感想一覧

第三皇子は皇族としての意識が高く本当の意味での皇族だったのでしょうね。第二皇子共々そのあたりの配慮はザルブベイルの方々もやってくれると思ってます

先帝には何の奥の手もありませんでしたw

ただ命が惜しいために逃げていただけですw

さて、皇帝にはどんな最期を遂げてもらいましょうかねw

　あ……そ、それが狙いです（すっとぼけ）

　……確かに、一度そう言われてしまうとそうなってしまいますｗ

　ちょっとした幻聴と同じですねｗ

　なろうの誤記指摘は本当に有り難いですｗ

　エトラは皇族としての責任をきちんと果たそうとしていたわけです。これが他の皇族にもあれば良いのですが……。

　良い割り切りと書いていただいて嬉しいです。

　バギィがツボに入ってしまいましたかｗ

　最後までがんばります。

　“ぶれない”のがザルブベイルなのですが、一思いにやるのはぶれているととらわれるかもしれないと思ったのですが良かったです。

実はエトラをここで殺す事には結構悩んだんですよね。一思いにやるというのは情けにつながりますから、でも読者の皆様も納得していただいてほっとしてます。

　確かに明言されてませんでした。

　バーリング達はザルブベイルへ侵攻する際に他国との戦争へ出征するために領内の通行を求めていたのです。
　クルムはその時には帝都で何が起こっているか把握していませんでしたから、バーリング将軍を信じて領内に入れたのですが、それから突如として襲いかかってきたという状況です。

　クルムは領民の生命の保障は入れたのですがバーリングはそれを反故にして領民の虐殺を始めたという流れになります。

　捕虜への虐待、領民への蹂躙などはかれらの世界ではごく当たり前に行われている事という設定で、虐殺行為の有無は指揮官の為人に左右されるという設定もありました。