感想一覧
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[良い点]
やっぱりハッピーエンドはいいものです。
あと、当初は詐欺師要素が薄いと感じていたのですが、最後の追い込みで詐欺師要素が最大限に生かされましたね。
すっとしました。
あと、誤字脱字が少なくて文章も締まっており、読みやすかったです。
やっぱりハッピーエンドはいいものです。
あと、当初は詐欺師要素が薄いと感じていたのですが、最後の追い込みで詐欺師要素が最大限に生かされましたね。
すっとしました。
あと、誤字脱字が少なくて文章も締まっており、読みやすかったです。
エピソード219
[一言]
フランツ…
官能小説…
はっ、フランツ書院ってやつだったのか!
フランツ…
官能小説…
はっ、フランツ書院ってやつだったのか!
エピソード161
[良い点]
面白かったです、
完結ありがとうございます。
[一言]
ツカサの闘技場人生の続きが観てみたかったです……
面白かったです、
完結ありがとうございます。
[一言]
ツカサの闘技場人生の続きが観てみたかったです……
エピソード219
[一言]
というか単なる社会不適合者だな。
無人島に置いておくのが1番良さそう。
というか単なる社会不適合者だな。
無人島に置いておくのが1番良さそう。
エピソード61
[良い点]
綺麗に終わらせたこと!
終わって不愉快な気持ちにならなかったってことは私にとっていい小説です。
[気になる点]
ちょっと強引なストーリー展開があったかもしれませんが
しっかりと終わらせたので気持ちのいい小説でした。
綺麗に終わらせたこと!
終わって不愉快な気持ちにならなかったってことは私にとっていい小説です。
[気になる点]
ちょっと強引なストーリー展開があったかもしれませんが
しっかりと終わらせたので気持ちのいい小説でした。
[良い点]
決まった時間に更新していたのが良かったです。内容自体もとても面白く、また誤字脱字がほとんどなかったのでとても読みやすかったです。
[一言]
小説家になろうで読んできた作品の中で今の所一番面白いと感じました。私は一つの本につき一回しか読まないのですが、この小説は定期的に読みたくなり、もう4〜5回は読んでいます。次の作品も期待しています。
決まった時間に更新していたのが良かったです。内容自体もとても面白く、また誤字脱字がほとんどなかったのでとても読みやすかったです。
[一言]
小説家になろうで読んできた作品の中で今の所一番面白いと感じました。私は一つの本につき一回しか読まないのですが、この小説は定期的に読みたくなり、もう4〜5回は読んでいます。次の作品も期待しています。
[気になる点]
「あっ! 今行くよ!」
椅子から立った瞬間に(某所へ)軽くデコピンした上で
「大事な見本誌ですから、絶対に汚さないでくださいね」
と言い放つ畜生な主人公も見てみたい気がしました。本編主人公像にそぐわないけどね。
「あっ! 今行くよ!」
椅子から立った瞬間に(某所へ)軽くデコピンした上で
「大事な見本誌ですから、絶対に汚さないでくださいね」
と言い放つ畜生な主人公も見てみたい気がしました。本編主人公像にそぐわないけどね。
エピソード156
[良い点]
一日で読ませていただきました。
ダークヒーロー的でありつつ、転生という転機を以って一線を退いたという背景が新鮮でした。その性質に合わせた展開も巧く、物語に引き込まれました。
誰がどう動いているのかが上手く描かれていてとても読みやすかったです。
捻くれた人間像が好みなので、ツカサさんはドストライクでした。
仕事の流儀ともいえるものを持っている人は見ていて気持ちいいですし、安心もできるものです。そして、流儀を貫いてなお強キャラという点が底知れなさを演出してくれる。最後になりふり構わなくなった時の勢いはその可能性を大いに感じさせてくれたからました。
あからさまな勧善懲悪形式(又の名をザマァ)の感もありますが、そこに主眼を置かず進んでいくので態とらしさが薄れており、大いに盛り上げたラストでさえサクッと描き切った事はとても評価しています。
根底の考え方が腐っているどうしようもない二人ですが、何したところで本質的な罪は償い切れないですからね。どう描いたところでフラストレーションが溜まるならさらっと描いた方がいい、と私は思っていますので読了感はとてもスッキリして気持ちの良いものでした。
次次回作もこれから読ませていただきます。
[気になる点]
結局オリジナル商品が本当の意味で働いたのは活版印刷だけだったように思います。実現するまでが本編というのはありがちですが、実現したあと舞台設定にしかならないのは少しもったいないような…
話がややこしくならないので良いとも思いますが、出来れば各商品に対する反応や売れ行きみたいな部分も欲しかったかもしれません。
途中で書きましたが(次へが出なかったので未完だと思ってました;)売れ行きそのものの描写が殆ど存在しなかったので、主人公が挙げた成果の度合いがいまいち分からなかったです。作中でも言ってましたが売らなきゃ無価値なので、価値まで出してくるだろうという思い込みがありましたが、あえて書かなかったのでしょうか?
