感想一覧
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[気になる点]
口調うんぬんうるさいヤツが感想欄に多すぎること
[一言]
口調で気になるのは分かるから多少居てもまぁ気にならないけど多すぎて草。
そもそも記憶の統合がある上で数年生きてるんだから多少はこの世界の言葉で思考してもおかしくない。
転生したての頃の地の文につっこむなら分かるけどさ
色々な部分で作中内での設定が生えてるんだから別にいいと思うんだが。(マグネシウムの下りとか)
それと地の文に関しては時代背景とかを気により
認知度の高い単語使って読者にわかりやすく補足することを優先したほうが一般受けする。純文学書いてるわけでもないんだしあくまでラノベの延長としての将来を考えるならこっちで別に問題ないと思う。
口調うんぬんうるさいヤツが感想欄に多すぎること
[一言]
口調で気になるのは分かるから多少居てもまぁ気にならないけど多すぎて草。
そもそも記憶の統合がある上で数年生きてるんだから多少はこの世界の言葉で思考してもおかしくない。
転生したての頃の地の文につっこむなら分かるけどさ
色々な部分で作中内での設定が生えてるんだから別にいいと思うんだが。(マグネシウムの下りとか)
それと地の文に関しては時代背景とかを気により
認知度の高い単語使って読者にわかりやすく補足することを優先したほうが一般受けする。純文学書いてるわけでもないんだしあくまでラノベの延長としての将来を考えるならこっちで別に問題ないと思う。
[一言]
魔法陣て言葉を使っているのは、前世で諸国を回った時に聞いた言葉(Magic circle)を直訳してるとするなら、実際に使われていた魔法円という言葉を使う方が、主人公の時代背景としては合ってますが、実際の使い方が全く違ってるからやはり魔法陣の方が良いのかな・・・?
そもそも魔法陣って言葉とその使い方は水木先生の悪魔くんが最初って言われてるんで元平安時代の人が使うのはおかしいですが。
また、元平安時代等の人が現代の言葉を使うのは、気になって話に没頭出来なくなってしまったりするので気を付けた方が良いかと。
どうせなら現代まで続いた陰陽に携わる家に生まれた子が転生したとかの方がその辺り気を付けなくてすみますけど、そうすると平安時代に調服されたとされる妖とかが使えなかったりするから難しいところですね。
話自体好きなので続きを楽しみにしています。
魔法陣て言葉を使っているのは、前世で諸国を回った時に聞いた言葉(Magic circle)を直訳してるとするなら、実際に使われていた魔法円という言葉を使う方が、主人公の時代背景としては合ってますが、実際の使い方が全く違ってるからやはり魔法陣の方が良いのかな・・・?
そもそも魔法陣って言葉とその使い方は水木先生の悪魔くんが最初って言われてるんで元平安時代の人が使うのはおかしいですが。
また、元平安時代等の人が現代の言葉を使うのは、気になって話に没頭出来なくなってしまったりするので気を付けた方が良いかと。
どうせなら現代まで続いた陰陽に携わる家に生まれた子が転生したとかの方がその辺り気を付けなくてすみますけど、そうすると平安時代に調服されたとされる妖とかが使えなかったりするから難しいところですね。
話自体好きなので続きを楽しみにしています。
[良い点]
おしおき痛快
[一言]
祝詞TUEEEEEEE
ざまぁ完了っ! 勇者がらみだったのね~
イタイイタイが飛んでいって良かったw
おしおき痛快
[一言]
祝詞TUEEEEEEE
ざまぁ完了っ! 勇者がらみだったのね~
イタイイタイが飛んでいって良かったw
[良い点]
一章の長さと話のテンポを慎重に作っているだけでなく、起承転結までの読みやすさが今までと段違いでした。章は多いのに一気に読み進んでしまいました。
[気になる点]
化学的な説明が随所にあるのは個人的にはありがたいのですが、現実とフィクションを絡めて説明を作っているので知識のある人はかえって初見で混乱するかもしれません。改善するほどのことでもないですが。
[一言]
なんとなく鋼の錬金術師を思い出しました。
一章の長さと話のテンポを慎重に作っているだけでなく、起承転結までの読みやすさが今までと段違いでした。章は多いのに一気に読み進んでしまいました。
[気になる点]
化学的な説明が随所にあるのは個人的にはありがたいのですが、現実とフィクションを絡めて説明を作っているので知識のある人はかえって初見で混乱するかもしれません。改善するほどのことでもないですが。
[一言]
なんとなく鋼の錬金術師を思い出しました。
[一言]
おお、呪術で有名な「呪詛返し」だ!
某漫画でも呪術使いがその道の大家である相手に呪詛掛けたら当然の如く対策してた呪詛返しで即死したのを思い出すなぁ
おお、呪術で有名な「呪詛返し」だ!
某漫画でも呪術使いがその道の大家である相手に呪詛掛けたら当然の如く対策してた呪詛返しで即死したのを思い出すなぁ
[良い点]
古い時代の人間が転生する設定はあまり見ないので面白いです。
[気になる点]
転生前の主人公の一人称が"ぼく"なのが気になります。
キャラクター設定的にしょうがないのかもしれませんが、"ぼく"という一人称は確か明治くらいから出てくるものだったはずです。
古い時代の人間が転生する設定はあまり見ないので面白いです。
[気になる点]
転生前の主人公の一人称が"ぼく"なのが気になります。
キャラクター設定的にしょうがないのかもしれませんが、"ぼく"という一人称は確か明治くらいから出てくるものだったはずです。
[良い点]
発想がいい。
夢枕獏さんなんかが若かったらやるかなとか思ってしまう。だから最初見た時、発想に感心、筆力はまぁまぁ。
ずつと読んでても、乱れはないのでこのままいってください。楽しみな作品のひとつです。
発想がいい。
夢枕獏さんなんかが若かったらやるかなとか思ってしまう。だから最初見た時、発想に感心、筆力はまぁまぁ。
ずつと読んでても、乱れはないのでこのままいってください。楽しみな作品のひとつです。
[一言]
第1話から読み始めたんですが、主人公の前世の名前について書かれてないように思えるんですが
第1話から読み始めたんですが、主人公の前世の名前について書かれてないように思えるんですが
感想は受け付けておりません。