エピソード57の感想一覧

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[一言]
監督への風当たりが酷いな、他番組からのオファー
笑っちゃったけど

  • 投稿者: suteneko
  • 2024年 05月04日 03時31分
[一言]
確かに、俗に言う雛壇番組はアメトーーク以降に流行しましたからね。
平成初期のバラエティってなると「笑っていいとも」とかありますし違和感は無いかも
[良い点]
みんないい反応しますね。
自分をビデオで録画した物を自分で改めて見ると痛々しく感じますよね。でも意外と他人のはそうでも無いと思うことが多いかと。そういう点でもすみれは女の子になっているのだと思いましたが、なんというかまだ女の子を演じているようにも感じます。主人公の自分は醜いという意識が無くならない限り女の子の皮という違和感は消えない様な気がしました。あと一歩女の子になりきれていないようなそういう違和感も転性として良かったです。
[気になる点]
すみれならバラエティーの出演者のことを細やかに調べていると思っていましたが、文字数で描写しなかっただけですかね?
[一言]
今回も面白かったです。お体に気を付けて頑張ってください。
  • 投稿者: まじ豆腐
  • 男性
  • 2020年 02月18日 20時29分
疾風の亀さん、いつも感想ありがとうございます。こちらにまとめて返信させて頂きます。

反応に関してはテレビスタッフの指示もあるんでしょうけど、それを差し引いても出演者と視聴者の興味は引けたのではないかと。
多分これからもずっとすみれは女子とは何か、自分はそこに含めていい言動をしているのかと自問自答しながら生きていくのではないかと。
女の子としてはこれからが本番ですからね、6年生や中学生になると女子界のしんどい部分が膨らんできますし(汗)

前回共演者の方の事をしっかり調べていたのは、しばらく行動を共にするからという理由もあったんでしょう。今回は一度きりの収録ですし、特に調べずに行ったのかもです。ただ挨拶にはちゃんと行ったみたいです(笑)
[良い点]
いつも楽しく拝見させていただいております。
ついに映画も公開目前で、バラエティ受けもよく、ブレイク秒読みという感じですね!
故郷の幼馴染たちがこの番組を見て切られた髪にどういう反応をするのか楽しみです。

>1990年当初のトーク番組って◯子の部屋みたいな司会者と差し向かいで腰を据えて話す感じの番組が多かった記憶があり、それだと雰囲気が重くなるなと思ったので現代のバラエティ番組っぽくしました。
>当時はこういう番組はほとんどなかった様な気がしますが、大目に見て頂けるとありがたいです。

 この時代のトーク番組と言えば、司会者とゲストが一対一で対話するのが一般的だったが、今日番宣で出演する番組は現代のバラエティー番組に近く、かなり時代を先取りしている感じであった。
……とでも書いておけば時代によるTV色の違いはどうとでもなるんじゃないでしょうか?
あくまでフィクションなので好きにかいてよいと思います。
この番組をきっかけとして、こういうバラエティー番組や映画の番宣が増えた、とでも書いておけば今後もこの形式で書けると思いますし。
  • 投稿者: 百均
  • 2020年 02月17日 11時38分
百均さん、感想ありがとうございます。

多分なおとふみかには早々に髪切ったよーと写真を同封して手紙を送っているはず……きっと阿鼻叫喚な返事が返ってきたに違いないですね(笑)

あとアドバイスも頂いてありがとうございます。
そうですね、私も当時の空気感みたいな物は大事にしたいと思っていますが、あの頃は私も子供でしたしテレビ番組を録画して繰り返し見るという事もできなかったので(ビデオがなかった(汗))、柔軟に変更していきたいなと思います。
[一言]
『すみれちゃん一人で~』とか『監督は結構ですので~』に笑いが(笑)
そのうち、雑誌の方でも主人公の特集が組まれるかな、
テレビ・映画をみた周囲の反応も気になるところ。
次回の更新も楽しみに待っています。
  • 投稿者: 歪曲王
  • 2020年 02月17日 10時18分
歪曲王さん、感想ありがとうございます。

