エピソード1370の感想一覧

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[一言]
> 相手が相当なクズなので、善良な日本人の心を持っているつもりの俺でも、あまり罪悪感を感じなかった。
 流石に持っていると断言できなかった模様。

> 『薬師ギルド』のスタッフたちは、何が起きたのかわからず呆然と見ていただけだったが、帰り際に「『闇の掃除人』がこの街のゴミを掃除しただけだ。気にするな」とかっこいい捨て台詞を吐いて出てきた。
 かっこいい()
通行人A「闇……?」
通行人B「闇とは一体……うごごご!!」
通行人Y「闇って?」
通行人J「ああ!」
(無免許という意味の闇ですか? あるいは闇を掃除するという意味だった……?)

> 人の顔をして、人の言葉を話す幻の魚がいるという噂を聞きつけて、探しに来たのだ。
もしかして:シーマン

>果たして、幻の魚にジョージは出会うことができるのか?
 その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった──。

>ジョージの冒険は、まだ始まったばかりである。
 おれはようやくのぼりはじめただからな このはてしなく遠い魚道をよ…
山田太郎芋 様

感想をいただき、誠にありがとうございます。

>流石に持っていると断言できなかった模様。

微妙な意識変化はありですよね。

>(無免許という意味の闇ですか? あるいは闇を掃除するという意味だった……?)

なるほど、無免許と言う意味の闇ですか。それも面白いですね。

>もしかして:シーマン

そんな姿を連想させますよね。
むしろ予想通りおっさんの顔がついていてくれた方が、安心するような気がする……。笑

>おれはようやくのぼりはじめただからな このはてしなく遠い魚道をよ…

ようやくジョージも男の坂を登るんですね。笑

今後ともよろしくお願いします。

感謝・合掌
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