エピソード130の感想一覧

[一言]
過程はどうあれ最終意思は主人公にあった試合ですし、ならその試合の趨勢と結果にこだわるのは主人公のみの特権やろ。
両当事者が合意の上で成り立ってる試合に迷惑料も何もあるかよ。
この試合クッソおもろかったわ

[気になる点]
前話でローレンの同郷って気づいてなかったっけか

[良い点]
一気見中。さいこー
[気になる点]
対して巨鬼はどうであろうか。彼女とて綺麗に貰った一撃はないものの、苦々しげに引き絞られた唇を見れば瞭然となろう。これ程斬りかかっても攻めあぐね、崩せぬこおとへの葛藤が。

崩せぬ事への葛藤？
崩せぬこの男への葛藤？
前者っぽい。

[一言]
＞これ程斬りかかっても攻めあぐね、崩せぬこおとへの葛藤が
「葛藤」ではないと思うが。「苛立ち」「焦燥」ではないかな。

　試合を楽しめて何より。ガチの殺し合いならエーリッヒが勝つのは間違いないだろうけど、そんなもんしたいわけじゃないからね。クラン全部を相手にすることになったら、流石によろしくないし。

[気になる点]
青年期　十五歳の初夏　五
>古い知人の同郷であることへの驚きを隠し、私も礼を返して名乗りを上げる。
青年期　十五歳の初夏　六
>あっ、そういえばさっきの名乗りでガルガンテュワ部族と名乗っていた。なるほど、彼女は同郷なのか。

主人公が気が付いたのはどっちのタイミング？

[一言]
>「別の方法で決着をつけてもいい」
これは、床で勝負する気だったなｗ

[気になる点]
引き分けが嫌だから、相手に勝ちを譲ろうとする態度。そもそも、この立ち合いの有り様からして、相手に敬意を払う必要などないし、逆に迷惑料を払わせて然るべき。一歩間違えば、というか確実に新人潰しの所業。ローレンの名前にビビるのも後の祭り。組合に届け出て、然るべき罰則を科させる案件。
[一言]
魔法縛りをしている時点で、主人公の勝ちだろう。自分の負けと認識する主人公の判断力も判断基準も全く理解出来ない。金に困っているくせに、金に執着しないことと合わせ、どうも主人公の内面のバランスがおかしい。各話の最後に、この世界の常識が解説されているが、それを読むと尚更バランスの悪さが際立つ。

[良い点]
何か聞いてたんだろうなとぼんやり推測してるとこに最後のTipsは笑う

[一言]
対して巨鬼はどうであろうか。彼女とて綺麗に貰った一撃はないものの、苦々しげに引き絞られた唇を見れば瞭然となろう。これ程斬りかかっても攻めあぐね、崩せぬこおとへの葛藤が。

崩せぬこおとへの葛藤が。
崩せぬことへの葛藤が。
誤字じゃなかったらすみません
うぽつです

[一言]
ロランスは“仲良く”勝負しようと思ったけどローレンさんが唾つけてた子ってことに気付いて
「やっべ、まじやっべ」ってなった……のかな？

[一言]
今日ちょうど書籍の一巻を読みましたが今回の話がより具体的分かりました
そりゃ血の気も引きますわ