大きな特集が組まれるにはもうひとつふたつ人気作が欲しいですねー。
周囲の反応については書けたら書きたいのですが、うーん。
[一言]
>当時はこういう番組はほとんどなかった様な気がしますが
「スター千一夜」とか?
NAZさん、コメントありがとうございます。

スター千一夜は放送期間が長すぎて、その間に微妙に番組のテイストも変わっていったらしいのでどうなんでしょうね。
私は司会とゲストが差し向かいで話していたイメージしかないですね(汗)
[一言]
こういう話、面白いんですよね。
この時代はひな壇にそこそこの人数の芸能人ではなく、三人くらいのゲストとかが出てたような気がする。みのもんたの昼の番組とかそんな印象。
基本ひな壇がなかったような気がする。あとMCにお笑い芸人があまり採用されてなかったとか。
考えたら番宣でバラエティー番組に出るとかあまりなかったかも。
  • 投稿者:
  • 2020年 02月17日 03時57分
呉さん、感想ありがとうございます。

ビートたけしさんの番組とかは軍団が大勢いたのでひな壇を使っていたみたいですが、やっぱり一般的ではなかったでしょうね。
当時はマルチタレントみたいな人があんまりいなかったので、各業界で活躍している文化人みたいな人が数人座ってた記憶があります。
確かに番宣自体があんまりなかったですよね、試写会の公募みたいなCMが流れて初めて「あー、こういう映画が始まるのか」と知った様な。
[良い点]
「監督要らないから」は笑う
続きが楽しみです
  • 投稿者: はにワ
  • 2020年 02月17日 01時17分
はにワさん、感想ありがとうございます。

監督不憫な子……本人はあんまりバラエティに出るのが好きなタイプではないので、内心喜んでいるかもですけどね(笑)
[一言]
今回みたいな、90年代と現代とのギャップは今後もっと出てくると思いますが。
今後もそこには注意しないと、「なぜ舞台を90年代にしたのか?」という根本的な問題になると思います。

そのあたりが今後も非常に難しいと思いますが、やりきっていただけることを期待しています。
(無理なら2010年代って設定に変えます、でも・・・いいよ・・・)
  • 投稿者: so_rei_zero
  • 2020年 02月17日 00時46分
So-reiさん、感想ありがとうございます。

まぁこの作品を書くに当たって当時を完璧に再現するというのは元々無理だと思っています。あの頃私は子供でしたし、現在の様に少しキーボードを撫でたら情報が手に入る訳ではなかったので、身の回りで見知った事しかわかりません。もちろん現在でもできるだけ当時を調べる努力はしますが。
基本的にあの頃自分が知った感じた事はなるべく裏を取って書いていきたいですが、フィクションですし物語の展開に合わせて現代に寄せたりする事は特に忌避しません。
そういうのが許せないという方がいらっしゃったら、そこは申し訳ないなとは思いますけどご了承くださいとしか言えないですね。
[良い点]
今まではCMやドラマや雑誌の仕事で素の菫を見せるような場面はなかったですが、今回の宣伝でそれが伝わりそうですね!
菫は真面目で努力家で少し初な可愛いさもあってかなり人気が出そうです。
[気になる点]
これから有名になってくると町を歩いたりしても声をかけられたりしそうですね。
こうなってくると一般の人の反応も気になるところですが、時代的に難しいかも?
[一言]
更新ありがとうございます!今回もとても楽しく読ませていただきました!
鰻重特盛さん、いつも感想ありがとうございます。

そうですね、いつも雑誌のモデルやらCMやら教育ドラマやらで多かれ少なかれ何かを演じている彼女しか視聴者側は見ていないので、等身大の主人公がどう見られているのかは書けたら書いてみたいですね。
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