エピソード226の感想一覧

> 酔っているからなのか、かつてこの部屋でともに晩餐を取った時の情景と似ているからなのか、３００年前に長い時間を一緒に過ごした最強の騎士の姿がサヴィス総長に重なる。
やっぱり、シリウスはサヴィス総長なのかなと思いました。(๑╹ω╹๑ )
一人称や雰囲気も似てるので、シリウスとしての記憶を取り戻しても(シリル団長よりは)違和感がなさそうです。
セラフィーナとシリウスの再会のシーンを、ずっと楽しみに待っています！！ヾ(๑╹◡╹)ノ"

[気になる点]
つまり、酔ってないフィーアは酔ってる時のことを忘れてるけど、完全に忘れたわけではなく、再度酔うと、以前に酔っていた時の記憶と接続できるという仕組み…？

[一言]
こんばんわ。次回の更新話に備えて、もう一周してきて、この話がお気に入りなので感想(自分の好み)を送らせていただきます。

「もしも総長が全てに絶望して、それでも、聖女が総長の拠り所になれるとしたら、私に言ってください。その時は、あるべき姿の聖女をお見せしますから」のところを読んで、私に中では早速妄想タイムが始まりました。ぜひ、その時が来てほしい、、、。

フィーアが大聖女ってバレる時が待ち遠しいです。お高くとまってる教会の聖女たちをバチコーンっとやってほしいです。

現在は、この言葉がフラグなのかという議論で頭がいっぱいです。
バレなかったとしても、バレずに、ストーリーをどうやって描くのかって思ったら面白いですね。

まだまだ寒さが続くと思いますがご自愛下さい。

[一言]
あけましておめでとうございます。
更新いつも楽しみにしています。

総長との晩餐。シリウスと過ごした懐かしい時をフィーアは思い出していたようですけど、

<３００年前に長い時間を一緒に過ごした最強の騎士の姿がサヴィス総長に重なる。ーーただし、彼にはともに笑い合い、一緒に涙する私がいたけれど、サヴィス総長には誰もいないのだ。>

の所を読んで思った事。
シリウス視点から見たら絶対足りてない(自分に不都合な思い出はフィーアの中で焼却されたのか)思い出があるよねーと思った事です。

ここの部分というか、何気ない日常会話とか晩餐とかのシリウス視点のお話を読んで見たいと思いました。絶対フィーアは、お説教を受けてるとこしか想像出来ませんが(笑)。

後、出来れば、総長がシリウスの転生だといいなーと思っています。
今後の魔人との戦いの中で最強の騎士の復活を要期待(絶対希望)です。

お身体に気をつけて無理せず、今年も更新をお願いします！

[良い点]
ピンと来たきがします
[一言]
年末にこの作品と出逢いもうここまで来てしまいました
最高です
ありがとうございます

[良い点]
なごやかな晩餐からの討論？サヴィス総長の本音が聞けたのはよかったです。以前クラリッサが言っていたとおりサヴィスは聖女を憎んでいるのか……。クラリッサの観察眼は鋭いですね。
[気になる点]
> 総長がなぜそんなことを再び尋ねてきたのかは分からなかったけれど、私は即座に頷く。
> ３００年間経っても、私の意見は変わらなかったのだ。半年程度で変わるはずもない。

泥酔したときの記憶はないはずなのに、『再び尋ねてきた』、『半年程度』ってしっかり時期まで覚えているじゃないですかフィーアさん！

[一言]
今年も楽しい物語を期待しております。

[良い点]
正体を偽るのは大変なのよ。

[一言]
シリウスさんでしたか。
記憶取り戻して、いろいろ落ち着かれるるとよいですね。

[良い点]
騎士見習い（疑惑在り）は　今年も相変わらずでした。
[一言]
見せますと断言しちゃうのか、そうか～（＿’

[一言]
続きが気になって悶えてしまうぅ～