感想一覧

おおー！また感想ありがとうございます！

雰囲気変わってますか
やっぱり長いこと触ってないと、ノリを忘れますね。
頑張ります！

やっぱり、読んでくれる人がいて、好きだと言ってくれるのは、うれしいですねぇ。
期待には、応えないとね！

感想ありがとうございます！

まさかまだ読んでくれる人がいたとは！

そんなにお願いされたなら仕方ありませんね～♪

よっしゃいっちょやってやりますか！

とりあえず、一月ぐらいあれば書けると思うんで

久しぶりに頑張っちゃいましょう！

悪魔と死霊、それも王ですからね。
ご感想、ありがとうございます！

え、マジですか。
すいませんなおしておきます

基本的に初めたら最後までとことんですから、悪くはないと思いますよ

まあ、ちょっとした訳があるんですが、ネタバレしてもいいものか？
次話は剣聖の話にしましょうか？

無いですよ。

簡単に神の階位級を説明すると

低位下級神…寿命が無い、もしくは（数万、数億年）極端に長く、ある一定の区切り（文明、世界、星、宇宙など。）で飛び抜けた力を持つ。ノエルの世界なら星を壊せることが最低条件。←ノエルはここ。ただし、単純な力の強さならここだが、様々な技術、そしてその成長力なども考えると、戦闘力だけなら１つ上の低位中級神クラス。

低位中級神…ある一定の区切りの中の法則を越えたりねじ曲げたりできる力を持つ。ノエルのゲーム世界で例を挙げるなら、宇宙を壊したり一から創る事ができればここに入る。

低位上級神…ある一定の区切りの中ではほとんど全知全能。上限は無限。

中位下級神…次元を越えられる、または一定の区切りの中で無限の力を持ち、完全な全知全能である事が最低条件。←ゲーム開発部長さんがここ。

だいたいこんな感じです。級が違うだけなら、やり方次第で勝てますが、位が違うと絶対に勝てません。さらに上の高位神や最高位神ならどれだけ凄いのか、想像がつきますか？

実はさらに上に超越神なんてのも…


結論。神は総じてどこかおかしい。