エピソード67の感想一覧

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[一言]
ふと思ったのですが、ハルザリィーンが男として産まれていたら、父親との関係はどうなっていたのでしょうか?
母が殺されることもなかったでしょうし、関係性も大きく変わっていたでしょうね。
ウルと二人で話すこともなかった。
もしかしたらシヴァも……

なんて、イロイロとイフを想像してしまうお話でした。

妻が娘を産んだという理由で処刑するなんて、最悪の中の最悪ですね。
これと同じことをした人が現実にも歴史の中にいるという……_| ̄|○ il||li
感想ありがとうございます!

この世界のもしも、を想像してもらえて作者としてとても嬉しいです。

そうですねぇ、父親との関係はかなり違うものになっていたでしょう。ただ、守護に特化した魔力を持つことは変わらなかったでしょうから、このハルザリィーンとは違う形で父親とは難しい関係になっていたかもしれません。

皇帝陛下、最低中の最低。
世界史を眺めていると、小説にしたら盛り過ぎって言われそうな人がいっぱいいて、事実は小説より奇なりを実感するのでした。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
追いつきました~!
え、もっと色々あるかと思いましたが、さっくり行くのでしょうか。それともここからが本番? ウルの駄々こねが可愛くて、よしよししたくなります。一方のシヴァは頑張って修行。ドロさん、やっぱ強かったんですね。
敵の姉妹、憎たらしいような可哀想なような。すれ違いがあったのかもですね。
ハルちゃん、最初はどうなるかと思いましたが、いい子じゃないですか。これは、未来に希望が見えてきましたよ。
そしてこの世の真理に近づきそうで、続きも楽しみにしております!
感想ありがとうございます!

追い付き感謝です!
結末は決めてあるものの、苦難は筆に遠慮なくやって来る予感ですね……(汗)
姉妹については、あれほど強敵だったのに呆気ない最期を迎えるところに自分でも「うむ……」としみじみしております。
ハルザリィーン、初案ではハルザキアという少年でした。この作品、性別逆転が多すぎる。
頑張ってラストを迎えたいと思います!

読んでくださってありがとうございました!
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