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[一言]
星の輝きを踏みつけかき消さんとする者達のなんと多いことか
その輝きを護りたいと強く想うのは
きっと今までに消えて行った星達の願いが背中を押すのだろう
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 01月19日 08時57分
管理
感想ありがとうございます。

この詩を書く直前にオスカーワイルドの言葉を読んでいました。
「美なるものに醜悪な意味を見いだすのは、好ましざる堕落者であり、それはあやまれる行為である」

あなたの一言は、この詩の深層心理かもしれません。
[良い点]
最後の文で、こう、ざわりとしました。
悪寒に似ているけれど、悪い事に対してではない、あの、感動した時のざわざわっという感じです。

お話を書いている側として、読んでいる側として、心の底から「そうだなぁ」と感じました。



私の事が書かれていると自惚れても良いですか?

というか、自惚れます。
[一言]
ちい華さんの作品も輝いています。
キラキラしていて、とても美しいです。
  • 投稿者: 春風 泉
  • 2019年 01月19日 00時58分
泉さん、もちろんです。
今度の作品の私からの感想として受け取ってください。

感想をうまく書けなかったのですが、この詩のアドニスもダイヤの原石も星々も、もちろん発想も。
「輝き」を読んで、浮かんだものです。
[良い点]
作品を星と例える発想が素敵です。
特に最後の一文には心に来るものがありました。
ちい華様の優しさを感じられます。

私もうっすらでも良いから輝ける作品を書きたいものです。
とても印象的な詩でした。
  • 投稿者: 彩葉
  • 2019年 01月18日 19時12分
感想ありがとうございます。

私は感想もらえると嬉しいので、私も読んだ作品に感想を送った方が良いとは思うのですが、送る言葉が見つからないときがあります。

多分、最後の一文を伝えたいだけなのですが、一文だけだとニュアンスが変わるので、どうしようかと悩んだら、こうなりました。

彩葉さんの作品は、謙遜しても隠れることなく輝いていますよ。
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