感想一覧

前置きすると、大学のTRPGサークルの仲間に推されて読みました。
いきなりなんですけど、SW2.5で「自己紹介しようか、僕の名前はエーリヒ、辺境のLv,5ファイターだよ。」と自称して、Lv,5推奨キャンペーンにこのキャラシ出されたら、キレる自信があります。
それはさておき、この度読ませていただいた作品ですがとても興奮させていただきました。手癖にダイスを弄びながら、物語を読んでいくと、丁稚編では、「絶対時間足りなくなるやつだぁ」と思い馳せつつ、「手札いつ切るんだ、いつ切るんだ」とワクワクとハラハラするような場面がいくつもあり、「コレ絶対クリッたから耐えただろう」と安堵し、報酬もとい選別はある種感慨深いものを感じました。師匠の物の継承などは王道ですが、長い間一緒にいるからこそ気持ちがより一層入る気がします。
少し蛇足が多かったのですが、Lv,7で物語が続くのを待ってます

いいぞ、もっとやれ(ください)

誤字脱字報告です。
この人がふらっと"しなくなって"しまわないだろうか。そんな心配をしている顔だった。
↓
いなくなって

誤字脱字報告です！

あの人同じく、蕩けて陶然とした顔で私を見る彼女は、帝都暮らしが長く田舎でも花街とは縁が薄い私には理解が難しい地方語で話す。
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あの日と同じく

200話ぐらい読んだけどリタイアだわ
冒険者になってから一気につまらなくなったよね

冒険者になる前は色々と目標があって努力と命の危機、無限の可能性とワクワクする要素があったのに
いざ何にもでもなれた中で選んだ冒険者になってからは冒険する訳でもなく何の目的もなく危機感もなく命の危険もなく余裕な縛りプレイしながら辺境の田舎で新人相手に猿山の大将って

強くなりたいとか冒険に憧れるとか最初の方にあった目標とか夢はなあなあなままお遊び気分で冒険者サークルしてたら面白いわけないよね

まじで面白い。イラストめっちゃ好きな絵柄です！

今日見つけました！面白い！！この先の展開気になります。読み進めます。

エーリヒがすでに飲み込んで愛しているのは理解しますが、今も当てつけで、桜貝の耳飾りが揺れていると良いなぁと思わなくはないですね······
いつかの回で最初は途轍も無い憎悪を向けていたらしいですし。
本編であれ程に人生を謳歌している金の髪が、狩人の手の届かない青い血に紛れてしまったのは、幼馴染派として見るたびに切ない。
彼女は遂に戻れなかった最大の獲物を思いながら、どのように生きたのでしょう。
かの狩人の事だから、素直に諦めたなんて事は無いでしょうし、その命潰えるまで金の髪を追いかけたんでしょうか······

久しぶりに読み返してみたんですが、権僧正のお相手に某陽導神の落とし子なんてどうだろうと思いました。^_^
崇める対象の子供なんて、これ以上の相手は居ないのでは？

話と世界観は面白いんだけど主人公がゲーム脳過ぎてついていけなくなってきた