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[一言]
 緋泉さんも「龍」と「竜」に別の意味を持たせる使い方をされているのですね。誤字報告をしようとして気付きました。字体が違うだけの同じ文字なのに、字体の違いで意味が変わるのはとても奇妙に感じます。変な流行ですが、仕方ないのですよね。
龍人族と竜人族は完全に別種族であるため、龍と竜で分けました。

本来の漢字の意味からすると、尾津様の仰る通り奇妙かもしれませんね。
ただ、物語の進行するうえで区別しておかないと支障をきたしてしまう恐れもあるので、あまり気にしないで頂けると助かります。


いつもお読みいただきありがとうございます。
また、誤字報告もすごく助かっております。

今後とも楽しんで頂けたら幸いです。
[一言]
 アルティカ共和国へ密書を届けることは、本来なら急ぐべきことのはずです。えらく時間を潰していたのは、こういう展開にするためだったのですね。
 エメリア皇女のようなお粗末な考え方しかしない人物が和平派の上層部で活動しているのなら戦争は防げませんね。どういうふうに展開していくか楽しみです。
58話の司法関係の話がグダグダで欠点だらけなのは、エメリアの手腕の悪さが原因であり、結果として皇子に横やりをいれられる形にするためでした。
(わかりにくい表現等は修正が必要ですので、手直ししてみます)

この先もエメリアの出番はありますので、暖かく見守るなり、頭を抱えてあきれるなりして頂けると嬉しいです。

また、沢山の誤字報告、誠にありがとうございます。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです。

[一言]
 後書きで書かれているように、今回の話での司法関係の部分はグダグダになっています。とりあえず「執行猶予」と「処分保留」が混ざって訳の分からない説明になっています。
 また、「犯罪者」という言葉も、有罪判決を受けた者と逃亡中の犯罪者という違う括りの者をひとまとめにしているので、ここも分かりにくくなっています。
 整理してみると、皇族には司法権があり、恣意的に運用できるようです。それにしては、地元の裁判権と衝突するようですが。
 皇女による国外追放処分は確定している(そうでないと国外に出られないし、国内で捕まる可能性がある)のに、同じ事件に別の裁判を行うというのも変な話です。まあ、ユアン達が国外に出るのを待ってより軽い判決を出すという事でしょうが、皇女の権威を落とすことになるでしょうね。
 なかなかうまい落としどころが見つかりません。いっそのこと、領主館襲撃事件については無罪、皇女への不敬罪で国外追放という判決で良かったのではないでしょうか。皇女への不敬罪なら取り消すのもそんなに難しいことではないでしょうから。
[一言]
 ルリルナの戦闘シーンで、右手を振ると向かって左側の右腕が落ち、左手を振ると向かって右側の左腕が落ちているのですが、振るう手か落ちた腕のどちらかの左右が入れ替わっているように感じます。まあ、そうなるように仕掛けられた複雑な構造なのかも知れませんが。
尾津様のご指摘どおり、構想と逆になっておりました。
直ぐに修正させて頂きます!

報告ありがとうございました。
[一言]
 昨日から読み始めました。このまま軽い感じで続いてくれたら良いのにと思いつつ読んでいます。
 本文ではないのでどうでも良い誤字報告ですが、後書きの中にあるのでこちらに記載しておきます。「同志」となるべきところが「同士」になっています。よくある誤変換ですね。
数多くの誤字報告ありがとうございます。
すごく助かっております。

基本的にはほのぼのが多いと思いますが、後半の章では少し重めの話もあるかもです。
主人公たちの成長の物語でもありますので、暖かく見守ってくださると嬉しいです。

感想ありがとうございます。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです。
[気になる点]
ユアン達が王様に手紙届ける件ってどうなったのか気になってここまで読んで見ました。

ユアン達がスノーとかレジスタンスに協力して領主捕まえる。

姫様たちが来て、ユアン達連れてかれて、褒美払えないけど国外追放すれば国境通れるようになります、それがユアン達のメリットになります。

国境通れるから、他国の王様に手紙届ける依頼をユアン達に受けて欲しい。

だいたいこんな感じの流れだったと思うんですが、領主捕まえた時の褒美払えないのもどうかと思ったんですがそれは一応国境が通れるようになるって事がユアン達の報酬、メリットになるって事で納得出来ました。

手紙を届ける依頼についての成功報酬とか達成報酬みたいなものはないんでしょうか?
国境通れるようになるのも、一応領主捕まえた時の褒美みたいなものだけど、手紙の件についての報酬みたいな描写はなかったのでそこら辺どうなっているのか気になりました。

もし国境通れる事が手紙の件の報酬になるんだったら、逆に領主捕まえた時の褒美は銅貨1枚も貰えないの?おかしくない?ってなるんですが私の考え方がおかしいのでしょうか?

それか手紙の件は王様に渡した時にその王様から報酬を貰える事になっているのでしょうか?

前にもユアンが馬車の護衛の依頼を受けた時に報酬が馬車に乗れることって言った時も、他の護衛してる人から報酬が少なすぎると逆に困るとかそんなような事を言われてたと思うし、仮にも王族からの依頼が無報酬って事になると不都合とか発生しないのかってのも気になりました。

考えすぎなのかもしれないんですけど、例えば王族の依頼を無報酬で受けたのに、俺らの依頼からはお金を貰うのか?

