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[気になる点]
誤字脱字の報告 8行目 「耳を持ってはくれいと」⇒「くれ『な』いと」 53行目 張紙依『頼』  118行目 カル達を『負うため』⇒『追う為』 120行目 「『指輪』を刺され」⇒「指を差され」  下から41行目・38・37・27・26・21行目  水亀⇒水瓶
[気になる点]
誤字脱字の報告  16行目  取り付かれている⇒取り憑かれている
[一言]
アンディ君のご冥福をお祈りします。
パピヨン種で20年ですか。
本当に大切に可愛がってらしたんですね。
[気になる点]
メリルを捕まえた時は解体とかしてないよね?そもそも針を刺すだけで済むなら本当に解体する必要性とか無いと思うし。バレバレな嘘じゃない?
  • 投稿者: シン
  • 男性
  • 2019年 07月06日 21時33分

ご指摘ありがとうございます。

おっしゃる通りです。精霊ホワイトローズは、ばればれの嘘を言っていますが本当の事も言っています。でもその嘘を真に受けるカルなので半分からかっています。

ただ、精霊ホワイトローズに水龍を渡してしまうと、その個体は基本的には戻ってきません。

血液だけで遺伝子解析を行うとその個体の複製を作るのに時間がかかるという設定です。体中のサンプルを取って解析を早く行えるようにしたかったというのが”解体”と言う言葉に出ています。

メリルは、元々メデューサなので上半身は人で下半身が蛇です。それを人に改造するのは、骨格的にも無理があるので遺伝子レベルから作り直しているという設定です。

メリル本人は、改造された程度にしか感じていませんが、記憶から全て別のものを与えられているため、メリル本人にはそれが分かりません。

魔人や魔獣は、ダンジョンの最奥にある妖精の脳を使った分散システム※により遺伝子解析を行っている設定です。

※分散システムの元ネタは、IBM Platform Symphony や Micorosoft Windows HPC です。


実は、かなりの歳です。

40歳後半になるまで"なろう"や"アルファポリス"で"読むだけ"でした。

ある方のお話を読んで真似をしたくなってお話を書き投稿を始めました。ところが、その方の真似をして投稿を始めて間もなく、その方が某サイトで書籍申請を行い受理されなかったため、作品を全て引き上げてしまいました。

それ以来、その方はお話を投稿されなくなってしまいました。某サイトのファンタジーでランキング5位まで行った方でした。

私が書くお話は、週間ユニークユーザーで350人程度なので、その方の足元にも及びませんが、今でも趣味として書いています。

とはいえ、週に2回投稿というのは時間的も精神的にもかなり厳しいです。週末に2話※を書いていますが、ほぼ週末を書くだけで潰しています。
※多い時で土日で15000文字前後。

そんな生活を半年も続けているので、年齢による体力の衰えもありそろそろ限界に来ています。

現実の仕事もあるので、いつか書くのを終わらせないといけません。それが、明日になるか1ヵ月後になるかわかりませんが、出来るところまでは書きたいと思っています。



お話を書いてみませんか。

私も以前は、読むだけでした。書いてみるといろいろな発見があります。

才能があるとか無いととか、時間がないとか、そんな事はやってみればどうにでもなります。ただ、精神的にはかなりきついですけどね。


今後ともよろしくお願いします。
  • 純粋どくだみ茶
  • 2019年 07月07日 00時29分
[気になる点]
別に、盾の中に水龍を皆避難させて連れて行けば良いだけじゃない?それをしない理由が分からないけど。盾の中なら見つから無いだろうし、そのまま町を出ればそれで済むでしょう。
  • 投稿者: シン
  • 男性
  • 2019年 06月30日 03時16分
ご指摘ありがとうございます。

確かに言われてみればその方が楽に助けられますね。お話を書くことに追われてしまい視野が狭くなっていたようです。

この話は、今後のお話への繋ぎになっております。もしかしたらその話もご納得でいただけないかもしれませんが、容赦いただければと思います。

こういったご指摘をいただけると助かります。
2点も貴重なご指摘をいただきありがとうございます。
  • 純粋どくだみ茶
  • 2019年 07月01日 23時37分
[気になる点]
《第3章》精霊と妖精の城塞都市。88話.旅の途中 を読んで。
「もしや麓の茶屋で教えてもらったワイバーンを操る妖精って、この妖精達も操っているなかな」って、何の話?そんな話一言もしてなかったと思うけど。
  • 投稿者: シン
  • 男性
  • 2019年 06月30日 00時57分
ご指摘ありがとうございます。

こちらの件については、週末に確認させていただきます。
  • 純粋どくだみ茶
  • 2019年 07月01日 23時34分
[良い点]
最新話まで読まさせていただきました(*´ω`*)
設定が面白く、物語もサクサク進むので最新話まであっという間に読み終えてしまいました!

農家の設定や盾の中のダンジョン等、多くの設定が活かされており、よく考えられた作品だと思います。

また、ハーレムもしつこ過ぎないところも良かったです。
[気になる点]
3点ほど挙げさせていただきますm(_ _)m(以下、長文
①ラプラスの防衛力が心配
カルの盾は、攻撃にも防御にも強いと思います。ただ、カルだけしか強化されないという欠点があり、カルがいない間のラプラスの防衛力が心配です。
魔法スライムを配置するのかな?魔法筒で対抗するのかな?そういった描写もあれば読んでみたいです。

②剣爺の存在感()
剣爺が都合のいい時だけ出てくるのに少し違和感があります(>人<;)笑、最近では他の魔人に立ち位置が奪われている気がしますw
出てこないなりの理由があればなと思います。

③話す人が同じなのに新たな鍵括弧
会話する場面で、いちいち誰が喋っているか考えなければなりません(普段読んでいる小説だと、会話は交互に話され、鍵括弧の終わりはその人のセリフが終わっているので)

考える時間があるということは、物語に熱中しづらくなります。
物語が面白いだけに、こういった細かい部分が気になるようになるので、気をつけた方がいいかもしれません。
[一言]
「カル」と「かるすけ」…似てる((((;゜Д゜))))))笑

主人公がどんな成長をしていくのかが楽しみです!
作者様のペースでいいので気長に頑張って下さい(´∀`=)
  • 投稿者: かるすけ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 02月09日 23時57分
「僕の盾は魔人でダンジョンで!」への感想ありがとうございます。

以前から「小説家になろう」に投稿される物語を読んでいて、年甲斐もなく読むだけではなく”参加”してみたいと思い投稿を始めた次第です。

※作者は、かなりの歳を取っておりますので若い方々との感性のギャップに苦慮しています。もしかすると倍近く違うかも。

ご指摘につては、話を書きながら気づいておりました。特に剣爺の陰が薄すぎると。

街の防衛力についてもです。防衛力がなさすぎなので、もう少しお話が進むとテコ入れのお話が出てきます。なるべく違和感がないようにと考えています。

登場人物の会話部分については、ご指摘の通りです。以前から気にしておりましたが、力のなさを実感しております。

2019/2/11現在、あらすじについては2章の終わりの62話まで、お話自体は55話まで完成しております。

お話を書き始めた時から2章まで構成済みで各話との兼ね合いもあるため、なかなか柔軟な入れ替えや追加ができずに苦慮しておりますが、途中で書くことを投げ出すのだけは絶対にしないようにと考えております。

これからも「僕の盾は魔人でダンジョンで!」をよろしくお願いいたします。

  • 純粋どくだみ茶
  • 2019年 02月11日 15時03分
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