エピソード308の感想一覧
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精霊が好むのはマイナスイオンです。ですから真の神スポットや(活性酸素の満ちる)森林や滝壷付近など。物質と物質が弾け飛ぶ所に自由電子として古(いにしえ)の約束として、求める答えへと辿り着ける『えにし/縁』の素質ある者に集まる習性があるの。
此れ等は日本の神社仏閣、嘆きの壁と言われる世界三大宗教(ユダヤ・イスラム・キリスト教)も同じだけど、今後に増えるであろうヒンズー教(シバ神)でも同じこと。但しヒンズー教の格子は富める者が貧しき者を救済すると言われる精神が根強いから他とは少し違うかな?
日本だとオウム真理教が仏教を名乗りシバ神を信仰していた訳ですが、此方は自分の内面の潜在能力を引き出して…云々。だけど潜在能力と言えど、元から存在し無い物は出せないし、此れ等は加護と云う名の遺伝子に描かれたマニュアルでしかないの。
此れ等は生命の進化と共に、過去では無理だった事柄が進化により可能となったモノの出世物語なのですが、一般的に言われる遺伝子には、この進化の過程を明記した物と、それらのイレギュラー(想定外)の対策に付いて描かれたモノがあり、後者は抑制遺伝子と呼ばれているの。
この地球に於ける最初の生命体は水蒸気が沸点を下回わり水と変化した頃から、その付近で熱化学反応により生成された水酸化化合物と、其処に窒素が加わってタンパク質が合成された頃から始まるの。
もちろん今でもその子孫はこの地球に棲んでいるし、一般的には細菌やバイ菌の祖先でもあるわ。だけど彼らが何故にこの地球を制する事が出来なかったのか?
それは活性酸素の影響とも言えるわ。此れ等は地球外の生命体の痕跡は残るものの、何故に長期間に渡り生息できなかったのかにも関わるけれど、地球に生きる生命体には備わるが、当初の地球飛来生命体には無かったのが活性酸素との共存と云うか地球における役割分担なの。
此れ等は遺伝子の21番にSODスーパー・オキシド、ジムスターゼと言われる機能が存在しますが、いわゆる聖女が持つとされる浄化の光はマイナスイオンに依るモノなの。
そもそも瘴気とか悪意と呼ばれる物の正体は自分の手に余り依存が昂ると生じるプラスイオンに由来しますが、分かり易く書けば問題が生じて自力では解決できない状態が、人が感じる不幸や苦しみの根源なの。
だから仏教の生老病死でも、『生』に関する記述でも小乗経では『人々の悩み苦しみ』と説かれているが、阿含経では『試練』と説かれているの。そして釈尊が最初に説いたのは華厳経ですが、此処には『喜び』と説かれているが、そもそも華厳経は菩薩に至る為の条件と理由が書かれており、其処に至れた事を喜ぶ記述が並ぶの。
だから華厳を説いて理解されず、阿含を説いてもチンプンカンプン。だからやむを得ず小乗経を説いたら勘違いする人達で溢れ返り、中には虚像としての仏像を崇拝する者まで現れた。そもそも仏教の根源は自分の中に現る仏性(差別と区別と分別の違い)に問い掛けて自らの言動を遺伝子に準えて確認する作業なのに?
だから小乗経の段階でも悟り(吾の心との本音の会話)から始まり人間として生きる覚悟として書かれている。その是々非々が生老病死として世に現れると。
病気になるのでさえ、遺伝子情報が活性酸素の影響によりコンピューター言語のバグの様にフリーズを起こすか異常動作を起こすのか?この異常動作とは、過去に書かれたプログラムにバッジ(データの書換)を当てて正常動作に戻す訳だけど、時として旧バージョンの侭で再起動するのが異常動作ね。
言い換えると外見は人間でも、その心は鳥獣時代に戻った弱肉強食と他者の争い事を利用した戦略的漁夫の利を利用する記憶が蘇ること。その全てはプラスイオンを悪用する事だけど、此れが悪魔との契約。当人が自ら望んで事を起こすのなら反省もしないし防ぎようもない。
だから粛清が起きるのだけど、それらの軋轢が軽い内に起きるのが物理現象としての不幸や痛みなの。此れ等は遺伝子に描かれた知恵の集大成を、自分の欲に利用するのか?悪魔の誘いに乗らず不毛な欲に打ち勝つのか?
