感想一覧

[良い点]
続きが気になって嫌いなアルポリまで行くくらい面白い。
[一言]
出来れば少しくらい善人を出して欲しいかな。
エミリアの幼なじみで外国に行っていて助かった騎士君とか、エミリア達を信じて親から幽閉された令嬢とか。
特に後者みたいな人だけは助かったりすると復讐が引き立つと思います。

[良い点]
瞬く間に加速しどこまでも広がる報復……！
大人気漫画、進撃の巨人を彷彿させる絶望感を正統(？)な理由を元に相手に叩きつけるダークな爽快感がたまりません！
[一言]
作品評価も超絶加速中！
これもどこまで突き抜けるのか楽しみです！

[良い点]
爽快感が有ってとても面白いです。

[一言]
世の中には「復讐なんて虚しいだけ」なんて戯言を言う人もいますが、やられた事の無い人の戯言ですよね。最後まで復讐して欲しいですね。
更新を楽しみにしてますね。頑張って下さいね。応援してます。

[気になる点]
誤字等見付けましたので記載しておきます。

■牢獄の令嬢
＞皇帝であるアルトニヌス２世もザルブベイルを庇うよりも切り捨てることを選ぶと処刑裁定所にあっさりとサインをし【経】が執行されることになったのである。
→刑

＞この血の饗宴に【皇都】の民は熱狂した。
→帝都

＞帝国のために民のためにあれほど尽くしたというのに誰も彼もが【ザイブベイルを飽く】と罵り、
→ザルブベイルを悪

■処刑台の令嬢
＞それからの彼女は【王都】中を連れ回され【王都】の民にあり得ないほどの罵詈雑言を受けた。
→帝都(これ以降でも王都になっています)

＞エミリアの頭部から【から】発せられた黒い靄が執行人を覆い始めたのだ。
→【】内削除

■報復の一族
＞エミリアは艶やかに嗤うと変貌した死者の騎士の【方】をポンと叩くと騎士は観客達の元に跳び込んでいった。
→ 肩

＞【エルザピア】の言葉は弾んでいる。
→エルザビア(これ以降も度々エルザピアになってます)

■蹂躙する令嬢
＞すでに死が充満している刑場ではまだ【い】命のある観客達一人一人に一族の者達が念入りにとどめを刺していた。
→【】内削除

＞エミリアはすれ違い様に動く死体(リビングデッド)の肩に手を当てると【そのまｍ】騎士団に向かって歩き出した。
→そのまま

＞エミリアに肩を触れられた動く死体(リビングデッド)は突如苦しみ出すと黒い靄が体を【覆うと】死者の騎士へと変貌した。
→覆い(の方が良いと思います)

＞死者の騎士はそのまま【飽いた】隊列に入り込むとそのまま騎士達に暴虐の刃を振るい始めた。
→空いた

■説明する令嬢
＞オルトの言葉には【アルトニヌス】は言葉を詰まらせる。
→アルトニヌス２世(これ以降も２世が抜けています。数が多いのでこだわりがないなら２世がある方を消去した方が良いかもしれません)


参考としてお考え下さい。

[一言]
報復が終わった後はどうなるのかなぁと思います。

主人公達は生前の記憶があるとはいえ、アンデッドですし。

[良い点]
一族総出の容赦なさっぷり！
[一言]
やはり主人公達もアンデッドでしたか。
つまり復讐が完了してもその先にあるのは……

[良い点]
２話目でいきなりまさかの展開！
てっきり怨霊みたいになってジワジワと報復していくと思いきや^^;
更に一族全員復活とは！
[一言]
40万人をどう蹂躙していくのか楽しみです！