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[一言]
「結局、ここでもアタシにできる事は何もないらしい。
 ……せめて戦闘系のスキルの1つでもあればなぁ」

戦闘系のスキルなしで、レベル10までなれるの、パーティの様に経験値の分散って、今までなかったように思っていたけど、やっぱりパーティ機能あるんだね

パパとママが拘束系のスキルでモンスターの動きを止めて、持ってるだけで魔法が使えるようになる装備でトドメを刺してますのでパーティー機能はありません。
パワーレベリング!
[一言]
「せめていつもの装備があれば話は違ったんだろうけど、まさか林間学校の最中にこんな事が起こるなんて予想できるはずもなく、装備は私の部屋のクローゼットの中だ。
こんなことになるなら、アイテムボックスの中に入れてくればよかった!」

わざわざアイテムボックスから装備品をいちいちダンジョンに潜らないときには、出し入れしていたの?アイテムボックスに何か入れていたら魔力が減少していくのだったら理解できますが、そうでなかったら地震など、いざと言う時の為、すぐ見身動きができるように貴重品、身を守るものを保管していないのが不思議。私だったら、常に持ち歩くと思うな。

洗濯してたことにしました。
[一言]
「スライムを狩りつくした俺たちは、軽くなった足取りで出口の渦へと飛び込んだのだった」

ダンジョンから出るときは、はしごみたいなものでも登るのかと思っていましたが、謎が解けました。
ド○クエの旅の扉が横向きに付いてるイメージです
[一言]
「ただ喧しいだけの騒音を遠ざけるために、イヤホンの音量を最大まで上げる」

そんなに音量を上げたら難聴になるよ。普通の音量で聞いていて、話しかけられても聞こえないふりをするだけで良いのじゃない。
完結済みの作品を読んでいただきありがとうございます!

イヤホンつけてる人、耳悪くなるとかあんまり気にしてない説
[一言]
感想書くの忘れてた。
面白かったぜい!
なんか、キャラに関しては必要なさそうなキャラも結構いたけど、概ね上手いこといってたのでよかった。
鈍感系はダメだな…やっぱり…しんどいw
これは途中でくっついたからよかったけど。最後でくっつくやつはもう拷問w
楽しんで貰えたなら何よりです。
正直、ロクにプロットも練らずに勢いだけで書いた作品なので、キャラの整理や無駄な文章も多かったと今となっては反省しております。

俺だってな……俺だって辛かったんだよッ!
俺も鈍感系は嫌いだしな(特に難聴系、テメェは許さねぇ)

でも、どうせ書くならドラマチックにくっつけたいじゃん! だから血の涙を呑んであえて引き伸ばした。
安易に主人公にヒロインがホレてくっつく山もオチも無いつまんねぇクソ作文なんざ誰だって書けるんだよッ! んなモンわざわざ小説として書く意味あるのか!? と、思ったわけです。

反省はしてるが後悔はしてない。

最後に、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
[一言]
リリカきもっ…こんなキャラ今更いらなくない?無駄だろ…そこは有能メイドキャラの方がよかった。
いいじゃん思いついちゃったんだから!

(もう少し早く出しておけばよかったとは反省してる)
[一言]
ふぅ…やっと耐えられるようになったぜ…じいちゃんいい仕事すんじゃねぇか!
この二人くっつけるのには苦労したんだよ……(作者談)
[一言]
あっ…殺意湧いたよ…作者さん…
ひえっ……許してクレメンス(土下座)
[一言]
鈍感主人公嫌いだから、そういうとこは飛ばして読んでる。熱血だからっていうのでギリギリ納得してるが、今後途中でくっつかず最後まで粘るようなら俺は読むのを断念する可能性が高い。
ここまで読んで頂きありがとうございます!

ここまで読んだならもうちょっとだから!
ちなみに僕も鈍感系主人公は嫌いです(笑)
[一言]
俺の歌をきけ!
彼の歌が世界を救うと信じて!
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