だから聖の光は精神的な解決への糸口としてのエネルギーを纏うし、闇の力は物質から電子を喪ったプラスイオンの集大成として破壊の力を持つの。例えば陽子爆弾とか、中性子爆弾等は、これらの成れの果てのブラックホールとしての取込(依存)の性質を活かしたもの。
確かに物事を突き詰めて答えを出すより、目の前に望む答え(モドキ)がぶら下がっていれば飛び付く人は居るのでしょう?ですが事を現代に置き換えるのなら、スマホに表示される求めた答えは、日常的に自分の好みにより選ばれたモノで、正反対なら表示さえされない。
自分の選択肢になく、手にする事(反省からの改心)も出来ないのなら、永遠に解決する筈もないの。妖精に愛されると云う事は、相手が望む答えを自分が持っていると云う物理的現象(弱点補完共存の意味)でもあるの。
此れ等は餓鬼道(細胞の集合化)で触りを学び、畜生道で実体験を済ませている筈。だから遺伝子が正常に機能していて、それらを素直に受け入れられる自分で在れたなら理解出来ない方が可怪しいと思うの。
此れ等は日本の神社仏閣、嘆きの壁と言われる世界三大宗教(ユダヤ・イスラム・キリスト教)も同じだけど、今後に増えるであろうヒンズー教(シバ神)でも同じこと。但しヒンズー教の格子は富める者が貧しき者を救済すると言われる精神が根強いから他とは少し違うかな?
日本だとオウム真理教が仏教を名乗りシバ神を信仰していた訳ですが、此方は自分の内面の潜在能力を引き出して…云々。だけど潜在能力と言えど、元から存在し無い物は出せないし、此れ等は加護と云う名の遺伝子に描かれたマニュアルでしかないの。
此れ等は生命の進化と共に、過去では無理だった事柄が進化により可能となったモノの出世物語なのですが、一般的に言われる遺伝子には、この進化の過程を明記した物と、それらのイレギュラー(想定外)の対策に付いて描かれたモノがあり、後者は抑制遺伝子と呼ばれているの。
この地球に於ける最初の生命体は水蒸気が沸点を下回わり水と変化した頃から、その付近で熱化学反応により生成された水酸化化合物と、其処に窒素が加わってタンパク質が合成された頃から始まるの。
もちろん今でもその子孫はこの地球に棲んでいるし、一般的には細菌やバイ菌の祖先でもあるわ。だけど彼らが何故にこの地球を制する事が出来なかったのか?
それは活性酸素の影響とも言えるわ。此れ等は地球外の生命体の痕跡は残るものの、何故に長期間に渡り生息できなかったのかにも関わるけれど、地球に生きる生命体には備わるが、当初の地球飛来生命体には無かったのが活性酸素との共存と云うか地球における役割分担なの。
此れ等は遺伝子の21番にSODスーパー・オキシド、ジムスターゼと言われる機能が存在しますが、いわゆる聖女が持つとされる浄化の光はマイナスイオンに依るモノなの。
そもそも瘴気とか悪意と呼ばれる物の正体は自分の手に余り依存が昂ると生じるプラスイオンに由来しますが、分かり易く書けば問題が生じて自力では解決できない状態が、人が感じる不幸や苦しみの根源なの。
だから仏教の生老病死でも、『生』に関する記述でも小乗経では『人々の悩み苦しみ』と説かれているが、阿含経では『試練』と説かれているの。そして釈尊が最初に説いたのは華厳経ですが、此処には『喜び』と説かれているが、そもそも華厳経は菩薩に至る為の条件と理由が書かれており、其処に至れた事を喜ぶ記述が並ぶの。
だから華厳を説いて理解されず、阿含を説いてもチンプンカンプン。だからやむを得ず小乗経を説いたら勘違いする人達で溢れ返り、中には虚像としての仏像を崇拝する者まで現れた。そもそも仏教の根源は自分の中に現る仏性(差別と区別と分別の違い)に問い掛けて自らの言動を遺伝子に準えて確認する作業なのに?
だから小乗経の段階でも悟り(吾の心との本音の会話)から始まり人間として生きる覚悟として書かれている。その是々非々が生老病死として世に現れると。
病気になるのでさえ、遺伝子情報が活性酸素の影響によりコンピューター言語のバグの様にフリーズを起こすか異常動作を起こすのか?この異常動作とは、過去に書かれたプログラムにバッジ(データの書換)を当てて正常動作に戻す訳だけど、時として旧バージョンの侭で再起動するのが異常動作ね。
言い換えると外見は人間でも、その心は鳥獣時代に戻った弱肉強食と他者の争い事を利用した戦略的漁夫の利を利用する記憶が蘇ること。その全てはプラスイオンを悪用する事だけど、此れが悪魔との契約。当人が自ら望んで事を起こすのなら反省もしないし防ぎようもない。
だから粛清が起きるのだけど、それらの軋轢が軽い内に起きるのが物理現象としての不幸や痛みなの。此れ等は遺伝子に描かれた知恵の集大成を、自分の欲に利用するのか?悪魔の誘いに乗らず不毛な欲に打ち勝つのか?
