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[良い点]
 すみません、いい点は探せなかった。(※もう少し、続きを読まないと分かりません※)
[気になる点]
 まず(空白)から、文を始めること(読みやすさに直結する)。
 (ダッシュ)を入れるときもそう。一文字分、開けてみましょう。
 
 単刀直入に、少し読みにくいかも。
[一言]
 一言に、文の書き方からまず始めてみては?

 他の作品を読むなり、推敲に推敲を重ねたり、わざと蛇足になる言葉をつぎ込んでみるなり、何でもしようがあるかと。
 というより、逆にそれを覚えなければ執筆は難しいですね。文章を研究しましょう。

________________
 
 【*蛇足*】

 プロローグ(なのかな?)にしても、少し短すぎるのが気になるかな。400文字で伝えたい事が全て伝えられたとしても、読み手としては読み応えが感じられない。(因みに、少し分かりにくいとも感じました)

 もう少し、細かい描写(登場人物や場所、空間。その辺にある樹木でも、草花でも。太陽でも雲でも何でも可)を足せば1000文字には楽に達すると思う。
 『走っている』、と描写するよりも『懸命に走っている』もしくは『必死に』、『荒く息をつきながら』みたいな感じの修飾の役割をする言葉を足してみたほうが、断然良いでしょう? 勿論、全部が全部それの方がよいと言う場面ばかりではありませんが。


 ~基礎から始める執筆生活~

 是非、基礎をうろ覚えから、完璧に扱えるようになり、言葉を巧みに操れるようになる。そんな姿を目指して、頑張れ。

 蛇足に蛇足を補足追加。

 『この小説の作者__怠惰デスねぇ(決め顔)』 ……以上。
  • 投稿者:
  • 15歳~17歳
  • 2019年 01月18日 02時37分
すまん(´・Д・)」
  • 赤べこ
  • 2019年 01月18日 17時51分
[気になる点]
「しにたくない」の綴りは文字化すると短く見えてしまいます。
例えば、 ...死にたくない 死にたくない 死にたくない

死にたくない 死にたくない 死にたくない

などしてみてはいかがでしょうか(1例)

次、感情の描写が少ない。
走っているならばそれなりの表現が必要。

例 泣き叫びながらも懸命に腕を振る男の声は
ダンジョンの外にいた冒険者には聞こえていなかった。

など。 あとは自分の感性で書いてみてください。
[一言]
あくまで感想。ていうかここまで書けたことも凄いと思う。


展開が早すぎるのは気になったけどこれからを見ないと
なんとも言えないので今度にします。
  • 投稿者: ロト
  • 15歳~17歳 男性
  • 2019年 01月17日 22時45分
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