感想一覧

感想ありがとうございます。

そうですねぇ。

本当は……ここから第六章と第七章を書く予定だったのですが、
うまくまとまらなかったのでここで締めました(；´Д｀)

またヒマになったらSSRくらいの低確率で挑戦するかもですが、
まぁ他の作品へGotoしてもらえればと思います。

最初に注意書きをしておかねば（今気付いた(；´Д｀)

最後まで読んでいただいてありがとうございました！

感想ありがとうございます。

相手が大国ですからねー。
でもまあ、勝てる気がします。

感想ありがとうございます。

押してダメなら引いてみろ、ちょっと違いますか(；´Д｀)
ま、そんな感じで。

感想ありがとうございます。

そういえばエマの色気話があんまり無かったですね…

レムちゃんはあげられません！

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます！

レビューもありがとうございます。お気持ちは大変ありがたいのですが、本作品はちょっとネタ切れになって打ち切りエンド的な感じになっていますので、ラストを読者に強調されると、期待を裏切る形になりそうです。
　少し変えていただくか、その辺りを削除してくださると私としては嬉しいです。

感想ありがとうございます。

第一部、完。

壮大なスペクタクルロマンが今、始まる――。

そんな余韻を読者の想像力で補ってもらえたら幸いです(；´Д｀)
今のところ第二部の予定は無いです。

感想ありがとうございます。

該当箇所を書いているときにそういうことをチラッと自分でも考えたのですが、適当に書いてしまいました(；´Д｀)

しかし、銃を設計するにあたり、火薬についての知識が無ければ、良い銃は作れないのではないでしょうか？

どれくらいの強度が必要で、火薬の威力はどの程度で、その火薬は手に入りやすいのか入りにくいのか。あるいは作り方も含め、おそらくプロフェッショナルな専門家は、火薬にも精通しているのが当然だろうと私は期待しております。

とはいえ、おっしゃるとおりなのでやっぱり修正しました。

正解ありがとうございます。

どなたの作品だったか、もう忘れてしまいましたが（ブクマ作品のどれかです）、火薬の作り方を初めて読んだときに衝撃を受けました。
　それを使って作るアレはローファンタジー系チート武器の一つだと思いますが、この作品はタグに一応「チート無し」を入れていますので少しひねります。

良かった感ありがとうございます。

未完で止まっちゃうとそうなりますよねぇ(；´Д｀)