だから聖の光は精神的な解決への糸口としてのエネルギーを纏うし、闇の力は物質から電子を喪ったプラスイオンの集大成として破壊の力を持つの。例えば陽子爆弾とか、中性子爆弾等は、これらの成れの果てのブラックホールとしての取込(依存)の性質を活かしたもの。
確かに物事を突き詰めて答えを出すより、目の前に望む答え(モドキ)がぶら下がっていれば飛び付く人は居るのでしょう?ですが事を現代に置き換えるのなら、スマホに表示される求めた答えは、日常的に自分の好みにより選ばれたモノで、正反対なら表示さえされない。
自分の選択肢になく、手にする事(反省からの改心)も出来ないのなら、永遠に解決する筈もないの。妖精に愛されると云う事は、相手が望む答えを自分が持っていると云う物理的現象(弱点補完共存の意味)でもあるの。
此れ等は餓鬼道(細胞の集合化)で触りを学び、畜生道で実体験を済ませている筈。だから遺伝子が正常に機能していて、それらを素直に受け入れられる自分で在れたなら理解出来ない方が可怪しいと思うの。
エピソード308
プリシラ聖女の有能さが限界知らずで色々バレてますね
エピソード308
>しまった。絶好の質問をされたというのに、少しだけ後ろ暗いところがあるため口ごもってしまった。
実際のところ、《カノープス》が深い森から素材を集めてきて、王城の庭に植え替えた可能性が高いけど、それは私の推測でしかないのよね。
カノープスは前世の名前なので、植え替えたのはカーティス団長なのでは?
実際のところ、《カノープス》が深い森から素材を集めてきて、王城の庭に植え替えた可能性が高いけど、それは私の推測でしかないのよね。
カノープスは前世の名前なので、植え替えたのはカーティス団長なのでは?
エピソード308
新話ありがとうございます!
みんな1日1薬だったかー。いや3日ルールがあるから3日1薬か。
でも用法容量を3分の1にすれば1日1薬になるのでは…?
あと最後のあたりでフィーアがカーティス団長を珍しくカノープス呼びしているのには何か意図が…?
みんな1日1薬だったかー。いや3日ルールがあるから3日1薬か。
でも用法容量を3分の1にすれば1日1薬になるのでは…?
あと最後のあたりでフィーアがカーティス団長を珍しくカノープス呼びしているのには何か意図が…?
エピソード308
フィーアは基本契約なしに何でもしてる気がするんだけどw
しかし、聖女様みんな有る意味純真だわ
しかし、聖女様みんな有る意味純真だわ
エピソード308
今話も面白かった・・・せっかくの機会なのに、教会の中三日休息日案件はホントにもったいない!! たとえ正しく回復薬を作ったとしても作った人により効果が異なるんですね。私もフィーアと同じ考えで、皆さん覚えれる機会が増えて良かったなと思ってしまいました(笑)
残念無念です。 でも、やっぱりもったいないので実践以外でも知識だけでもフィーアには伝えてほしい。フィーアによって変わっていく聖女たちを見るのは嬉しいし。大聖女としてのフィーアが見れるのも嬉しい。良い方向に変わっていく姿は見ていて励まされます。
次話はどんな話になるのか楽しみ。今の聖女たちには精霊はどんなふうに伝わっているのだろう。。
残念無念です。 でも、やっぱりもったいないので実践以外でも知識だけでもフィーアには伝えてほしい。フィーアによって変わっていく聖女たちを見るのは嬉しいし。大聖女としてのフィーアが見れるのも嬉しい。良い方向に変わっていく姿は見ていて励まされます。
次話はどんな話になるのか楽しみ。今の聖女たちには精霊はどんなふうに伝わっているのだろう。。
エピソード308
なら精霊達は転生した大聖女に感づいてるのかな?それとも単にフィーアの魅力にまいってしまい色々やってくれるのかな?
エピソード308
精霊は姿を現さないのになんか効能だけ置いてくからいるのかいないのかよくわからないな!
エピソード308
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