思うんです。
補助魔法については、敏捷と対になるよう『精神力』とか追加したらどうかって感じです。当然、これも極めて個人的な見解です。

・探査魔法について
ゴブリンのいた森に入った時点では
『周囲数メートルほどしか感知できない、探査魔法を発動させつつ、』
この程度の技術しかなかったはずなんです。
なのにオークのいる洞窟を探し当てるまでに急成長してるじゃないですか。ビビりました。
鑑定魔法の説明と同じところで、探査魔法も魔力ではなく技術に依存するとありました。
敏捷改めて、ここでは分かりやすくするために『身体』とさせてもらいますが、その向上により演算能力、感覚が強化され、それに伴い探査魔法で受信する情報から分かることが増えたというのであれば納得できます。
それとも他に理由があるんでしょうか。

・デッドオーク(?)の洞窟破壊
これで最後になります。

彼なんですが、攻撃力は高いですけど『身体』は低いんですよね。敏捷が速さだけを表しているとなると移動時の衝撃で身体的損傷(?)が起きない理由が分からないので、僕の見解のまま進めさせてもらいますが、その場合彼はHPが設定されていないオブジェクトに対して力を発揮できないはずです。
なのに主人公の武器を主人公が鑑定した際、武器にはHPも耐久度も書かれてませんでした。生物については『HPだけなら見れる』程度の扱いなのに、武器だと『HPだけは見れない』というのには現状あまり納得がいかないんですよね。

本文で語ってないだけで、いずれ明かす設定があればよいのですが……。
そうでなければ無生物オブジェクトに対しても、HPか耐久度を設定した方が良いと思います。

それともデッドオークの武器に『無生物破壊』とか、そういう感じのスキルがあるんですかね?
[一言]
それなりに時間を使って疑問点について考察し、それを説明する言葉は選んだつもりですが、勘違いだったり、未公開情報だったりというのもあると思います。

最近のランキングの中では僕の趣向に合いそうな作品だったので、是非これからも頑張ってください。応援してます。
 ここまでガチな感想を勝てくれる人初めてみましたよ……(褒め言葉)
 自分の作品を面白いと言ってくれたうえに、こんなことまでとか感謝不可避です。


 設定を見直そうかと考えていた矢先の出来事なので、ぜひ参考にさせていただきます。勿論、最後まで読ませていただき適当に一言ずつ並べていきたいと思いますm(_ _)m


・鑑定魔法の矛盾
 ただのミス以外に言いようがないです、申し訳ないm(_ _)m

・魔素?
 魔素とは本来なら、魔物を生み出す根源となるものでしたが、後々魔の瘴気と表しているので事足りてるかなって自分も感じました。分かりにくくなるのを回避するため、修正しておきます。

・多段攻撃の説明
 設定改変に伴って最大ダメージの説明を加えたいと、思います。

・多段攻撃の効果
 自分でこんな設定を作っておいてなんですが、まさにそうなんです。魔法と物理が完全に釣り合っていないので、魔法詠唱時とかいうややこしさの源泉はさっさと取り払いたいと思います。
 加えて、遠距離物理であっても(今後からは)遠隔的に主人公が敵に力を与えるなら、ダメージに入ります。(恐らく改変後の説明として)敵にマイナスの影響を与える自分の意志で実行した行動を重複させる。ようは敵を傷つけようとする意志があるならスキルが発動するようにしました。ただ、どっかの人が言っていたのようにそれでは霧吹きとかだとどうなるの? という意見もありますが、それは皮膚の下まで影響を与えていないため、攻撃と見なされないという判定になるでしょう。

・物理攻撃に定義
 ハッキリ言いましょう、この設定の穴こそが今後の物語の伏線です。
 何で主人公は物理攻撃使うんだよ! と言っている人もいますが、魔法を考慮していなければそもそも魔力を上げませんし、将来的に利用価値はあると踏んでいます。要は(改変後でも)魔法攻撃の方が強くなっちゃうかな……。

・火球
 只々主人公に攻撃魔法の才能がないだけです。衝撃魔法は事実上、魔法剣術に入るのでそっちの方が上手だということです。

・自由ステータス値
 (作 ゜д゜ )「確かに……」

・他の異端者
 これ解説したら、絶対にネタバレになるよね……?
 でもあえて言うとしたら、初めの時点で、そもそも主人公は60発以上殴ってもスライムを倒せなかったわけですし、レベル10まで上げるのは結構絶望的です。ああ見えて、裏設定ではゴブリンとスライムとではレベル差が大きく、経験値量がかけ離れていますので。(それを虐殺の夜までの5年以内にできるかできないかの問題、仮に出来ていたとしても――)

・敏捷について
 うーん、確かに『身体力』っていうのも確かにありかも、ちょっと考えさせていただきます。

・魔力について
 そもそも、作者に『精神力』を思いつくだけの語彙力がなかっただけです(^_^;) でも今の所、表現上はやっぱり魔力は魔力の方が物語の説明としても、使い勝手がいいなと、感じます。でも精神力はそれで、状態異常に耐えるという意味で使えるかもしれません、検討します。

・探査魔法
 はい、まさにその通りです。
 ですが、私が意図してないことまで細かに……。凄いです。
 文章中にちゃんと説明を付け加えたいと思います!

・デッドオーク
 これがちょっと理解できませんでした(震え) 身体能力と身体の強度ってまた違くないかなー、なんて思ってしまって。でも耐久度を物質に設定するのはナイスアイデアすぎると思います、普通に採用しますね。(デッドオークに関してもう少し詳しく教えて欲しいかもです……)

 実を言うと、ゲーム準拠な割には若干リアル混同している部分があることが否めません……。なのでここまで根掘り葉掘り突き詰めてくれると、こちらとしてもどこが間違っていたかと把握できるので、助かります。
 ただ……、物語の進行上リアルを多少混ぜないと行けない場面は絶対にくると思います、そこは本当に申し訳ないです。

 最後に作者までこんなにも長文書いてしまって申し訳ないです!
 これからもがんばって書いていきたいと思います。
[一言]
設定のほうに力入れてるのはわかるんですが、個人的には序盤のところをよんでますが人との関係に力を入れてみてはどうでしょうか?なんだか独白みたいに思えます。
  • 投稿者: Heal
  • 2018年 12月25日 01時43分
感想ありがとうございます。

うーん……、確かに。
今後、小説を書く時の参考にさせていただきますm(_ _)m
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