感想一覧

有り難うございます

基本的に「妖僕」は「役場メンバー」と「セミナーメンバー」に大きく分けて、章ごとに交互に活躍させる体裁をとっております。

なので、双方の主要メンバーが一堂に会するエピソードは、実は本当に少ないのです（今作中で、直接会話を交わしたのが初のキャラクターもいるくらいです）

如月さんが仰られた通り、各キャラクターへの愛情は、親バカなほど深いのを自認しているので、今後も色々な形で各キャラクターを共演させてみたいですね

そういう意味では、紅白歌合戦も面白そうです

あと、一日遅れてしまいましたが、メリークリスマス！

今後も「妖僕」共々、宜しくお願いいたします

有り難うございます

「妖しい、僕のまち」も今年で三年目を迎えました

書き始めた当初は、こんなに長続きするとは思わなかったのですが、気付けばたくさんの個性豊かな妖怪が登場し、色々な活躍を見せてくれました

作者としては、この物語にお付き合いいただいている皆さんに、本当に感謝しております

本作品は、そんな皆さんへのちょっとしたプレゼントです

同時に、生みの親として、彼ら＆彼女らに、束の間でも休息を楽しんで欲しいと思って執筆しました

結局、巡君は穏やかな聖夜とは縁が無かったようですが（笑）

今後も、思いついたらこうした閑話を書いてみたいです