感想一覧

ご感想頂きありがとうございます( *´艸｀)
返信が遅れて申し訳ございませんΣ(￣ロ￣lll)

頑張って執筆していきますので、これからも応援よろしくお願いします！また暇つぶし程度読んでくれると嬉しいです！( *´艸｀)

ご感想頂きありがとうございます(≧▽≦)
返信が遅れてしまい申し訳ありませんΣ(゜д゜lll)

とりあえずエタらないように頑張って執筆していきます！
来年の四月までに完結できたらいいなぁ…　働き始めたら間違いなく、未完結でこの作品を終わらせてしまいそうで、それが一番作者的にも悲しいし、モヤモヤしていやだぁ(´；ω；`)　

た、確かに今…アイリスの方がヒロイン力高い…!?
アクアリアの描写…　意外とスクネェッ‼

果たして巻き返せるのか…!?　
それは作者次第だ…!?

これからも気まぐれ執筆、即投稿主義で執筆頑張りますので、よろしくお願いします！また暇つぶし程度読んで下さると嬉しいです！ご感想頂きありがとうございました(≧▽≦)

ご感想頂きありがとうございます( *´艸｀)
返信が遅れてしまい申し訳ありませんΣ(゜д゜lll)

第二章で出てくるキャラは、そのほとんどが今後のストーリー展開で主要キャラとなりますので、複雑な背景からキャラ描写も色々と考えております(´▽｀*)

アレクは雪村幸樹の半分です( ー`дー´)キリッ
（と、突然なんだ!?）

男は目的をどんな犠牲や代償を払ってでも貫くのが『漢』でしょ(｀・ω・´)
（…!?　こ、これって名言じゃないかな!?）

アレクとアクアリア、幸樹と朱莉。今後どのような展開になっていくか、楽しみにしていてください(´▽｀*)　ご感想頂きありがとうございました！また気になる点などありましたら、お気軽にご感想ください！　また暇つぶし程度読んで下さると嬉しいです( *´艸｀)

ご感想ありがとうございます(´▽｀*)
返信が遅れて申し訳ないです…Σ(￣ロ￣lll)

おもしろい！と言ってくれて何よりも作者には嬉しいご感想です！
学園ストーリーはありきたりで申し訳ないです(´；ω；`)

学園を退学というのも意外とありきたりでよく見る展開なので、少し面白い展開を考えています！第二章までは学園編になりますΣ(゜д゜lll)　第三章でガラッとストーリーが変わりますので（かなり殺伐と…!?）、どうぞお楽しみに(´▽｀*)

また些細なことでも気になった点などありましたら、お気軽にご感想下さい！
ご感想頂きありがとうございました！また暇つぶし程度読んで下さい！

ご感想いただきありがとうございます！
これからも頑張って執筆していきますので、また暇潰し程度に読んでいって下さいね(^◇^;)

ご感想頂きありがとうございます(≧▽≦)

良い点として矛盾が少ないと言ってくれて本当にありがとうございます！
一番作者として気にしている部分ですので、これからも初心を忘れずに執筆していきたいと思います(´▽｀*)

気まぐれトーカ…ｗ
この小説書き始めたころの名残ですね…( *´艸｀)
書き始めたころは忙しく、気まぐれでしか執筆してなかったので(笑)
確かに作者名を「気まぐれトーカ」にするのも悪くないかもってあるとさんの一言を見て思ってしまった(*'▽')

これからも暇つぶし程度に読んで下さい！
ご感想頂きありがとうございました！

再度ご感想いただきありがとうございます(´▽｀*)

ふっふっふ( *´艸｀)
楽しみにしていてください♪


ご感想頂きありがとうございます！
また暇つぶし程度に読んで下さい！

再度ご感想いただきありがとうございます(*´ω｀)

サザーンくんにはやってもらわなければいけない事があるので、まだ退場させませんよ！もっと面白く、かっこいい再起不能の退場方法を考えています(￣▽￣)

読んで下さりありがとうございます！
これからも頑張って執筆していきますのでよろしくお願いします！(≧▽≦)

ご感想頂きありがとうございます！

リルクヴィスト侯爵家はアスラエル王国の闇の支配者です。
当然腹黒い一族ですよ(￣▽￣)
だけど『闇ある所に光あり』です( ー`дー´)キリッ
アレクくんに関しては腹黒ではなく『傲慢』キャラです。

アレクくんの正体バレについてはノーコメントで…(>_<)
でもぽろっとボロ出してますね…　既にΣ(￣ロ￣lll)

ここまで読んで下さりありがとうございます！
これからも暇つぶし程度に読んで下さい(*^^*)
正体バレに関しては第二章終盤から第三章中盤で描く予定です(*´ω｀)

ご感想ありがとうございます(´▽｀*)
ここまで的確なご指摘いただき、本当にありがとうございます(*´ω｀)

こ、これは真面目に答えさせていただきます！
（謎の使命感）

▼気になる点
・アイリスが急に強くなった点についてですが、アイリスは初登場の時点で、既に現在のSクラスのランバートと同等の力を持っている設定でした。これは加護や贈与の影響でです。それとアレクくんとの模擬戦に引き分けた理由はアレクくんが自分自身に制限をかけているからです。模擬戦場という安全な結界が張られている場所であっても、うっかりアイリスを殺すくらいアレクの力は強大です。（2-14参照）ですので、アレクは常に殺さないようにして戦っているため、アイリスに不意を突かれる形で引き分けになった設定で描いています(￣▽￣)

※追記：アレクくんの名誉のために書きます。アレクくんは人間界でぶっちぎりの強さを持っています。ガチで戦えば師匠のヴェルも瞬殺できます。模擬戦という力を制限させられる場以外では最強無敵の実力所持者です。

▼一言
でんちゃん様の一言を読ませてもらって、作者自身も「確かにそうだよなぁ」と思わされました。改めてストーリー構成と設定を見直すいい機会になり、本当にありがとうございます。読み手が読んでて面白いと思える丁度いい強さを考えて描いていきます。本当に様々なご指摘を頂いきありがとうございます！