まぁ番外編で描かれたように成功してますよ感だけ出すというのも矛盾を発生させない技なのでしょうかね?
成果を描くとクドくなりがちですし、あえて読みやすさを優先したなら気にしないでください。いわゆるテンプレとの違いにハマっているだけともいえるので。
一日で読ませていただきました。
ダークヒーロー的でありつつ、転生という転機を以って一線を退いたという背景が新鮮でした。その性質に合わせた展開も巧く、物語に引き込まれました。
誰がどう動いているのかが上手く描かれていてとても読みやすかったです。
捻くれた人間像が好みなので、ツカサさんはドストライクでした。
仕事の流儀ともいえるものを持っている人は見ていて気持ちいいですし、安心もできるものです。そして、流儀を貫いてなお強キャラという点が底知れなさを演出してくれる。最後になりふり構わなくなった時の勢いはその可能性を大いに感じさせてくれたからました。
あからさまな勧善懲悪形式(又の名をザマァ)の感もありますが、そこに主眼を置かず進んでいくので態とらしさが薄れており、大いに盛り上げたラストでさえサクッと描き切った事はとても評価しています。
根底の考え方が腐っているどうしようもない二人ですが、何したところで本質的な罪は償い切れないですからね。どう描いたところでフラストレーションが溜まるならさらっと描いた方がいい、と私は思っていますので読了感はとてもスッキリして気持ちの良いものでした。
次次回作もこれから読ませていただきます。
[気になる点]
結局オリジナル商品が本当の意味で働いたのは活版印刷だけだったように思います。実現するまでが本編というのはありがちですが、実現したあと舞台設定にしかならないのは少しもったいないような…
話がややこしくならないので良いとも思いますが、出来れば各商品に対する反応や売れ行きみたいな部分も欲しかったかもしれません。
途中で書きましたが(次へが出なかったので未完だと思ってました;)売れ行きそのものの描写が殆ど存在しなかったので、主人公が挙げた成果の度合いがいまいち分からなかったです。作中でも言ってましたが売らなきゃ無価値なので、価値まで出してくるだろうという思い込みがありましたが、あえて書かなかったのでしょうか?
まぁ番外編で描かれたように成功してますよ感だけ出すというのも矛盾を発生させない技なのでしょうかね?
