エピソード82の感想一覧

[一言]
面白いです。
良い物語をありがとうございます。

[一言]
中学受験か・・・あずささんが来てるわ、記述問題で力作をするわで・・・これはやりすぎではｗ
ついに中学生か。。。仕事もあるから水色時代とはいかないけど、新しい友だちもできるだろうなあ
小学生時代の友達とはたまにしか連絡できないだろうから、透歌ともしばらくお別れか。
スマホはおろかネットもポケベルもない時代・・・

[良い点]
相変わらずすみれの無自覚ぶりがいいですね。
卒業式、そして、中学生活と、続きが楽しみです！

[良い点]
主人公のすみれさんの【モノローグ】を綴っていく様な淡々とした文体が、小学校→中学へ移行していく当時の、自らの意志を介在しながらも大きな流れとしては『流されている』とも言えるような状況を端的に表現しているようで、不快感などなく、スムーズに読み進める事ができました。
[気になる点]
独白的な日記を、本人の断りなくなく開いて、読んでしまっているような、こそばゆい感覚を若干覚えます。
[一言]
自らの記憶に思いを馳せて、当時の自分はどんな風に自分や周囲を感じながら、どれだけ『自らの利』ばかり優先せずに『周囲の利』に重きを置いた選択が出来たかな、と、霧の向こうに薄れゆく記憶を手繰り寄せながら、読んでおります。
子供というのは良くも悪くも『周囲を省みない選択』をしがちで、そのせいで、本人が思いもよらない負担を、『周囲』に強いてしまったりしています。そして、その事に皆目気づかないんですよね。

当時、大変な負担を掛けることになったであろう両親や周辺の大人の方々に、改めて挨拶に回りたくなりました。

[一言]
小学生は最高だぜッ！ってもう言えなくなるのか…….。
中学生活、どうなるのかたのしみですな。
きっと小蝿の如く群がる男子が(ry

[気になる点]
入試の点数がトップだと、新入生総代という（面倒な）役目が待ってますね。丸暗記のあいさつするだけでしょうけど。既に名の売れてる子役が総代なんて勤めたら、それは評判になりそうです。
私は私立中に行ったものの、もちろんそんな大役の経験はないのですが、同じ小学校だった子が総代で、その時は「何でだろう？？」と不思議に思うだけで、それが何を意味するのかは判っていませんでした。
その後、彼が東大に合格したことを聞いて「あっ、あの時のあれはそういうことだったのか」と思い出し＆理解出来ました。