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[良い点]
面白かったです!
[良い点]
やはりあらすじから漂ってくる面白感に誘われて読んでみたのは正解でした 超面白い 最高 ありがとう
[良い点]
オリジナリティに富んでおり発想が面白かった。
なろう小説の主人公と言えば超人か本人の人格は極端にダメな奴でチートやヒロインに極振りしているタイプが多い。この小説は一見後者寄りに見えるが、節々に見られる知性とマッド振りがキャラクターの深みを出しており、情けなさに反してあまりストレスは感じなかった。
[気になる点]
締めがあっさりしている。最後の敵は主人公の逃避行の元凶とも言える相手であり、その凶悪さを含めてラストを飾るに相応しいキャラクターではあったと思う。しかし、戦闘も主人公の態度もやたらあっさりしている上、新たな使い魔の出番もなく、キャラクターではなく表現の問題として中ボス感が強かった。
[一言]
面白かったです。続きを読みたさもありますが、ここで終わるのが正解だったと言う感じもして複雑です。
  • 投稿者: 砂屋
  • 2019年 09月09日 03時21分
[良い点]
マッドな小市民の研究者は読んでて楽しい
[気になる点]
結局書と杖以外がわからない

やってると思われる事は分かりやすいけど実際どうやってやってるのか気になる
  • 投稿者: 風来人
  • 2019年 02月15日 18時35分
[良い点]
全部好き
[一言]
この作者の書くものにハズレ無し
しっかり完結させてくれるし、短期連載でもクオリティは最高、助かる
  • 投稿者: 椅子
  • 2019年 02月13日 01時52分
[良い点]
 暴走使い魔(キノコ)の行動や言動、感情の変遷にとても人間味があり、その結末や周辺状況にもリアリティがある所。
 虐待されていたものが、復讐する為の力と機会を与えられ、それを実行に移した。非があるのは如何考えても虐待していた側ですよね。キノコくんの行動に非は無い、がそれはそれとして、人間社会に取って都合が悪い存在だから排除する。こういう無常な描写、好きです。
[一言]
 投稿お疲れ様です。取り敢えずの完結おめでとうございます。元ロバのラプンツェルちゃんは活躍せずに終了。全てのキャラに見せ場が存在する訳では無い、こういう所にもリアリティが感じられて良いですね。
 ぶち切れたキノコくんにやられたカンジョー隊の面々は、国家即ち人間社会の都合に則って正しい対処をしに来た訳ですし、そういう意味では正義の味方ではあるのですが、ヒーロー面をしたり悲劇のヒロインぶったり出来る立場では無いですし。キノコくんの感情の変遷にはとても共感出来ました。駆除される側が駆除する側の事情や心情を斟酌してくれる筈もありませんからね。
 キノコくんへの対処法も只管効率優先で良かったです。空間に対して個体で立ち向かうなど愚の骨頂なり、汚染兵器には汚染兵器よ! 諸行無常ですねぇ~(´-ω-`)。
 続編や次回作、他作品の投稿も楽しみにしています。
  • 投稿者: いりや2351
  • 2019年 02月11日 15時44分
[一言]
本格連載期待してみる
  • 投稿者: たぬき
  • 2019年 02月11日 12時29分
[気になる点]
所々中途半端に途切れた文章があるのですが、大丈夫ですか?
[一言]
いい世界観だ…
道具によって魔法使いの役割、役職が分かれているのが面白いですね!
[良い点]
>「二人とも。私は彼女を連れて行ってもいいと思うのだが、どうだろうか」

これ、ちゃんと聞いてるのすごいよかった。(語彙力)
[気になる点]
所々、地の文が途切れている点。
[一言]
 投稿お疲れ様です。ソーンちゃんに凄い親近感を覚える今日この頃。やっぱり人間味のあるからは良いですねぇ~。
 部隊運用には柔軟性が必須。ただしそれはそれとして指揮官の命令を無視する部下は切られて当然。進言と命令無視は違うのじゃ(´-ω-`)。
 ゾンビパニックかと思ったら、キノコハザードだったのぜ(・_・;)。でも其処から流れる様に暴走使い魔と接触する展開に持って行くのは流石ですね。
 次回の投稿も楽しみにしています。キノコハザードの主犯は仲間になるのか?ソーンちゃんは生き残れるのか?先が読めない展開でワクワクします!(^^)!
  • 投稿者: いりや2351
  • 2019年 01月28日 11時58分
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