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[良い点]
はじめましてです。小説読ませて頂きました! 悪徳令嬢であるはずのクラリスが悪に成りきれず葛藤しながらそれを演じ様とする姿が楽しかったです。甘々なアルとの世界も、これぞ恋愛小説と言う感じで引き込まれる様に読んでしまいました。とても面白かったです! 作品は完結してしまいましたが、これからも議題しています!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました。
美里野様、初めまして。
とても温かいご感想、評価まで下さり、有難うございます…!
ドジ悪、作者の妄想が詰まった長編小説で、思い入れも深いので、楽しんでお読み頂けて本当に嬉しいです!
有難うございます^^
この作品は完結致しましたが、これからもまた楽しんでお読み頂けるよう、頑張りたいと思います!
[気になる点]
ゲームでは
クラリスは悪役令嬢
クラリスバッドエンド

これをどうにかするために
ゲームのクラリスと同じ嫌がらせをする

おかしくないですか?

ゲームのクラリスと同じになりたくないなら
現実ではゲームと違うことをしないとダメでしょう
ゲームと同じことをするということは
ゲームと同じ結果を迎えるということじゃないでしょうか?
  • 投稿者: tierra
  • 2019年 03月31日 10時43分
感想有難うございます。
確かに仰る通り、チートをした方が確実にバッドエンド回避できると普通は考えますが、クラリスの場合は、真面目なのと記憶が曖昧と言うところから、チートをするのではなく、悪役令嬢としての役目を果たしつつ、その後に良い対処をして悪役ではないよというアピールをする=悪役令嬢の責務を果たしながらバッドエンドを回避しようとしている設定にしております。
…すみません、伝わりづらくて><
[良い点]
キャラクターが魅力的ですね!
[気になる点]
 誤字報告でやろうか悩んだのですが、文の事なので感想でやりますね。
 七話でルナが
「ごめんなさい姫様、私が付いていながら」
 と言っていたのですが、姫様は目上の人になり同等でなく、かつふざけたのを謝ってる場面でもないので
「ごめんなさい」
でなく
「申し訳ありません」
だと思います。あったとしても
「すみませんでした」
が限界です。
[一言]
ドロドロし過ぎておらず読みやすいです。頑張って下さい

  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2019年 03月10日 21時20分
管理
有難うございます…!
誤字報告、分かりやすく御指摘して下さり有難うございます。
早速直させて頂きますね!

とっても嬉しいお言葉、有難うございます!!乙女ゲームという設定なので、キャラクターの個性を大事にしながら書いているため、そう言って下さるととても励みになります…!嬉しいです♡
お時間がある時にまたお読み頂けたら幸いです。
[良い点]
14話まで拝見させて頂きました!
悪役令嬢役の主人公がドジっ子で可愛らしい性格で記憶が戻る前と後で性格が変わらないままなのも個人的に良いなと思います。
それと、悪役令嬢としての行動が優しさとドジによって悪役には全くなっていない点も面白さだと感じました。
[気になる点]
勝手な推察になるですが、恐らく作者様は上記の悪役行動がドジによって全く悪役になってないという点と主人公は優しい子という点を描きたいのかなと思うのですが、そのせいで主人公が悪役令嬢にならなければいけないという思考を持つことに違和感が拭えません。
例えば、アルに無意識に想いを抱いているが、ヒロインとアルをくっつけなければ!という考えやゲーム補正が働いてその行動を取らなければならないという設定などがあれば納得なのですが、何が何でもエンドを変えようとして奮闘するという意思のみで、形だけでも悪役令嬢の行動をとろう!とは普通ならないと思います。

あともう一つ気になったのは、ミリアのペンダント事件なのですが…
真犯人の女性を庇う心理は分からなくもないですが、この問題が起こる前までの話で王族なのに魔力が低いから家族に恥をかかせてしまうので頑張ったというせっかくの展開があったのに今回の王女の矜持を全く持っていない行動にはとても違和感をもちました。そして何もかも自分が悪いと思い込んで悪役になって悲しむのは主人公の自業自得だと思いますが、それによって彼女の国や家族に大きな迷惑をかけている可能性があるのに気づかず、被害妄想に浸って、そして彼女はアルに信じてもらって慰められるという展開は今までの主人公の優しい性格が180度変わって逆に嫌な女に見えて残念に思いました。

[一言]
総合して感じたのは作者様の持っていきたい展開にキャラクターが無理やり動かされてるように思います。設定や話の展開、主要人物たちのキャラはとても面白くて素敵だと思います!
もう少し、キャラクターの行動心理やこういう思考になるに至る出来事の描写があればもっと素敵だと思います。

生意気に感じられたらすみませんm(_ _)m
  • 投稿者: まる
  • 2019年 03月08日 22時22分
貴重なご意見、有難うございます!
そうですね、そういう観点に至っておりませんでした…。
王族の血筋を引いているクラリスは、悪役令嬢として生まれたからには、たとえその通り動かなくてもバッドエンドに繋がるかもしれないし、動いてもバッドエンドかもしれないから、とりあえず何もしないより同じような動きをしてみる、というつもりで書いていたのですがそうですね…もう一度考えてみますね。

たしかに…なるほどと思いました。王族なら矜持がある限り、下手な行動は取れませんよね。クラリスの場合はただ咄嗟に、優しさから御令嬢を庇ってしまい、それに嫉妬が絡んでしまった結果、自分が悪役になって殻にこもる(アルベルトから距離を置く)、という感じにしたかったので、そこまで頭が回ってなかったかも…こちらも、何か訂正できるようでしたらもう少し考えてみますね。
貴重なご意見、コメント有難う御座います…!
これから気をつけて、頑張ってみます!
[気になる点]
クラリスはなぜ悪役令嬢役を全うしようと決意したのでしょうか?
やらないとバッドエンドになると思い込んでいるようなのですが
[一言]
最新話まで読みました(´・ω・`)
努力家だけど抜けている主人公が可愛くて
ほのぼのとした学園生活が面白かったです
更新楽しみにしています
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月02日 06時16分
管理
感想を書いてくださり有難う御座います…!嬉しい限りです!!

クラリスは、乙女ゲームの“悪役令嬢”という役割は、悪役だから絶対にバッドエンドに繋がってしまう…と思っているので、何が何でもエンドを変えようと奮闘している、という設定になっております。(分かりにくいかもしれません…改訂出来たらさせて頂きます。)
貴重なご質問、有難う御座います!

有難うございます…!ほのぼの生活は暫く続きますので、お時間があるときに読んでやって頂けると本当に嬉しいです…!
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