感想一覧

ほんと誤字報告助かってます！！.......できるだけ誤字はないようにしてるのですが、やっぱり勝手に脳内変換されるもので気づけません......。
内容に関しても自分が書きたいことが前に出過ぎて読みにくいのでは......？と思っていたんですがそのようなことはないと言って頂いたので安心しました！！このまま書いていくので、見守って頂ければ嬉しいです！！

感想ありがとうございます！！
私が書いたまどか家族はおそらく理想の家族像なんだと思います。せめてこの半分でも良いから子供に気をかけたりして、迷惑がられても良いから、我慢するよりかはマシだからもっと子供に関わって欲しいですね......。それが出来ないなら清水悠(Yew)様の言う通り子供達自身から話す勇気を持って欲しいですね。死ぬよりは絶対良い、ですから。

感想ありがとうございます！！
お気づきであると思いますがこの話に出てくる人はたいていどこかが壊れていたり、狂っていたりします。玲華も例外ではないです。そんな玲華の幸せとは、ひいてはまどかと鈴葉の周りの人達の幸せとは何かをこれから書けてたらいいなと考えています。
長文失礼しました。

　感想ありがとうございます。正直このお話どうやって終わらそうかと迷っていて強引に終わらせることとなりました。
　その理由としては後日にあげるお話に関係するのですが、本当はそちらの方が最初に想定していた終わりです。しかし書き進めて行くにつれて2人に幸せになって欲しいなと私が思ったのでこのような終わり方にしました。
　それと先生を出した理由としては本編の43話「対談」からの展開は上記で説明した通り違うものを想定していました。本来ですと43話以降は、まどかと鈴葉vs先生？のような形になる予定でしたが、こうしてしまうとどうしても私の中でまどか達が幸せになる未来が見えませんでした。しかしせっかく先生出したし、まどか達の元凶なんだから出したいなと思いやや強引に出しました。
　 番外編ではまどかと鈴葉の絡みや、想定していたものの終わり方に繋がるような話、一瞬出てきたまどかの姉や鈴葉の妹などを出していきたいと思っています。
　長々と長文失礼しました。

感想ありがとうございます！！感想送ってくださるだけで嬉しいです！！！これからも頑張って書いていきます！

感想ありがとうございます。まどかと鈴葉は本小説にある通り共依存の関係です。むしろ2人がお互いの存在を確立させています。まどかがいることで「鈴葉」という人間が存在します。鈴葉がいることで「まどか」という人間が存在します。逆にまどかがいないと「鈴葉」という人間はいません。「鈴葉」という名前を持つ人形として存在します。反対も同じです。鈴葉がいないと「まどか」という人間はいません。「まどか」という名前を持つ人形として存在します。しかしこれを確信しているのは鈴葉だけです。まどかは無意識的になんとなくそうなのかな？レベルでしか分かってません。これは2人の持つ感情の壊されかたが違うためです。ここはこれからの小説で書いていきたいと思います。なのでこの2人は大抵のことには関心は持ちませんが、3話にある通り2人が一緒にいる時だけわずかに残った個性を出します。まどかはまどか。鈴葉は鈴葉として存在します。しかしこれも一時の感情にすぎません。これ以上はネタバレになるので詳しくは書きません。(最後はまどかと鈴葉にとってはハッピーエンド、それ以外の人から見ればバッドエンドというものにする予定というネタバレだけしときます)。長々と書きましたが、本小説は過去と現在を交えて進行します。過去の出来事が現在の彼らを大きく狂わせます。彼らは過去の呪縛を乗り越えられるのか、それとも砕けてしまうのか。その過程で2人の関係性はどうなるのか。それを楽しみにしておいて下さい。これからもよろしくお願いします。長文失礼しました。