みたいな事を言われたりとかしませんか?
[一言]
なんかお金、お金、報酬、褒美とか言ってお金にがめつ過ぎるイメージがあると思うんですが、ちゃんと依頼として受けたなら報酬貰わないとおかしいと思ったし、無報酬で受けた時の今後の影響とか、
手紙の件の報酬がどうなっているのかも気になったので質問させて頂きました。

  • 投稿者: ゆう
  • 2020年 08月27日 09時14分
感想ありがとうございます。

ユアン達が皇女達から報酬を受け取っていない理由ですが、ユアン達の立場が関係しています。


借りにもユアン達が手を出した相手はタンザの領主であり、公爵、しかも第一皇子の派閥の者です。
第一皇子が動けば、ユアン達は簡単に捕まる手筈になるでしょう。
向こうの言い分からすれば、領主の館が襲われたと言い切れますからね。
エメリアの力とは所詮はその程度ですから。


ですが、その前にエメリアはユアン達を国外追放とういう手を使い、逃がすと同時に依頼をさせました。
エメリア達がユアン達に報酬を現段階で渡せない理由は、ユアン達が犯罪者扱いとなるからですね。

本編中にも説明しましたが、エメリア達が報酬を渡す=記録が残ります。
国のお金だから当然ですよね。

そのお金がエメリアが国外追放処分に課したユアン達に流れていたらどうなるでしょうか?
かなり問題ですよね。
故に、現段階ではエメリアはユアン達に報酬は渡しておりません。
(まだ先になりますが、色々な件を含めてエメリアからは多大な報酬を受け取っているのでご安心ください


というのが話の流れではありますが、実際は読み進めていくと違う理由が出てきます。
それはエメリア達は実は……。
と、自分が話せるのはここまでです。

作者の説明不足や現段階での矛盾点などのせいで読者様が混乱させてしまい申し訳ありませんが、後々にわかってくる事もあると思いますので、今はこれで納得して頂けると助かります。

[良い点]
日々の更新お疲れさまです。
いつも楽しく読ませていただいております。
砂漠が出てくるとなんとなく中盤って感じがしますね。
字面からも砂ばかりのイメージですが、降水量が少なく昼夜の温度差が激しいのが砂漠なので、岩砂漠や礫砂漠というのもあります。
最近は昼も夜も暑くエアコンが欠かせないですが、ユアン達なら魔法でどうにでもできますね。

小説ならではの方法として「描写しない」という表現もありだと思います。
[気になる点]
「アンデッド」は一般的に言うところの不死者、
「アンデット」は遊戯王OCGに登場する種族の1つですね。
  • 投稿者: AWACS
  • 2020年 08月15日 23時00分
砂漠=砂をイメージしていましたが、そういった砂漠もあるのですね。
改めて下調べが足りていない事を実感致しました。
それを踏まえて進めてみようと思います。
特に岩砂漠あたりは傭兵蟻達を仲間にした地形にも似ているので、物語が動きそうなきもしています。


そう考えると、アンデットという種族も色々ありそうですね。
遊戯王は遥か昔にやっていた事もあり気になって調べてみましたが、雪女などの妖怪も居たので、そちらの方も小説に取り入れられそうだと思えました。

お陰様で、小説の幅がまた広がったと思います!

これかれも、気になった事など、お気軽に教えてくれると助かりますし、嬉しいです!

暑い日が続いてますが、AWACS様も体調にはお気を付けください!
感想ありがとうございました!
[良い点]
今日この小説を発見して今から読もうと思うのですがシリアスな場面はどのくらいありますか?
シリアスが苦手なので参考にしたいです
よろしくお願いします

数ある作品の中から見つけて頂きましてありがとうございます。


シリアスな場面ですか……。
基本的にはほのぼのを目指して進んでいるので、作者的にはほとんど無いと言いたい所ですが、捉え方によってはシリアスと思えてしまう場面もあると思いますので難しい所です。


その上で敢えて上げるとすれば、五章が戦争関連の話になり、八章でも色々あり、十章では少しグロいシーンがあると思います。


ネタバレを含んでしまう可能性もあるので、自分からはこれくらいしかお伝え出来ず申し訳ありません。


それでも読んで頂けるのであればとても嬉しく思います。

それなりに長い作品になっていますので、Kouhei様のお時間を頂く事になると思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。


[良い点]
いやあ〜スノーは成長しましたよ!皇女様!主にズボラなところとか、体重とか、腹周りの脂肪分とか!特に!
[一言]
それを知った皇女は自責の念に苛まれる!
皇女「ああ、わたくしがスノーを堕落させたのね!何という罪深い!」
スノー「いやっ、それは…」
  • 投稿者: 叢雲
  • 2020年 07月19日 22時12分
ある意味、スノーが一番この時点では成長しているかもしれませんね!
良くも悪くも色んな意味で!

ですが、スノーはこれからも成長していきます。
どう成長するかはお楽しみですね!

そして、スノーはその度に言うでしょう……。

「太ってないし!」


感想ありがとうございます。
今後とも楽しんで頂けたら幸いです!
[一言]
つまりアラクネはハーレムに入れないのですか?(血涙)
  • 投稿者: 叢雲
  • 2020年 07月16日 03時36分
残念ながらアラクネは入れません! 
ですが、まだまだ先のエピソード(現時点でも未登場)にて登場する予定ではありますので、その中で是非とも愛でてあげてください!

どんな子でも、登場させたキャラが愛されるのは作者としては嬉しいですからね!


感想ありがとうございます。
今後もお気軽に感想を頂けると、とても喜びます!


今後ともよろしくお願いします。
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