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[気になる点]
サブタイトル?は消すか、変えたほうが絶対良いと思いますよ……。1000発打ち返すってやつですね……
サブタイトル?は消すか、変えたほうが絶対良いと思いますよ……。1000発打ち返すってやつですね……
[一言]
生徒が失踪したのなら生徒会ではなく、まず先生が捜索しに行くべきなのでは?と思ってしまうのは僕だけでしょうか?
この手の作品って学園では生徒がいかにも最強!先生はモブ!みたいな扱いされることがあるので、そこがちょっと気になりました。
生徒が失踪したのなら生徒会ではなく、まず先生が捜索しに行くべきなのでは?と思ってしまうのは僕だけでしょうか?
この手の作品って学園では生徒がいかにも最強!先生はモブ!みたいな扱いされることがあるので、そこがちょっと気になりました。
[一言]
また面白い作品をお書きですね。
嬉しく思います。応援してます。
誤字報告させていただきます。
21話 「来月は一体一の公式戦も控えている。」
誤 一体一
正 一対一
また面白い作品をお書きですね。
嬉しく思います。応援してます。
誤字報告させていただきます。
21話 「来月は一体一の公式戦も控えている。」
誤 一体一
正 一対一
[良い点]
主人公を引き立てるために、かませ役に走ってますが、
タツのキャラクターは嫌いじゃないです。
彼が主人公でも良いと思います。
[気になる点]
学園編で兄の名が全くでないので、消えたように感じました。
誤字をいくつか訂正しましたが、そんなに大きいものではないので、今まで通り書いて、指摘を受けたときに直せば充分だと思います。
ちょっと贅沢ですが、他の人気小説と差別化したいなら
世界観的な面白さを表現しても良いかもですねー
[一言]
序盤の面白さを引き出すように、計算尽くされてる印象を受けました。
以下ネタバレ注意
・1話目があるだけで、その後の修行編での期待感が高まるのかなぁーと思いました。
・本来であれば長ったらしい世界観の説明になってしまうところを、主人公の能力と世間との差を読者にアピールして、更にその度に、カタルシスを得られるように工夫しているところ。
・アピールだけでなく修行編として成長する実感を読み手にあじあわせるところ。
・理詰めで、強さを表現しており、主人公を越えるものはいない事を表現しながらもインフレを起こしてないので、運用次第では主人公が負ける可能性も示しているところ。
・師匠を越えると言う所で、本当は治癒専門と言うところ。師匠の凄さを読み手に残しているところ。
・学園編で、天才を沢山出すことで、読み手に期待感を抱かせるところ。
・タイトルの数字の分かりやすさ。また、暗に今後の成長を示唆してるように思いました。
・学にあまり興味のなかった主人公に自覚させるエピソードは上手いと思いました。
・扱いの難しい使い魔を出すことで、読み手に楽しみと周囲のドラゴン系との差を見せ付けるところ。
細かく見ればまだまだありますが、こんなところでしょうか?
数値といい、能力の差別化といい、分かりやすさといい、VRMMOの面白いところをファンタジーに突っ込んだ感じかなぁーと思いました。
細かい点での指摘は沢山あるでしょうが、
展開が進む度に読み手に「楽しみ」を増やしているのは見事です。
中盤力は、キャラ設定がしっかりしてるように見えたので、キャラを動かせば大丈夫だと思います。終盤力については、分からないですが、序盤としてのこの上手さは、スコッパーとして、非常に参考になります。
ありがとうございます。
主人公を引き立てるために、かませ役に走ってますが、
タツのキャラクターは嫌いじゃないです。
彼が主人公でも良いと思います。
[気になる点]
学園編で兄の名が全くでないので、消えたように感じました。
誤字をいくつか訂正しましたが、そんなに大きいものではないので、今まで通り書いて、指摘を受けたときに直せば充分だと思います。
ちょっと贅沢ですが、他の人気小説と差別化したいなら
世界観的な面白さを表現しても良いかもですねー
[一言]
序盤の面白さを引き出すように、計算尽くされてる印象を受けました。
以下ネタバレ注意
・1話目があるだけで、その後の修行編での期待感が高まるのかなぁーと思いました。
・本来であれば長ったらしい世界観の説明になってしまうところを、主人公の能力と世間との差を読者にアピールして、更にその度に、カタルシスを得られるように工夫しているところ。
・アピールだけでなく修行編として成長する実感を読み手にあじあわせるところ。
・理詰めで、強さを表現しており、主人公を越えるものはいない事を表現しながらもインフレを起こしてないので、運用次第では主人公が負ける可能性も示しているところ。
・師匠を越えると言う所で、本当は治癒専門と言うところ。師匠の凄さを読み手に残しているところ。
・学園編で、天才を沢山出すことで、読み手に期待感を抱かせるところ。
・タイトルの数字の分かりやすさ。また、暗に今後の成長を示唆してるように思いました。
・学にあまり興味のなかった主人公に自覚させるエピソードは上手いと思いました。
・扱いの難しい使い魔を出すことで、読み手に楽しみと周囲のドラゴン系との差を見せ付けるところ。
細かく見ればまだまだありますが、こんなところでしょうか?
数値といい、能力の差別化といい、分かりやすさといい、VRMMOの面白いところをファンタジーに突っ込んだ感じかなぁーと思いました。
細かい点での指摘は沢山あるでしょうが、
展開が進む度に読み手に「楽しみ」を増やしているのは見事です。
中盤力は、キャラ設定がしっかりしてるように見えたので、キャラを動かせば大丈夫だと思います。終盤力については、分からないですが、序盤としてのこの上手さは、スコッパーとして、非常に参考になります。
ありがとうございます。
[気になる点]
最近読み始めた者です。誤字らしきものを見つけたので書き込みたいと思います。
第9話 威力マシマシの使い魔の辺りの会話で師匠が、
「君はあれだけ書物を読み込んだから既に知っていると思うけど、一応復讐として話そう。」
という部分の『復讐』という部分なのですが、話の流れ的に復習の方が正しいと思いました。
ps 一つ前の会話に使い魔の下りがあったのですが、使い魔への『ふくしゅう』と、書物を暗記しているかの『ふくしゅう』の,二つの意味をかけて『復讐』としている高度なネタなのであれば、気が付けなかった私の落ち度なので気にしないでください。長文失礼しました
[一言]
毎回楽しく読ませていただいています。
これからも頑張ってくださーい
最近読み始めた者です。誤字らしきものを見つけたので書き込みたいと思います。
第9話 威力マシマシの使い魔の辺りの会話で師匠が、
「君はあれだけ書物を読み込んだから既に知っていると思うけど、一応復讐として話そう。」
という部分の『復讐』という部分なのですが、話の流れ的に復習の方が正しいと思いました。
ps 一つ前の会話に使い魔の下りがあったのですが、使い魔への『ふくしゅう』と、書物を暗記しているかの『ふくしゅう』の,二つの意味をかけて『復讐』としている高度なネタなのであれば、気が付けなかった私の落ち度なので気にしないでください。長文失礼しました
[一言]
毎回楽しく読ませていただいています。
これからも頑張ってくださーい
[一言]
プストンの若干汗ばんでる握手で不快感を覚えたスカイ君は
初めて冒険者ギルドに行った頃を思い出してどうぞ。
プストンの若干汗ばんでる握手で不快感を覚えたスカイ君は
初めて冒険者ギルドに行った頃を思い出してどうぞ。
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