感想一覧
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[良い点]
すみません、いい点は探せなかった。(※もう少し、続きを読まないと分かりません※)
[気になる点]
まず(空白)から、文を始めること(読みやすさに直結する)。
(ダッシュ)を入れるときもそう。一文字分、開けてみましょう。
単刀直入に、少し読みにくいかも。
[一言]
一言に、文の書き方からまず始めてみては?
他の作品を読むなり、推敲に推敲を重ねたり、わざと蛇足になる言葉をつぎ込んでみるなり、何でもしようがあるかと。
というより、逆にそれを覚えなければ執筆は難しいですね。文章を研究しましょう。
________________
【*蛇足*】
プロローグ(なのかな?)にしても、少し短すぎるのが気になるかな。400文字で伝えたい事が全て伝えられたとしても、読み手としては読み応えが感じられない。(因みに、少し分かりにくいとも感じました)
もう少し、細かい描写(登場人物や場所、空間。その辺にある樹木でも、草花でも。太陽でも雲でも何でも可)を足せば1000文字には楽に達すると思う。
『走っている』、と描写するよりも『懸命に走っている』もしくは『必死に』、『荒く息をつきながら』みたいな感じの修飾の役割をする言葉を足してみたほうが、断然良いでしょう? 勿論、全部が全部それの方がよいと言う場面ばかりではありませんが。
~基礎から始める執筆生活~
是非、基礎をうろ覚えから、完璧に扱えるようになり、言葉を巧みに操れるようになる。そんな姿を目指して、頑張れ。
蛇足に蛇足を補足追加。
『この小説の作者__怠惰デスねぇ(決め顔)』 ……以上。
すみません、いい点は探せなかった。(※もう少し、続きを読まないと分かりません※)
[気になる点]
まず(空白)から、文を始めること(読みやすさに直結する)。
(ダッシュ)を入れるときもそう。一文字分、開けてみましょう。
単刀直入に、少し読みにくいかも。
[一言]
一言に、文の書き方からまず始めてみては?
他の作品を読むなり、推敲に推敲を重ねたり、わざと蛇足になる言葉をつぎ込んでみるなり、何でもしようがあるかと。
というより、逆にそれを覚えなければ執筆は難しいですね。文章を研究しましょう。
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【*蛇足*】
プロローグ(なのかな?)にしても、少し短すぎるのが気になるかな。400文字で伝えたい事が全て伝えられたとしても、読み手としては読み応えが感じられない。(因みに、少し分かりにくいとも感じました)
もう少し、細かい描写(登場人物や場所、空間。その辺にある樹木でも、草花でも。太陽でも雲でも何でも可)を足せば1000文字には楽に達すると思う。
『走っている』、と描写するよりも『懸命に走っている』もしくは『必死に』、『荒く息をつきながら』みたいな感じの修飾の役割をする言葉を足してみたほうが、断然良いでしょう? 勿論、全部が全部それの方がよいと言う場面ばかりではありませんが。
~基礎から始める執筆生活~
是非、基礎をうろ覚えから、完璧に扱えるようになり、言葉を巧みに操れるようになる。そんな姿を目指して、頑張れ。
蛇足に蛇足を補足追加。
『この小説の作者__怠惰デスねぇ(決め顔)』 ……以上。
すまん(´・Д・)」
- 赤べこ
- 2019年 01月18日 17時51分
[気になる点]
「しにたくない」の綴りは文字化すると短く見えてしまいます。
例えば、 ...死にたくない 死にたくない 死にたくない
死にたくない 死にたくない 死にたくない
などしてみてはいかがでしょうか(1例)
次、感情の描写が少ない。
走っているならばそれなりの表現が必要。
例 泣き叫びながらも懸命に腕を振る男の声は
ダンジョンの外にいた冒険者には聞こえていなかった。
など。 あとは自分の感性で書いてみてください。
[一言]
あくまで感想。ていうかここまで書けたことも凄いと思う。
展開が早すぎるのは気になったけどこれからを見ないと
なんとも言えないので今度にします。
「しにたくない」の綴りは文字化すると短く見えてしまいます。
例えば、 ...死にたくない 死にたくない 死にたくない
死にたくない 死にたくない 死にたくない
などしてみてはいかがでしょうか(1例)
次、感情の描写が少ない。
走っているならばそれなりの表現が必要。
例 泣き叫びながらも懸命に腕を振る男の声は
ダンジョンの外にいた冒険者には聞こえていなかった。
など。 あとは自分の感性で書いてみてください。
[一言]
あくまで感想。ていうかここまで書けたことも凄いと思う。
展開が早すぎるのは気になったけどこれからを見ないと
なんとも言えないので今度にします。
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