エピソード17の感想一覧
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[良い点]
持てる中で最善を尽くす理知的な主人公、理解のある現実世界側の仲間、主人公の稀有な価値が分かっている異世界側の上層部、序盤から光る主人公の全ての言語が理解できるというスキルの今後の使い道に対し想像力を膨らませる描写。
[気になる点]
上記の良い点があるだけに序盤を読んでいて、何故この恵まれた状況で主人公が追放的な目に合うのか全く展開が読めず、二回くらいしか描写がなかった無名のその他大勢の端役騎士が主人公を一回実力差をわからされただけで殺したいほど憎んでいる、若しくは訓練風景描写が無いのに実力が無いと主人公を軽く見て凶行に及んだというのにかなり違和感を感じます。もっと露骨に2、3回主人公だけ見下した描写が有ればわかり易いかなと思いますが、話のテンポ悪くなりそうだし難しいですね。
[一言]
上司の命令に逆らって国の抱える財産でもある貴重な最大戦力をただの個人的感情で損失させた人物達を国としてどう処分したか、仲間側が憎悪の感情でもって死刑処分とか言い出さなかったのか特に描写が無いのが気になりますが、今後妥当な処分で出てくるだろうと推測し続きを読みます。
持てる中で最善を尽くす理知的な主人公、理解のある現実世界側の仲間、主人公の稀有な価値が分かっている異世界側の上層部、序盤から光る主人公の全ての言語が理解できるというスキルの今後の使い道に対し想像力を膨らませる描写。
[気になる点]
上記の良い点があるだけに序盤を読んでいて、何故この恵まれた状況で主人公が追放的な目に合うのか全く展開が読めず、二回くらいしか描写がなかった無名のその他大勢の端役騎士が主人公を一回実力差をわからされただけで殺したいほど憎んでいる、若しくは訓練風景描写が無いのに実力が無いと主人公を軽く見て凶行に及んだというのにかなり違和感を感じます。もっと露骨に2、3回主人公だけ見下した描写が有ればわかり易いかなと思いますが、話のテンポ悪くなりそうだし難しいですね。
[一言]
上司の命令に逆らって国の抱える財産でもある貴重な最大戦力をただの個人的感情で損失させた人物達を国としてどう処分したか、仲間側が憎悪の感情でもって死刑処分とか言い出さなかったのか特に描写が無いのが気になりますが、今後妥当な処分で出てくるだろうと推測し続きを読みます。
エピソード17
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