成果を描くとクドくなりがちですし、あえて読みやすさを優先したなら気にしないでください。いわゆるテンプレとの違いにハマっているだけともいえるので。
エピソード219
[気になる点]
ドミニクさんを仲介する場合、原価率が50%を切りますが経営として大丈夫なんでしょうか?設備費用もありますし
アイデア量1割というのはよく聞きますが、実際に完成まで漕ぎ着けていますし、販路開拓も設備も全部持っています。
何より画期的な新商品、それも美容品を円環算で約2500円程度で販売するのは…
化粧品は間違いなくパッチテストせずにクレームを入れる客がいますし、実態としてただのクレームではなく目に見える被害が出るのでリスクの高い商売だと思います。利幅は大きく取らないと危険な分野なのではないかと思いますが。まぁ画期的な分、黙殺できるだけのユーザーが付くかもしれませんが、少々不安定なように思います。
あと、生産体制ばかり出ていますが、売り上げている様子がいまいち。
店舗の半分をカフェにしたまま様々な新商品を開発費込みで売っており、生産も微妙に回っていない様子なのに、採算は取れているのでしょうか?
店舗縮小の契機となったコータロー商店が撤退し、様々な繋ぎを得た上に損切りどころか事業拡大をしている今の店は相当客足が増えているのではないかと思います。それなら店舗規模を大きくしないで済んでいる理由が不明ですし、そんな規模を見習い上がりが一人で回すのも厳しいのではないでしょうか?
従業員は実質3人ですが、開発した物品の売り上げが低ければ子会社も実質従業員です。印刷機の開発費だけで500万も飛んでいますし、家屋を買った費用まで含めると足が出ててもおかしくない頃合いかと。
話の進行は面白いですし、登場人物も魅力的で、読みやすい作品ですが、一つのイベントに対して話が寄りすぎになっているのではないかと思います。
読む上では一つの話が纏まっていて楽なのですが、時系列を考えると少し納得のいかない部分が出てしまいます。
経済にも執筆にも疎い素人の意見ですが、半日でここまで読むくらいには気に入った作品なのでもっと気持ちよく読めたらなと。
ドミニクさんを仲介する場合、原価率が50%を切りますが経営として大丈夫なんでしょうか?設備費用もありますし
アイデア量1割というのはよく聞きますが、実際に完成まで漕ぎ着けていますし、販路開拓も設備も全部持っています。
何より画期的な新商品、それも美容品を円環算で約2500円程度で販売するのは…
化粧品は間違いなくパッチテストせずにクレームを入れる客がいますし、実態としてただのクレームではなく目に見える被害が出るのでリスクの高い商売だと思います。利幅は大きく取らないと危険な分野なのではないかと思いますが。まぁ画期的な分、黙殺できるだけのユーザーが付くかもしれませんが、少々不安定なように思います。
あと、生産体制ばかり出ていますが、売り上げている様子がいまいち。
店舗の半分をカフェにしたまま様々な新商品を開発費込みで売っており、生産も微妙に回っていない様子なのに、採算は取れているのでしょうか?
店舗縮小の契機となったコータロー商店が撤退し、様々な繋ぎを得た上に損切りどころか事業拡大をしている今の店は相当客足が増えているのではないかと思います。それなら店舗規模を大きくしないで済んでいる理由が不明ですし、そんな規模を見習い上がりが一人で回すのも厳しいのではないでしょうか?
従業員は実質3人ですが、開発した物品の売り上げが低ければ子会社も実質従業員です。印刷機の開発費だけで500万も飛んでいますし、家屋を買った費用まで含めると足が出ててもおかしくない頃合いかと。
話の進行は面白いですし、登場人物も魅力的で、読みやすい作品ですが、一つのイベントに対して話が寄りすぎになっているのではないかと思います。
読む上では一つの話が纏まっていて楽なのですが、時系列を考えると少し納得のいかない部分が出てしまいます。
経済にも執筆にも疎い素人の意見ですが、半日でここまで読むくらいには気に入った作品なのでもっと気持ちよく読めたらなと。
エピソード169
[良い点]
大変勉強に成りました。m(_ _)m
[一言]
初カキコ
之からも、こういった物語が読めると有難い。
\(^o^)/
大変勉強に成りました。m(_ _)m
[一言]
初カキコ
之からも、こういった物語が読めると有難い。
\(^o^)/
エピソード219
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