エピソード23の感想一覧

合理や道理で動くタイプの主人公かと思いきや、普通に感情で動く欲望に流されがちなタイプだった件。

[一言]
　魔法使いの弟子といったら格好はつくが、魔法使いの丁稚となると一言違うだけで何かガッカリ感が凄い。
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弟子>生徒>>(身分とか諸々の壁)>>丁稚(小僧)
って感じがありますね。
『門前の小僧習わぬ経を読む』となるのかな(´ω`)

本当に魔法使いというのはおっかない存在である。技術を飛散させまいとする理由がよくわかった。
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裾野の狭さは衰退の要因でもありそうですけどね(´・ω・`)空間魔法の話から察するに

私の＜雷光反射＞が激痛で誤作動したのか、眼前のアグリッピナ氏がみせる瞬きは驚くほどスローだ。
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鋭い痛みがゆっくりやってくる!!Σ(゜Д゜)
もしかしてスキルをOFFにしておけば或いは持っていなければ、精神的にも一瞬で終わっていたのでは？(。>﹏<。)

[一言]
ちょい役でもいいから老翁と再会して欲しい。

[一言]
思考力だかなんだかのスキルを取ることにより、人格や自己の思考に変化が出ないか恐れていた主人公にしたら、めっっっちゃくちゃな開眼させられましたね……。それこそ世界の見え方概念変わるって、人格変わるレベルの出来事すよ？
あのお爺ちゃん魔法使い改め魔導士、やっぱりしっかりした人だったんですねぇ。彼の言葉は好きだったので、納得。お爺ちゃんの指輪でイベント起こって欲しかったけど、効率厨ならこっちの方が早いかな……。

そしてこの世界の魔法やべータイプですね？めちゃくちゃ出来すぎる。
魔導士と魔法使いの差って聞くと、懐かしのガルフネットとケドみたいな感じを思い浮かべるんですけど、この世界ではカラオケで歌が上手い人と弦楽器を極めているプロくらいの差がありそうですね……。